ラベル シリコンバレー事情 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル シリコンバレー事情 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年7月25日金曜日

カリフォルニアの夏

 寒い。


異常に寒い夏だ。


ベイエリアのここ2ヶ月の気温は、過去30〜40年で一番低い夏の始まりになったらしい。

アメリカのニュースでも海面温度が話題になっている


が、内陸部や標高の高い地域では、ニュースになるほどの高温が続いている。


内陸に80〜100㍄(130〜160km)入ると、記録上最も暑い初夏らしい。

ベイエリアは寒流なので夏も海には入れない
南カリフォルニアは暖流なので入れる


今週は特に寒い初夏になった。


が、8月から10月にかけては猛暑の可能性が高いらしい。


1ヶ月後にはカリフォルニアで、多くの山火事が起きるだろうということ。


我が家は裏庭からすぐのところにトレイルがあり、山もある。


なので、私は家を売って引っ越すべきだ、とずっと夫に言い続けている。


が、夫は聞く耳を持たない。


売ってどうするんだ、と同じ答え。


不動産がこんなに高騰したシリコンバレーで、家を買うのは難しい。


今住んでいる家を売りに出しても、まず山火事リスクを考えてバイヤーは尻込みするかもしれない。



京都では姉が実家の片付け、ゴミ出しで、酷暑の中マンションと実家の間を往復している。

予想気温は遂に40℃という日が出た


が、もうこれ以上は無理、というところまで来ている。


愛犬アプの散歩も朝5時までにするしかない。


私が京都にいれば、早朝片付けができるけど、9月初旬まではサンノゼにいる。


サンノゼにいる時は時間もたっぷりあり、今後何かのタスクがない限りボケてしまいそうだ。


ネットフリックスで見たい日本の番組も、アメリカでは配信されていない。


日本でダウンロードしてきたゴロ~さんを毎日観るばかり。

ダウンロードしたゴロ~♪が多過ぎて
観るのが追いつかない


そのダウンロードも今朝起きたら・・・


今日から何を糧に生きていけばいいのか
😭😭😭😭😭

2025年2月15日土曜日

睡眠時間

もうホトホトいやになった。


冷蔵庫がサンクスギビング前日(11月27日、購入13ヶ月後)に壊れ、まだ直っていない。


Bosch(ボッシュ)というドイツのメーカーのものなのだが、1ヶ月後の12月23日に修理班がまず来た。

3つのネジ?の1つが足りないからまた来ます、と2つだけ新しいものに交換し、$280ボッタクって帰った。


1月3日に戻って来るはずがドタキャン。


1月24日ドタキャン。


2月7日ドタキャン。


いずれもその日は予定を入れずに準備していたのに、朝ドタキャンメールが来る。


2月12日にやっと来てくれたらしい(私はコロラドにいた)が、5つのパーツを新しいものに変えた。


が、直らない。


冷蔵庫はキッチンの中で存在感のあるものだ。


なのに機能していない。


こんな時、アメリカが嫌になる。


日本ではまずこんなことはありえない。


とはいえ、今後日本でも働き手の不足で起きる可能性はある。


サンクスギビングの前日壊れたのだから、もうすぐ3ヶ月になる。


いつか将来直る日があるのだろうか、という気持ちである。



さて、昨日コロラドから帰宅した。

コロラド明日からの気温


サンノゼ気温


次男の転倒による後遺症は色々とまだまだ問題が残っていて、そのことに関して少しずつ書きたい。

次男も孫1とキャッチボールができるほど回復しつつあるが・・・


コロラドにいる間は孫ズが私につきまとう。


7歳孫1はとにかくアクティブ。

ポゴというバネのついたスティックで
1000回以上ジャンプするほどの体力


4歳孫2は1日中お絵かき。

来る日も来る日もゴーストバスターズの絵を
描き続けている


夜は二人とも私の部屋で寝たがる。

私のベッドの横にマットレスを敷いて寝る二人


私が昨日サンノゼに帰ってしまった、と孫1が昨夜大泣きしたらしい。


私が孫のレベルで遊んだり話したりするので、楽しかったのだろう。


まあ、長くてあと2,3年のことだ。


私も祖母が我が家に遊びに来て、帰ってしまった日は大泣きしていたものだ。


が、私が夜あまり寝ていないのは、i-phoneの睡眠の質を見ると明白である。



このグラフは上が自宅にいる時の、下は次男宅で孫ズと寝ている時の覚醒時間を表している。



昨夜久しぶりに安眠



ばーちゃん寝させてくれや〜〜‼️

2025年1月27日月曜日

シリコンバレーのお葬式事情

友人の友人(69歳)のご主人(71歳)が、朝起きたら亡くなっていたそうだ。


パーキンソン病はあるが、前日まで普通に暮らしていらしたということ。


お葬式の準備を始めたら、サンノゼ(シリコンバレー全体?)の驚愕の現状がわかった。


火葬のウェイトリストはとんでもなく長く、1ヶ月先まで順番が回って来ない。


両親の死の際に思ったが、火葬する時の悲しみは大変なものだ。


とはいえ、そうすることで気持ちを整理し始めることができる。


その日が来るのが遅ければ遅いほど、その分悲しみを引きずるような気がする。


それが、1ヶ月!


その間実際に遺体に会いたいと言う弔問客もあることだろう。


その場合、冷凍庫(と友人は言った)の引き出しを開けて遺体に実際に対面するには、毎回$100かかるということ。


誰かの弔問が10回あったとしたら、それだけで$1000。


死を悼むどころか、そろばん計算機をパチパチしそうだ。


調べてみると、サンノゼでの火葬費用は$1195から$2350、お葬式は$1575ドルから$9280ドルということ。



今回姑と義妹2人が我が家に滞在していた時、3人は本当に元気だなあ、とつくづく思った。


食べるものを見てもそう感じる。


例えば以下の写真は、近所のレストランに朝食に行った時のもの。

義妹1はチーズたっぷりのハム、ポテトにトースト



義妹2はハッシュドポテト、オムレツ、トースト

夫はハッシュドポテトとスパニッシュオムレツ


私はパンケーキ普通サイズ1枚


とこんなところでも、生命力の違いを感じる。


92歳の姑が食べたものはこれ⬇️


あと20年はいけるでしょうな

2024年11月26日火曜日

認知症検査を含む定期検診

今年も定期検診に行ってきた。


受付でチェックイン
既に、支払いまですべてオンラインですんでいる


去年からMedicare(メディケア)に加入したので、年に1度認知症検査を受けねばならない。


今年もドキドキしながら受けた。


が、検査は去年と同じもので、3つの言葉を覚えてください、数分後に繰り返してください、である。


3つの言葉は、Glasses, Computer, Chair(メガネ、コンピューター、椅子)だった。


これは去年と同じく、目の前に見える3つだから覚えやすい。


父が受けた時は、確か桜、猫、電車だったか?


友人Mは頭を打ったあと、認知症検査を専門医のところで受けた。


その際記憶するように言われた言葉は、花の名前。


3つ目は聞いたことのない花で、それだけを記憶することができなかった。


なので、認知症検査として承認された血液検査を受けたが、問題なし。



私の残りの検査は去年のものと全く同じ。


とりあえず今年もパスした。



その後かかりつけ医Dr. Kの診察。


最近食欲があまりなく、食事量が減った。


日本に住む友人たちの多くは胃カメラ検査を受けているので、私も受けるべきだろう(心の声)。


Dr. Kの方から、胃カメラ検査をしましょう、と提案してくれた。


日本人には胃がんが多いから、あなたも受けておいた方がいいでしょう、と。


なので、超人気消化器科医の予約が取れ次第受けることになった。



さて、このDr. Kの診察は今日が最後のものとなった。


毎日朝8時から夜11時まで働いているDr. K。


診察室では毎回、私の横に椅子を持ってきなさい、一緒にコンピューター画面を見ながら話しましょう、と言ってくれる医師。

これが診察室、右の机にパソコンがあり、
その前にK先生と二人で座って画面を見ながら話す


8時から午後5時までは医院で診察し、その後はFaceTimeで夜11時まで診察する。


一人一人の診察に30分かけるのだから、それぐらいの時間はかかるだろう。


辞める理由を聞いた。


先生の答えは次の通り。


今のクリニックでは2000人の患者を担当している。


自分が望む患者数は500人が限度なので、自分が思うような診察ができない。


なので、多くて500人の患者数を目標に自分のクリニックを開業する準備をしている。


そのためには会員制にしないとやっていけない。



今弁護士と税理士と相談しているところで、会費はいくらになるかまだわからない。


2000人の患者を自分が納得できるよう診察するから、毎晩11時まで働く必要があるのだろう、と思う。


だから志を貫くためには会費制は仕方ない。


場所も私の家から近い。




年会費についての私の考え。



$2K う〜〜む
、キツイ!アメリカの医療制度を考えると仕方ない経費?でもなあ・・・


$3K ❌️今後の健康のためにお金がかかるとしても、これはないな😨



最終的には、引き継ぎのS先生の診察を3月に受けることにした。



いくらすばらしい医師でも、会員制の費用が発生するのは家計を直撃する。



それともお金には替えられない?


あれこれ考えている時に、長男からサキの出産費用明細コピーが送られてきた。



帝王切開での出産だったのもあり、総費用は$152,578‼️


2356、、、万、、、


2セン3ビャク5ジュー6マン2セン円じゃないか😱😱😱


そのうちの、{殆どが保険でカバーされるだろうルームサービスを含む)部屋代は・・・


イッセン ヨン マン エン‼️
ワシらの医療費を上げるな〜‼️‼️

2024年8月30日金曜日

コロラドからやっと帰ってきたと思ったら・・・

2週間ちょっとのコロラド滞在を終えて、サンノゼに帰った。


孫1の7歳の誕生日パーティが終わったあと帰ったのだが、最近は目が覚めた時サンノゼにいるのかコロラドにいるのか、すぐわからないこともある。


孫たちは新しい環境・人々に即馴染める性格なので、新学期2週目でも数人のクラスメイトを招待し、今年も裏庭に巨大な遊具をレンタル(レンタル料はマリー母からのプレゼント)。

しかし子どもたちはほんのちょっと遊んだだけだった


新しい友人たちと夫の親戚も
7歳の孫へのプレゼントの中には、斧もあった😱


が、何よりもウケたのはバブルマシーン


思えば去年の夏は、ジャックさんによる「次男の家のリフォーム」最終段階の頃だった。


裏庭に小さな離れを作ってもらい、ティーンエイジャーになった息子たちはここで過ごすようになるだろうなと言っていた次男。

が、私は次男たちが数年後、またどこかに引っ越すだろうと感じていた


なのに、なぜ今年はコロラドにいるのか。


あのあと、突然気持ちが変わったのか。


起業するため?


自分の会社を興したい。


会社を辞めたあと、いくつかの会社から「うちに来ないか」と誘われた。


悪くない条件なので、心が動くかなと思った。


が、自分で起業するという気持ちは固まっているようで、オファーは全て断った。


「どこかの会社に加われば生活は安定するけど、それでは1年前と同じ。


自分の会社を作りたい。」



私は、次男に安定した会社に就職してほしいと思った。


かと言って彼の夢は応援したい。



ベイエリアで働いていた次男とマリーの収入から比べると、マリーの収入だけで暮らしている現在、二人に不安はあるだろう。


サンフランシスコの住人が自分のことを富裕だと感じることのできる保有財産(不動産は含まない)は、最低でも$4.4M(約6億円)だということ。(ちなみに日本での富裕層定義は純金融資産の保有額が1億円以上5億円未満、5億円以上保有する世帯は超富裕層と呼ばれる)


これが多くのベイエリア住民の感覚らしい。


全国平均では$2.6M(4億円足らず)ということ。


そんなベイエリアに次男夫婦は嫌気が差したようだ。


その気持はとてもわかる。


高額な保育料、固定資産税、車の維持費(ベイエリアはガソリン1ガロン=3.78㍑で約$5:コロラド$3前後)などなど。


私には富裕層に属したいという願望はないし、残りの人生で贅沢をしたいとも思わない。


たまに日本に行き、ヨーロッパにも一度は行き、美味しいものが食べられるぐらいでいい。


そして、時々孫たちに本を読んだりしてあげたい。


彼らは私が読むことを一番喜ぶ。


私が面白おかしく読むからだそうだ。


一緒にいる時はとんでもなく活発な男子たちだが、離れてみると微笑ましい。


そんなことを考えながら運動のためにモールを歩いていたら、スマホのメッセージ音が響いた。


次男からだ。


ちょっと休ませてくれや〜〜

2023年9月29日金曜日

満月の夜

毎夕歩いている。

今日の夕焼けは幻想的だった


大体30分から40分。



家の近所の坂道を歩くのだが、これは運動としての辛い時間というよりも、考え事をするリラックスタイムである。


土曜日にあった、アキ(孫#2)の3歳の誕生日パーティが終わってホッとしたなぁ〜。



8月にヒロの誕生日のためにレンタルしたジャンプハウスでは、扇風機とミストがフル運転の中、子どもたちが暑さで真っ赤になってたなぁ〜。

今回は8月よりもずっと涼しかった


子どもたちが、野球のバット(玩具)でピニャータ(お菓子を入れた段ボールの飾り)を叩いていた時は、誰も怪我をしないように、と気を使ったなぁ〜。

危険なシーンで私が飛び込み、右腕をバットで
直撃された(ちょっと痛かった)


ジャックさんが庭の物置を完成させてくれていたのは、知らなかったなぁ〜。


吸入薬も$100ちょっとで手に入って良かったなぁ〜。



さて、家まではあと3分。


今年の夏は涼しかったし、やっぱりベイエリアも捨てられないなぁ〜。

明日(28日)はスーパームーンらしい


追記:28日のスーパームーン(中秋の名月)


あ、夫が取り入れたのか、私宛の郵便がキッチンに置いてある。


歯医者さんからか。


そういえば、先週歯のクリーニングの際、下の前歯に1㍉の極小虫歯があったのを治療したんだったなぁ〜。


その請求書かなぁ〜。


どれどれ・・・


泣きたいなぁ〜

2023年6月17日土曜日

長男夫婦と同居 ・・・?3家族のストレス

疲れた。


精神的に疲れると、肉体的にも疲れ始める。


一番の心痛は医療費。


夫がリタイアしたあと、歯と目の保険はゼロになった。


半年に一度の歯科検診は、40年近く通っている歯科でディスカウントをもらって$270(38000円)。


眼科は日本で行くつもり。


F眼科のような超有名なところでも、13000円だったのだから、眼科検診は日本しかないだろう。


実は、4月の救急室請求書2800ドルをまだ支払っていない。


もしかして、保険会社が「やっぱり払うことにした」と言ってくれるかも?と期待して待っているのだ。


が、当然だが患者負担$2800!!と言う請求書は変わらない。


日本で17000円でもらった吸入薬3本も、9月にはなくなる。


その後はアメリカでまた処方してもらうしかない。


悪評高いカイザー病院にまた戻るか?


今のところ、医者や救急室に関してはカイザーの方が良かったでないか。


今の状態では、医療費のことを心配することでもっと健康が損なわれそうだ。



実は長男夫婦と住むことはとても楽しいのだが、色々とストレスもあるにはある。

長男は時々木製のBRIO列車セットを組み替えたりしている


今まであまり食べたことのなかったものを長男とサキが料理してくれる。

昨夜は長男がカレイを調理した


それに対抗して(?)、私も餃子王将の皿うどんを作ったりしている。



もちろんこれはストレスではなく、楽しいことだ。


これから、もっと色々レパートリーを増やそう、という意欲に繋がった。



長男と次男は全く違うタイプの女性と結婚しているので、その二人の間の微妙な空気が他の皆にテンションをもたらすことは、ある。


次男は現在仕事と子育てのストレスで胃潰瘍になりそうだ、という噂を(マリーから)聞いた。


職場では大規模人員削減があり、リストラを逃れた次男ではあるが仕事がもっと忙しくなった。


リフォームはまだ終わらない。


なぜなら、ジャックさんが他の家のリフォームも同時にしているらしく、次男の家は放置されたままになっている。


特に「ジムとして現在使っている小屋は、ジャックさんが屋根を完成してくれるのを待っている状態。


他にも細々したプロジェクトが宙ぶらりん状態で、次男は、「もう支払い(ジャックさんは仕事をする前の時点で、2〜3週間毎に多額の工事費材料費を請求をする)もしているのだから、終えてほしい。」と毎週のようにジャックさんにメッセージを送る。


すると、ジャックさんからは月曜日から始める、と返信が来る。


が、彼は来ない。


これが数ヶ月続いている。


これはコントラクターとしてはアウトである。



それぞれ違った種類ではあるがストレスを抱えた3家族が近くなると、こういう緊張感も出てくるのだなあ、と思う。


が、良い面だけを見よう、と日々考えている。


長男夫婦と一緒に住むなんて、もうあと少しのことだろうと思う(家探しに関しては近いうちに書く予定)。

夏休みのヒロにプールで泳ぎを教える長男夫婦


いつかこの緊張感を伴った幸せな空気を懐かしく思い出すだろう。


園芸の好きな長男と、サキ母Mよさんが買ったまま使わなかった昭和50年代の小松菜の種を植えながら、この時間を大事にしよう、と考える。

新しく買った種からできた水菜はグングン成長している


捨てようかと思ったのだが、長男が「試しに植えてみたら?」と言うので封筒に入っていた約40粒の小松菜の種全部、植えてみたのだ。


なんと、内2つが発芽したではないか!!

何歳になっても可能性は∞なのだ

2023年6月5日月曜日

長男夫婦と同居 ・・・?5ヶ月目に突入

長男とサキが、サキ母に追い出されて我が家に避難して来たのは1月下旬。


あれから、4ヶ月が経った。


日本から帰国したあと、Mよさんに状況報告の電話をした。


それまでにも、1ヶ月に1度ぐらいの頻度でMよさんには電話をしていた。


Mよさんは、サキから母の日のメッセージがなく、寂しい思いをしていた、ということ。


喧嘩をしても、娘からのメッセージは来るだろう、という期待があったのだ。


そして、長男とサキが私の家に住み始めて4ヶ月になるのに動こうともしない、一体二人はどうするのだ!という呆れた気持ちがあるということ。


私は、彼らが我が家にいることは全く気にならない。


特に料理好きの長男がいるので、私はあまり料理をしなくなった。


サキも料理はするが、エンジンがかかるのが遅く、サキが料理を始める前に私か長男が始めてしまう、という状況ではある。


サキは仕事もしていないが、誰よりも健康である。


こういうところがMよさんのイライラにつながり、ある夜10時過ぎに爆発。


そして長男夫婦に出ていけ!となったのが長男夫婦が我が家に引っ越してきた経緯だった。


当初はショック状態だった彼らも、今は我が家での田園生活を楽しんでいる。

生ゴミを堆肥にするためのコンポストを組み立てる長男とサキ


長男にとっては、今までの片道1時間半以上の通勤が、30分から40分に短縮されたこともプラス材料になっている。


とはいえ、プライバシーのほしい彼ら、マンションを借りるか買うかしたい。


借りるとどんなに小さなところでも、この辺りでは月額$2500(35万円)する。


長男一人の給料では無理である。



4ヶ月が過ぎた昨夜、Mよさん、長男、サキと私の4人で電話会議を開いた。


(続く)


今週いっぱいで幼稚園が夏休みに入るヒロも
我が家に遊びに来るようになる😱😱😱

2023年5月26日金曜日

老後の健康とお金 ②

5月12日、京都にとんぼ返りしてA本医院の院長の再診を受けた。

まだ家具も何も入っていない姉のマンションに泊まった


A本院長は1週間前に受けた血液検査結果を私に見せながら、「ちょっとこのIgE抗体検査の数値を見てみい」とおっしゃる。

下から2番めの数値がアレルギーの数値を表すものらしい


これはとんでもなく高い数値で、「みきみぃさんの喘息はアレルギーが原因やな。」ということである。


調べてみると、この検査からは以下のことがわかるらしい。


IgE抗体は、体に外部から侵入してきた異物(アレルゲン)に選択的に結合することで、その後に引き起こされる生体反応(くしゃみや鼻汁、かゆみなど)を介して異物を体外に排出し、体を守る役割の一部を担っています。 体内にIgE抗体が増えると、体に不調を感じるほどに、生体反応が強くなります。


つまり、小さい頃からかなりのアレルギー体質だったのだろう、こういう人は喘息になりやすい、ということ。


なんでアレルギーが喘息に関係あるんですか?と聞くと、この前僕が書いた本をあげたやろ、あれを読んでみ、と院長。


いや、A本院長が気に入った患者にだけくれる、という噂(私は院長やスタッフを何度も笑わせたから?)の著書(5千円)は読んだけど、難解で全く理解できない。


まあ、合う薬さえ処方されればそれでいい。


薬は日暮里の医院で処方されたフルティフォームを続けましょう、ということ。


アメリカで処方されたBREO Elliptaは強い薬なので、動悸も激しくなったのだろう、吸入はやめれ、ということだ。

BREOを吸入していた時の血圧と脈拍数



フルティフォームに変えてからの血圧と脈拍数


そして、フルティフォームを3ヶ月分あげるから、ということ。


でもそれがなくなったら、アメリカで新たに処方してもらわないといけません(フルティフォームは杏林製薬の薬で、アメリカでは販売されていない)。


アメリカではどの薬がフルティフォームと同じ成分なのですか?と聞いた。


「それはあげた本に書いてあるから読みなさい。」だって。


いや、読んでもわからんのよ。


とにかく、日本にいると、こうして専門医にすぐ会えるし、薬は3ヶ月分で保険がなくても17000円なのだ。

左が杏林製薬のフルティフォーム、
右がアメリカの処方薬BREO(1ヶ月分19000円)


日本で保険に入ることができるようになれば、数千円ですむのか。


やはり老後は日本しかないのだろうな。


アメリカで暮らすということは、アメリカの医療費が払える、ということが前提なのだ、と改めて思いながら帰国した。


そして、私を待っていたのは・・・


日本に行く直前に行った救急病院からの請求書であった!



誰か私を日本でホームステイさせて〜〜!!