突然だが、今の私の夫への気持ちはこれに尽きる。
5月9日に日本から帰国したばかりなのに、6月にまた日本に飛ぶことになった。
その間にコロラド1往復。
今年は推定26回飛行機に乗ることになる。
そんなに乗っても航空会社は何かご褒美をくれるわけでなく、ひたすら来週はどこにいるのだ?と考えている。
なぜ日本から帰って来たばかりなのに、また日本にUターンするのか。
実は実家の整理をして売りに出すことにしたからだ。
2023年の11月、売りに出る直前に次男が京都の家がほしい、と言った。
が、その後日本に来たのはたった一度。
京都の家に滞在したのはたった3夜。
コロラドでビジネスを始める準備を着々としていたが、2025年1月に大怪我。
1月末から仕事を始め、2月に京都に来る予定だった次男のスケジュールは、全て変わってしまった。
当分日本に来る予定は立たない。
顎骨折で顔の下半分にズレがあったが、今回見てほぼ治ったなと思った。
やはり若いからいずれ完治するのだろう。
まあ、何はともあれ再来週コロラドからサンノゼに帰ったら、その1週間後に日本に向かう。
京都に1週間滞在し、家に泊まり込んで片付けをする。
今まで家のメンテは隣人に頼んでいた。
庭の手入れは都度3万円、空気の入れ替えや水道などのチェック1万円、とお金もかかる。
が、隣のご夫婦が始終目を光らせてくださり、それは本当にラッキーだった。
次男は京都の家が大好きで、いずれマリーと子どもたちを連れて日本で休暇をとることを楽しみにしていた。
とはいえ、殆ど来ない上、メンテが大変過ぎる。
なので、もう姉が管理するのも限界、家は日に日に古くなり売りにくくなる。
あなたたちがキープしたいなら、自分たちで管理してほしい、と伝えると次男は「わかった、売ってもいいよ」と即答。
意外とアッサリした返事だったなと思ったが、あとで聞いてみると心の中では本当に辛かったようだ。
が、今自分には収入がない。
そんな自分が家をキープしてほしい、なんてことはとても言えないと落胆していたらしい。
そこにマリーが来て、私が家のことを話すとものすごく怒った。
あの家に今後家族で滞在するのが夢だったのに、なんで売るの!と。
「姉はあの家の維持に大変な思いをしている。庭のメンテ、崖に建った家のメンテ、例えば屋根の瓦が台風で飛んで誰かを傷つけたら誰が責任持つ?誰が保証金を払える?」と色々諭したが、通じない。
タイミング悪く、そこで夫登場。
空気の読めない夫だけには、この場に来てほしくなかった・・・と思ったが後の祭り。


















































