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2026年9月1日火曜日

税関で見られたら・・・

土曜日、関空に到着した。


予想に反して、入国の流れがすばらしくシステム化されている。


なので、待ち時間はほぼナシ。


関空から京都市内のホテルまでは、シャトルサービス「ニアミー」を予約していたので、このシャトルが迎えに来るまでほぼ2時間待つことになった。


シャトルの乗客は私一人だけ。


飛行機は14時10分に到着したのだが、入国審査、荷物受け渡しなどを経て到着ロビーには14時半に出た。


シャトルは16時50分まで来ない。


次回からはシャトルサービスはやめようφ(..)

それに高い‼️


京都では、姉のマンションから徒歩3分のHホテルに泊まっている(じゃらんで予約)。


ところがチェックインの際、私がチェックアウト予定の前日からもう一つの予約がアゴダ経由で入っている。


じゃらんもアゴダもホテルを予約するのに使ったサイトである。


このアゴダの予約はキャンセルしたはずなのに、なぜ?

サイトで確認しても、現在予約ナシと出るのに


京都滞在2日の夜中、課金された。


夜中の3時にそれがわかり、カスタマーサービスHan君とチャット。


日本時間の夜中にカスタマーサービスすぐ対応してくれた、ということは他国に待機しているスタッフなのだろう。


どうにかアゴダ予約の方は、返金されホッとする。


この問題が解決するまで、頭を使った。


目も使った。


今後アゴダはやめておこうかなあ、と考える。


やはり日本ベースのトラベルサイトの方が、時差もないし問題に対処しやすいφ(..)


烏丸蛸薬師角にあるベローチェに
毎日のように通う


月曜日は京都駅前にある呼吸器内科に行き、診察後パフ(吸入薬)を6個もらってきた。


待合室には、スタッフが患者を迎えに来るのだが、受付番号で呼ばれる。


受付番号?


そんなモンもらった?


焦ってバッグの中を探ると、109番と書かれたメモが出てくる。


メモをもらった記憶はかすかにあるような、イヤ、ないような。


でも、バッグに入っているということは、私が自分で入れたのだろう。


医院のスタッフが私のバッグに突っ込んだわけではない。


知的で感じの良い医師との話は、前回(2月)の時の会話を思い出しながらスムーズに運んだ。


なにしろ古い記憶はあるのだ。


パフ6個と診察料金でほぼ3万円は、カードで支払う。


3万円は痛いが、アメリカでの価格に比べると安い(アメリカでは保険適用後1つ1万8千円ぐらい、6本で10万8千円😅)。


が、ホテルに帰りスーツケースにパフ6個をホクホクしながら入れた途端、アメリカで認可されていない吸入薬は税関で引っかかるかもしれないということを思い出した。


大塚製薬のエクエル(大豆胚芽の入ったサプリ、ヘバーデン結節を予防するために買っている)も6袋持ち帰りたかったけど、どうする?



今回は大事なものを持ち帰る。


スーツケースの中に、パフ6個、エクエル6袋、そしてもう一つ持ち帰りたい日本でしか買えないこの大事なもの(というか日本で買いたいもの)を税関で見られたら・・・


前回はサンノゼ空港の税関で、何故か私だけがスーツケースの中をチェックされた。


二つあるのだが、帰るまでにどちらにするか決めて持ち帰りたい大事なもの。


これはなんですか?と税関係員に手に取られて説明を求められたら・・・


それとも、身体につけて帰国するか?


説明を求められたら、一言ですませることにしよう。


見〜た〜な〜〜

2025年10月5日日曜日

最近考えたことあれこれ

前回ブログを更新してもう10日が過ぎた。


前々回から前回までは1ヶ月近く更新しなかった。


もうやめるべき、と思いながらも、いつかもっと頻繁に更新したい、と願いながら細々と続けている。


読んでくださる皆様には本当に申し訳ないと思いながらも、色々と共感してくださる意見を頂いて元気が出る。


今後は少なくとも週に1度、できれば週に2度、「いずれは毎日午前11時までに更新‼️」を目指そう。


ということで、今日は箇条書きにここしばらく考えたことを書き留めておこうと思う。


(前置きが長い・・・)



まず気になっていたこと。


麻布一番で受けたアートメイク眉の施術。


ここでの施術はオススメできない結果になった。


なので、洗顔後のテカった写真だが、公開しておこうと思う。


左右の眉頭の形がかなり違う


これくらい描き足す必要あり



結局、毎日苦労して眉を描いている。




日本から帰国してからは、何も食べたいものがなく、食欲減退の毎日。

今回は初めて相乗りシャトルを試したが、
ホテルからターミナルまで、は超便利だと思った


ゴールデンゲートブリッジを探したが、
サンノゼ空港に飛んでいたことに気がついた


何も食べたくない日々が続く中、カリフォルニアばあさんことH子さんと、それからHえさんとの3人でクレープを食べにロスガトスに行くと俄然食欲が出た。

クレープと紅茶でチップ込み$22ぐらい(3250円)


やはり友人と話しながら食べる、ということは必要なのだ。



アメリカにずっと住み続けた場合、日本語で話す友人たちのそばに住めるのだろうか。


H子さんの行きつけの美容院を紹介してもらい、行ってみた。


今までの美容師さんがリタイアしてしまったので、新しい美容師さんを探していたのだ。


レイヤーにしてください、と、この写真を持って行った。


が、土台が違うので同じようにはならない。

髪は多いですね、と言われたが、頭頂部は透けている
カット$25+チップ$15


悲しい頭頂部😭


デジタルパーマというパーマがあることを日本で聞いたので、それを次回試してみたい。



実家にまだ古いカメラが残っていたので、2台だけ持ち帰った。



父のコレクションの中では最も古いカメラ2台は
オリンパスとミノルタだった





意外にも長男が気に入ったようだが、私もこういったアンティークカメラに初めて興味が湧いた。



2週間前に遡るが、京都の新しい呼吸器内科で検査してもらったら、喘息はひどくない、肺年齢は54歳という結果だった。


そして、今まで一日4吸入、つまり4パフパフパフパフしていたが、2パフパフでいいと言われた。


吸入薬は4パフx30日分=120パフで5000円ぐらい払っていたのだが、今後は毎月2500円で抑えられる。


舞い上がって吸入薬を3つもらった。


が、、、が〜〜ん‼️


手持ちのが既に3個あることに、帰宅してから気づいた。



今使っている吸入薬の残り100パフ+新しくもらった360パフ+前回もらった360パフ=820パフ。



一日2パフで割ると、410日分。



2026年7月末が使用期限であるから、2パフx10ヶ月、つまり300日=600パフ分しか使えないのである。


つまり220パフが使えないことになり、1万円分損したことになる。


めげるわ〜〜



姉がテレビで見た、というおもしろい認知機能テストを送ってくれた。




40個の漢字の色を左上からできるだけ速く読む。



つまり青色で書かれた赤は「あお」、赤色で書かれた青は「あか」と読む。





下がテスト基準値。



私は最初が60代、2回目は40代という結果だった。

さあ皆さん、毎日練習して20代を目指しましょ〜〜
(いつも言うばかり)

2023年12月1日金曜日

東京で具合が悪くなる

日本に到着したのが、11月25日の夜、空港のそばにあるホテルに泊まり、翌朝東京に移動、朝9時前にチェックイン。


今回は搭乗日前日まで体調が悪かった。


日本に着いても、友人に会えないかもしれない、と誰とも会う約束はせずに来た。


前回5月も、あらかじめ誰とも約束はせずに日本に来たのだった。


こうして、年をとるということは体調が悪い日が増えるのか、あるいは喘息を発症したから体調が悪いのか。


多分喘息を飼い慣らすまで時間がかかるのだろう。


到着翌日、夫、夫の親友夫妻と和食ランチ。

特に日本で食べる蕎麦が美味しかったらしい


夫以上にリサーチをしてきた友人夫妻が、一番感銘を受けたのは、京都の旅館でのおもてなし、他にも一保堂の玄米茶の香り、川越の野菜、広島の平和記念資料館、だそうだ。


そして、日本の街全体の清潔感、治安の良さに驚いたということ。


しかし、彼らが日本を楽しめるのは白人夫婦であることも理由の一つである。


JR待合室でも、白人の彼らが椅子を探していると、日本人シニア女性が「どうぞどうぞ」と席を譲る。


日本のイタリアンなども美味しいことに驚いたそう


とにかく、この友人夫妻に目一杯日本を楽しんでほしくて、夫と彼らが帰国する日まで、私はテンパった毎日だった。


ルノアールの朝食の安さに驚く彼ら。


毎年のようにヨーロッパ旅行をする彼らは銀座に泊まり、毎朝美味しいコーヒーの朝食を楽しみ、どこのベーカリーに行ってもフランスやイタリアと同レベルのパンが楽しめることに感動した。


誰に頼まれたわけでもないのに、初来日の彼らに最高の思い出を持って帰国してほしい、と無理をした私は、彼ら(夫も含めて)が帰国した日の夕方から体調を崩した。


気管支炎なのか、怒涛の咳が押し寄せる。


しかし、今回はかかりつけ医から、「もしもの時のために」薬を一揃い処方してもらってきていた。

パクスロビドも!


その内の一つ、アジスロマイシン(抗生物質)を服用してもいいのではないか。


素人判断ではいけない、と思い、京都のA本呼吸器内科に電話してA本先生の意見を聞いてみたい。


が、日本で使える電話はない。


普段アメリカで使っているiPhoneは、eSIMをインストールし日本国内で使えるようにはしているが、電話機能がない。


30年ぶり?ぐらいに、電話ボックスに入りありったけの10円玉を入れ、A本医院に電話するも、受付の方に状況を説明するうちに電話は無情に切れた。




そうか、100円玉が必要なのだな、と2個ある100円玉を投入しかけ直した。


なんと、電話にはA本医師が直接出てくれて、もう状況を把握していた医師は「それ(アジスロマイシン)を飲んだらええし」という返事。


アメリカでは医療機関を予約するにも時間がかかり、かかりつけ医のオフィスに電話して、予約ナシでかかりつけ医と直接話せるなんてことはありえない!


感動に浸りながらホテルの部屋に戻ったら、R子さんからメールが来ていて、アジスロマイシンの服用の仕方についての注意点が書かれている。


ありがとう、R子さん!もう完治した気分になる。


その後、東京のけいさんからも電話があり、話しているうちにエネルギーが湧いてきた。


R子さん以外誰にも日本に来る、と伝えてなかったのにブログを読んで連絡してきてくれる友たち。


彼女たちに励まされ、一気に元気が出る。



よし、今日は羽田空港に、日本で使える電話を確保するため、SIMカードを受け取りに行こう。


そのために、古いiPhoneを持ってきている。


これを日本の電話専門の携帯にしよう。


山手線と京急電鉄を乗り継いで空港に行くが、喘息があるせいか途中で怒涛の咳の波が押し寄せてくる。


マスクはしているが、人前で咳をしてはいけない、と電車内やターミナル内では必死で我慢する。


その咳を我慢する方法とは、昔とった杵柄の手法だった。


30数年ぶりのラマーズ法

2023年9月26日火曜日

吸入薬が高すぎる❗ 3/3

やっとヤクを手に入れた。


仲間からの情報により、高価なヤクが思ったよりも安く手に入った。


ヤクの名前は「アドベア」。


高価な高価な吸入ヤクである。


というわけで・・・




パフ仲間の皆さま、どうやって吸入薬を安く手に入れるかを教えてくださって、感謝感謝です❗


本当にありがとうございました!!


結局私の吸入薬は皆さまに教えていただいた通り、クーポンで安く買えることがわかりました。


以下が経緯です。(ブログ更新時刻は、日本時間の朝8時に変更しました。)



まず、私の吸入薬アドベアは、クーポンの存在を知らなかった頃(今年の2月)、1本目にCVSという薬局で$400以上払った。


保険会社からは、他の薬局を使った場合、保険が有効ではない可能性があります、と言われていた。


が、コメント欄で、保険は関係ない、吸入薬はクーポンを使って安く買える、とパフ仲間の方々から教えていただいた。


色々な会社がクーポンを発行していて、そのクーポンを使えば$100前後で買えることがわかった。


薬の種類と薬局によって値段は変動する。


パフ仲間の方々から教わるまでは、GoodEXなどのクーポンをオンラインでダウンロードしておけば、保険会社を通す必要がない、ということも知らなかった。


私が$420を払ったアドベアの価格例をあげてみる。


例えばWalgreensという薬局だと、クーポンを使って$169.58で手に入る。


Walmartだと$278.74というように、クーポンをどのお店で使うかによって値段が違うのだ。


私が今まで使っていた薬局はCVSなので、クーポンを使っても$333である。


保険会社には、CVSを使わないと今後どうなるかわからんぞと脅されていたので、他の薬局を使うことは全く考えもしなかった。



アドベア(日本だとアドエア)の各薬局毎の価格


が、保険会社は関係ないのなら、と今までの薬局CVSからRiteAidに変更した。


医師からその薬局に処方箋さえ送ってもらえばいい。


薬局を決めたら、そのクーポンを
スマホのウォレットに入れ薬局で見せる


こちらはBREO(日本だとレルベア)の各薬局毎の価格



最終的には薬局に行き、クーポンを使って買おうとしたら、保険がきくので$110です、と言われ結局は安く買えた。


え?保険会社の名前はここでは登録してないのに、知らない間に紐付けられているんだ、わけわからんなと思ったが、$110払ってとっとと薬局をあとにした。



吸入薬はこういう形のものを使っている。


現在使っているのは、左側のアドベア。


日本の吸入薬に比べると紫の容器部分が細く、日本でもらった吸入補助器具が使えない。

右の日本の吸入薬に比べると若干細い

指の力が弱くなった老女に、人差し指で押すタイプは辛い

日本のこの吸入補助器具がフィットしない


日本は何に関しても患者に優しい国なのか。


日本に住む友人がコロナ罹患。


咳が残り、フルティフォームを処方されたとか。


3割負担で1200円。


つまり、薬価は4000円っつーことですかい!


改めてアメリカの医療費の高さにがっかりするが、考えてみれば物価が違うのだから仕方ないのだ。




ちなみに、日本のどの吸入薬がアメリカのどれに匹敵するのか。


とりあえず成分表を比べると、以下のようになるようだ。


Advair HFA 115/21はβ刺激(気管支拡張)がsalmeterol (サルメテロール)、ステロイドがfluticasone (フルチカゾン)で、これはアドエアと同じということ。β刺激の強さは4つの中で4位。ステロイドの強さは、4つの中で2位。


BREO ELLIPTAはβ刺激がvilanterol(ビランテロール)、ステロイドがfluticasone furoate (フルチカゾン) で、これは日本でよく処方されるレルベアと同じということ。β刺激の強さは4つの中で3位。ステロイドの強さは、4つの中で1位。


フルティフォームはβ刺激がformoterol(ホルモテロール)、ステロイドがフルチカゾンだが、アメリカでこれに匹敵する吸入薬はわからない。β刺激の強さは4つの中で1位。ステロイドの強さは、4つの中でアドエアと同じく2位。


シムビコートはβ刺激がformoterol(ホルモテロール)、ステロイドがBudesonide(ブデソニド)これは英国の薬で、アメリカでもFDA認可されている。β刺激の強さは4つの中でフルティフォームと同じく1位。ステロイドの強さは、4つの中で4位。一日2回の吸入に加え、症状が悪くなった時追加吸入できる。


ちなみに私の場合、アドベアに替えた途端、またジワジワと血圧が上がってきた。



さて、ベイエリアはこの夏暑い日が殆どなかったのだが、このところ一気に秋になってしまった。


友人Mが、ロスガトスのクレープを食べたいと言う。


ロスガトスのダウンタウンを一緒に歩いたあと、クレープのお店に入る。


風が強く、ウールのセーターを着て歩くのも寒かった


テラス席で食べるのも寒い今、店内で食べることにした。


いつものマッシュルーム・ほうれん草・フェタチーズのクレープである。


クレープはBuckwheatを選んだ。


Buckwheatとは蕎麦粉。



今日も〆は蕎麦ですかい

2023年9月11日月曜日

吸入薬が高すぎる❗ 2/3

保険会社のエージェントと話した。


夕方7時半にはかなり暗くなり始めた
夕焼けに秋を感じる


彼女によると、私の保険会社(Blue Shield)の支払いシステムは、まず毎年$400(?)までの診察料金は患者負担。


その後はいくらかかっても、診察料金は基本、保険会社が支払う(はず)。


ただ、救急治療でかかった費用は患者持ち。


保険会社が支払う場合もあるが、それは保険会社が決めることができる(ま、保険会社は支払ってくれないっつうことだな)。


ということで、私も年初の診察料金は自分で払ったが、その後は救急治療の$2800以外全て保険会社が支払ってくれている。


が、10月からは毎月の保険料が見直されるので、どれぐらいの値上がりになるのかはギリギリまでわからない。



さて、吸入薬を日本で買うか、と思い日本に行く飛行機料金を調べた。

左がアドベア、右がフルティフォーム
アドベアは上のポンプ部分が少し押しにく


が、飛行機はどうにか予約が取れても、ホテル料金がバカ高い!


やはりどうにか11月末まではこちらの薬で我慢することしかなさそうだ。

日本でもらったフルティフォームは、残り40辺りから
噴霧されなくなってしまった


世田谷区の医院で副院長をしているR子さんからメールが来て、吸入薬に関して色々教えていただいた。


私が「アメリカには、アストラゼネカのシムビコートが持ち込めるみたい」と書いたことへの返事には、「シムビコートは咳がひどい時は余分に吸入すれば鎮咳作用があるので、私(R子さん)もよく処方している良い薬」だということ。


オンラインで調べてみると、咳が出てツライ・困った!」と思った時に臨時で追加吸入できる唯一の吸入薬です。気管支拡張薬のホルモテロールの効果発現が非常に速やかで即座に咳を鎮めることができるからです。とある。


R子さんによると、私が使って動悸が速くなり救急に行くことになったBREO ELLIPTAという吸入薬は、日本ではレルベアという名前で、シムビコートとはステロイドの種類が違うということ。

日本でよく処方される吸入薬の違い


よし、シムビコートに決めた(って患者が決めることはできないが)。



薬局のサイトを調べると、私の負担額は$105。


両親が、小さい頃の私は病気ばかりしていた、と言っていたものだ。


幼稚園は半分も行けなかった私である。


下の写真では、具合が悪くて幼稚園を休んでいたのに、集合写真を撮るからとその時だけ幼稚園に行かせられたことを覚えている。

↓が不機嫌な私


5月にA本内科でlgE抗体検査値がとんでもなく高いから、「みきみぃさんの喘息はアレルギーから来てるんやろな、小さい頃から病気ばっかりしてたんちゃうか。」と言われた。


子供の頃病弱だったことは強度のアレルギーから来ていたのだろうか、と今になって思う。


昭和30年代、掃除機もなかったあの頃。


ホコリにまみれたオモチャで遊んでいたのだろうか。


畳にはダニが潜んでいたのだろうか。


昔の自分の写真を見て
アレルゲン探し

2023年9月8日金曜日

吸入薬が高すぎる❗ 1/3

大腸内視鏡検査では大きなポリープが見つかり、細胞診の結果が出るまでは気を揉んだ。


病院のサイトの、「マイページ」に、細胞診の正式な所見が載っている。


MICROSCOPIC FINDINGS:

A) Multiple levels are examined showing fragments of large bowel mucosa. The surface shows no evidence of ulcers, exudates or ischemia. No evidence of collagenous or lymphocytic colitis are present. The crypts show a normal tubular pattern without branching or atrophy. The lamina propria contains a normal complement of inflammatory cells. No acute inflammation or granulomas are identified. No pathogenic organisms are seen on routine stains. There is no evidence of dysplasia or malignancy.

B) Multiple levels are examined showing multiple fragments of a tubular adenoma. The lesion consists of a proliferation of tubular glands lined by mildly atypical columnar epithelium. There is nuclear enlargement and crowding with increased mitotic activity and goblet cell depletion. No villous processes or evidence of malignancy are present.


フムフム、ほぅ〜、そうなんかあ。


って、なんもわからん!!


Google翻訳で一瞬にして日本語に転換。


顕微鏡所見

A) 大腸粘膜の断片を示す複数のレベルが検査されます。表面には潰瘍、滲出液、虚血の形跡はありません。膠原性またはリンパ球性大腸炎の証拠は存在しません。陰窩は、分岐や萎縮のない正常な管状パターンを示します。固有層には炎症細胞の正常な補体が含まれています。急性炎症や肉芽腫は確認されません。日常的な汚れには病原性微生物は見られません。異形成または悪性腫瘍の証拠はありません。

B) 管状腺腫の複数の断片を示す複数のレベルが検査されます。この病変は、軽度に異型の円柱上皮で裏打ちされた管状腺の増殖から構成されます。有糸分裂活性の増加と杯細胞の枯渇を伴う核の拡大と混雑が見られます。絨毛突起や悪性腫瘍の証拠は存在しません。


まあ、変な日本語ではあるが、Googleさまさまである。


こうして、詳しい検査結果や審査結果がオンラインのマイページで見られるのは、アメリカの医療制度の好きなところだ。


が!


日本で処方された吸入薬、フルティフォームがもうすぐなくなる。


また、薬代でヤキモキするのかと思うと嫌になる。


思えば夫の会社からのカイザー病院(この病院の良し悪しは別として)の医療保険があった時、医療費の心配は皆無だった。


救急に行っても$100ポッキリ(現在の保険では$2800の請求書が来た!)。


なので、今はお医者さんに行きたいと思っても、これは保険でカバーされるのか?と毎回心配になる。


特に薬代が問題。


日本とは比べ物にならないほど高い。


4月28日に日暮里のクリニックでもらった吸入薬、フルティフォーム1個。


こちらは検査・診察料が9000円、吸入薬と抗炎症薬で9000円足らずで、合計約18000円(自費診療)。


その後京都のA本呼吸器内科でもらった吸入薬、同じくフルティフォーム3個。


診察料とこの3個で17000円(同じく自費診療)。


フルティフォーム4個で2万円ぐらい、と考える。


つまり1個5000円ぐらい。

これがフルティフォーム

この4個+姉の余った吸入薬1/2個(姉も同じく気管支喘息)で5月から8月までの4ヶ月は、自分が喘息を持っていることを感じずに過ごせた。


ところが、この4個半を使い切ってしまったので、一昨日かかりつけ医にアドベアを処方してもらった。

前回のアドベア($440)が
まだ9パフ(4850円分)残っている


薬の保険会社に電話確認すると、1ヶ月分で$100(1万4700円)ちょっと、ということ。


まあ、それなら仕方ないか。


しかし保険会社のカスタマーサービスなんて、信用してはいけなかったのだ。


一応薬局に確認しておこう、と電話すると、なんと$320だそう!!


え〜、っと9月7日現在の1ドルは147円強。


つまり、30日分47000円。


朝パフパフで約800円。


夜も800円。


一日1600円!


日本では朝夜パフパフで各83円!!


1日166円。


アメリカのパフの金額は、つまり10倍っつーことか?(だから最初っから5000円対47000円と言っていますが?)


いや、$320の吸入薬なんて拒否する!


最初は年初だし(毎年最初の薬代、診察代は高い)「仕方ない」と思って$440払った。


が、もう二度とこんなお金を使いたくない。


もう一つのオプションはBREO Elliptaというディスク状の吸入薬($110ということだが、これも確実ではない)。


これは、一日一回のパフなので、どうもキツイような気がする。


しかも、胸の中にざわざわしたものを常時感じ、少し咳も出る。


4月にこれを朝パフッたあとで具合が悪くなり、救急に行ったのだった(あの時の請求書$2800はまだ払っていない)。


できればこれは避けたい。

これがBREO Ellipta


考えた。


ZIP AIR(JALグループのLCC)で日本に行くとする。


エコノミー座席だと往復$700ぐらい(価格は変動する)。


フルフラットベッド席で行くとしても、安い時に買えば往復$2000。(ちなみにZIP AIRのフルフラットはシートがフラットになるまで倒せるが、他航空会社のようなビジネスクラスの特典はない。)


日暮里で3ヶ月分、京都でも3ヶ月分もらうことは可能なのだろうか。


なにしろ、自費診療なのだから、ニッポンノ皆様の税金を使っているわけではない。


6ヶ月分で高く見積もって4万円。


今日の円相場だと、$272。


航空運賃を足すと$1000(フルフラットだと、吸入薬6ヶ月分込で$2300!)。


この際ホテルに泊まったり、食費などの経費は考えない。


日本で楽しめるのだから。


友人から「おぼんdeごはん」の食事風景が送られてきた
こういうなんでもない外食がしたい


単純に、フルフラット航空運賃と吸入薬6本分で$2300?


こちらで吸入薬アドベア6ヶ月分に合計$2040払うより価値があるではないか!


が、問題がある。


私が使うフルティフォームはアメリカのFDA(Food and Drug Administration)では認可されていない。


アメリカに持ち込むには、その薬がアメリカで認可されている、という条件の元でだけ許される。(らしい)


申告しないといけないのか?


では、アメリカで認可されている日本の吸入薬は?


思えば、京都のA本呼吸器内科で「フルティフォームに代わるアメリカの吸入薬は?」と聞いた時、「僕の書いた本あげたやろ?あれ読めばわかる。」とA本医師に言われたのだった。


いや、読んだけど、本自体難し過ぎてわからん!


ただ自分で調べた限り、フルティフォームに一番近い吸入薬はシムビコートのようだ。


これはアストラゼネカ(英国)の薬で、アメリカでも認可されている。


でも、かかりつけ医の処方オプションに、シムビコートは含まれていなかった。


吸入薬については毎日調べているが、私の頭脳では理解できないことばかり。


なんつうか、今の私は・・・


吸入薬難民