アメリカでは65歳になったら、メディケアという保険に加入できる。
これが、結構ややこしいシステムなのだが、40年来の友人M(🇯🇵育ちの台湾人)や、長男義母さんのMよさんはちゃんと理解している。
二人ともとても頭が良い人たちなので、理解できるのだろう。
私は最初から、メディケアシステムのからくり?をしっかり読もうという努力もしない。
友人MとMよさんが入っているメディケア保険では、歯科の費用はカバーされるわ、薬保険のプレミアムも激安だわ、と私のとはずいぶん違う。
ググってみると以下のように書いてある。
- パートA(入院保険): 病院での入院、ホスピスケア、限定的な介護施設でのケアをカバーします。通常、現役時代に10年以上メディケア税を支払っていれば月額保険料は無料です。
- パートB(医療保険): 医師による診察、外来治療、予防接種、医療機器(車いすなど)をカバーします。月額の保険料(所得に応じて変動)がかかります。
- オリジナル・メディケア: 上記のパートAとパートBを合わせた基本部分の呼び方です。
- パートC(メディケア・アドバンテージ): 政府から委託された民間保険会社が提供するプランです。パートA・B(多くはパートDも)を一本化し、歯科や視力などの追加特典が付く場合があります。
- パートD(処方箋薬プラン): 処方薬の費用をカバーするプランで、民間保険会社から購入して追加します。
つくづく最近自分の頭の悪さを痛感しているところ。
なのに、4年前に既に加入済みのメディケアのことで今悩んでいるか。
実は、2ヶ月前に突然薬保険会社(つまり上記パートD)から、あなたの保険は12月31日をもって打ち切りになります、というお知らせが来たのだ。
4年前に加入した時は、毎月のプレミアムは$5。
それが2年後に突然、$103に値上がります、というお知らせが来た。
そして、その2年後の今年、打ち切りの知らせが来たわけだ。
そもそもこの保険を毎月$103払っているけど、この保険を使って手に入れる処方薬はたった二つ。
甲状腺機能低下症のチラージンと、コレステロール薬Atorvastinだけ。
この2つは保険がなくても毎月各$10のもの。
もう一つ処方されている薬Advair(吸入薬、いわゆるパフ)はアメリカで買うと高いので、日本で調達してきている。
そこまでに行き着くパフ問題はここに詳しく書いているが、またまた問題に直面しているわけだ。
今は日本に行って、京都駅前の呼吸器内科で診察+吸入薬6本で3万円を払う、という形で節約している。
が、日本にはいつまで行けるかわからない。
新しい薬保険には、現在使っている薬リストに、パフを入れるのをやめるか?
でも、いずれ日本に行けなくなったら、アメリカで調達しないといけない。
実際、9月の日本では何度か体調を崩した。
なら、GoodRXを使って薬保険を通さずに買えばいいのではないのか?(このパフ問題ではコメントでたくさんの方に助けていただきました。改めてありがとう🙏ございますm(_ _)m)
とりあえず、月額$10以下の保険プレミアムを提示している2つの薬保険会社があるので、そこに入ってみようと思う。
もうあと1,2年しか生きないのかもしれないのだし、こういうことで悩むのはやめよう。
などと簡単に済ませようとしているのは、実はここ数日とても忙しくなっているからである。













































