9月16日の夕方、日本から帰国した。
いきなり、だが、日本で一番好きだったパンはロブションのチーズ入り馬蹄形パン。
私と一緒にこのパンを初めてトライしたSえさんは、主人共々このパンのご大ファンになってしまったとか。
池袋にはIT TOWERというビルができ、そこから徒歩3分のホテルに滞在していた私には利便性が更に上がった。
日本にいても、有効に時間を使ってあれこれするわけではない。
東京では基本一人で過ごし、友人が遊んでくれる時は出かけていく。
友人から声がかからなかった日は一日もなかったのに、体調を崩してずっとベッドで過ごした日もあった。
なにしろルノアール、タリーズ、ドトール、にパソコンを持ち込んでぼーっとしているだけでワクワクする。
が、具合が悪くては楽しくない。
そんな日は、iPadでずっとネトフリを寝転んで見る。
そのせいか、最近物忘れが更に激しく加速したような気がする。
毎日何か一つは達成するようにしたいが、生来怠け者なのでグダグダ過ごしてしまう。
東京での13日間は、1日晴れただけであとは全て雨という梅雨のような日々だった。
自分が湿度に弱いのか?と思ったが、それだけではないと感じる。
帰国したあと、Mよさん(長男義母)と電話で2時間話した。
12月にMよさん姪の結婚式に参列するために、長男家族とハワイに行くそうだ。
良いことである。
長男もウキウキしているらしい。
仕事と子育ての毎日の中で、良い息抜きになるだろう。
そんな話をしながら、近いうちに長男家族がMよさんの家に引っ越すことになった、というニュースを聞いた。
一人娘の学校区のための引っ越しである。
これも、良いことである。
私が訪問するには、今までの車で30分から1時間の距離になるが、小さなアパートの家賃$3K/月という出費が少しは減るだろう。
1ヶ月後に76歳になるMよさんも心強い、と声が弾んでいる。
とはいえ、Mよさんは私よりずっとずっと健康である。
私より身長は20㌢低いけど、体重は私とそう変わらず羨ましい限り。
年を取ると太めがいいのだ。
痩せると体力がなくなる。
その上、顔にも身体にも皺が大量にできる。
せっかくの東京で、何度も体調を崩してあまり食べられなかった私は、つくづくそう感じた。
多分晴れた日が一日しかなかったのも、体調不良の一因だと思う。
でも、エサが与えられるとしっかり働くのが私である。
偉大な日本のパン。
















































