2026年10月29日木曜日

メディケアD薬保険打ち切り

アメリカでは65歳になったら、メディケアという保険に加入できる。

2週間前にコロラドに来た


これが、結構ややこしいシステムなのだが、40年来の友人M(🇯🇵育ちの台湾人)や、長男義母さんのMよさんはちゃんと理解している。


二人ともとても頭が良い人たちなので、理解できるのだろう。


私は最初から、メディケアシステムのからくり?をしっかり読もうという努力もしない。


友人MとMよさんが入っているメディケア保険では、歯科の費用はカバーされるわ、薬保険のプレミアムも激安だわ、と私のとはずいぶん違う。

今朝の朝焼け(前庭)


裏庭


ググってみると以下のように書いてある。


メディケアは、主に4つのパート(A・B・C・D)で構成されています。 
  • パートA(入院保険): 病院での入院、ホスピスケア、限定的な介護施設でのケアをカバーします。通常、現役時代に10年以上メディケア税を支払っていれば月額保険料は無料です。 
  • パートB(医療保険): 医師による診察、外来治療、予防接種、医療機器(車いすなど)をカバーします。月額の保険料(所得に応じて変動)がかかります。 
  • オリジナル・メディケア: 上記のパートAとパートBを合わせた基本部分の呼び方です。 
  • パートC(メディケア・アドバンテージ): 政府から委託された民間保険会社が提供するプランです。パートA・B(多くはパートDも)を一本化し、歯科や視力などの追加特典が付く場合があります。
  • パートD(処方箋薬プラン): 処方薬の費用をカバーするプランで、民間保険会社から購入して追加します。


つくづく最近自分の頭の悪さを痛感しているところ。


なのに、4年前に既に加入済みのメディケアのことで今悩んでいるか。


実は、2ヶ月前に突然薬保険会社(つまり上記パートD)から、あなたの保険は12月31日をもって打ち切りになります、というお知らせが来たのだ。


4年前に加入した時は、毎月のプレミアムは$5。


それが2年後に突然、$103に値上がります、というお知らせが来た。


そして、その2年後の今年、打ち切りの知らせが来たわけだ。


そもそもこの保険を毎月$103払っているけど、この保険を使って手に入れる処方薬はたった二つ。


甲状腺機能低下症のチラージンと、コレステロール薬Atorvastinだけ。


この2つは保険がなくても毎月各$10のもの。


もう一つ処方されている薬Advair(吸入薬、いわゆるパフ)はアメリカで買うと高いので、日本で調達してきている。


そこまでに行き着くパフ問題はここに詳しく書いているが、またまた問題に直面しているわけだ。


今は日本に行って、京都駅前の呼吸器内科で診察+吸入薬6本で3万円を払う、という形で節約している。


が、日本にはいつまで行けるかわからない。

いつものホテルも、こんなに宿泊費が高騰している


新しい薬保険には、現在使っている薬リストに、パフを入れるのをやめるか?


でも、いずれ日本に行けなくなったら、アメリカで調達しないといけない。


実際、9月の日本では何度か体調を崩した。


なら、GoodRXを使って薬保険を通さずに買えばいいのではないのか?(このパフ問題ではコメントでたくさんの方に助けていただきました。改めてありがとう🙏ございますm(_ _)m)


とりあえず、月額$10以下の保険プレミアムを提示している2つの薬保険会社があるので、そこに入ってみようと思う。


もうあと1,2年しか生きないのかもしれないのだし、こういうことで悩むのはやめよう。


などと簡単に済ませようとしているのは、実はここ数日とても忙しくなっているからである。


なんじゃ、こりゃあ‼️
面白すぎじゃろ‼️

2026年10月14日水曜日

アメリカの医療システム、もうムリ〜〜

なんともまあネガティブなタイトルだが、早く言えば、私は疲れてしまったのだ。


何に、ってアメリカでお医者さんに会うために必要な手続きに。


10月1日、大腸内視鏡検査を受けた。


前回(2023年)受けた時は、13ミリ、そして5ミリ大だったかのポリープが3つも見つかり、大腸がん?と気を揉んだものだ。


今回もポリープは3つあった(切除された)。


4ミリと3ミリのを合わせて3つ。


大きくなっていなかったので、今回は心配はしていなかった。


細胞診で2つは腺腫性ポリープ(いずれ癌化する可能性あり)なので、5年後にまた、内視鏡検査を受けなければならないらしい。


とはいえ、5年後には生きているのだろうか、と思うようになった。



9月の日本では、激しい疲労感で起き上がることができないことが何度かあった。


4月中旬からめまいやひどい倦怠感で起き上がれなくなり、そんな日々は2ヶ月続いた。


あまりに厳しい糖質制限は私には無理だ、とその後ロカボ食生活に変えた。


今日A1c検査を受けたら、6%ぐらいの数値が出るだろう。


かなり節制しないと5%台は難しい。


節制すると気力体力がなくなる。


このジレンマでここ数ヶ月悩んだ。


が、もうパンや白米を食べない、野菜中心の生活は無理だと気づいた。


というわけで、ロカボ生活に変えつつあるのだ。


歳を重ねるということは、医療費がかかるようになることなのだと若い頃は思ってもみなかった。


が、先月突然処方薬保険会社Aetnaから、12月いっぱいであなたの保険はキャンセルされますという手紙が送られてきた。


今服用している薬は甲状腺とコレステロールの薬。


これは保険がカバーしなくても、月額20ドルで手に入れることができる。


ちなみに吸入薬は日本の内科で処方してもらっている。


つまり、毎月$20の薬に、$105の薬保険を支払っている。


全く意味のない保険を4年以上払っていたことになるが、何か大病をした時のために保険はかけ続ける。


でも、こういうことを考えているだけで、病気になりそうなアメリカの医療保険システム。



内視鏡検査が思いの外身体にダメージを与えたようで、1週間以上ゴロゴロしていた。


今日はそんな鬱々とした気分が、かなり高揚するイベントがあった。


友人5人とピーツに行き、コーヒーを飲みながらそのうち数人とは4時間おしゃべりしたのだ。


やはり話題は、健康のこと、税金のこと、日本に帰ることなどなど尽きない。


が、病気もせず健康で、少しでも若々しくはつらつとしていたい、という気持ちは皆共通だ。


そんな話をしながら、チビリッツさんがそばのテーブルにいた人に、写真を撮ってくれるように頼んだ。


その写真は載せられないが、AIに加工してもらった水彩画風のものなら良いだろう。




AI加工の水彩画の方々のお名前は、チビリッツさんのブログ内での呼び方をお借りすることにする。


みっちゃん、せっちゃん、うっちゃん、ひっちゃん、チビリッツさん、そして右端が私である(私以外は順不同)。


皆髪量も増え、美人になっている。


しかし、これでは全員いくらなんでも若すぎる。


では、何歳若く描いてもらうかを指定しよう。





10歳若く描いてもらったのがこれ
(皆面影が残っているので、私以外は隠します)



しかも、髪型は実際のものと同じだが顔は全く違う。


いや、若く描いてもらうと気持ちいいが、今後はどうなるんだ?



よし、それなら10年後はどうじゃ‼️

なんか気分が沈むわ〜〜

2026年9月29日火曜日

老後はどこ?議論再燃 64 妄想老後生活 @ 聖護院

2017年にこのマンションを買うことを決めたのは、部屋の真ん前に駐車場がついていたのが大きな理由だった。


夫も息子たちも、そしてもちろん私が日本に滞在することが増えたので、マンションがあれば便利だなと思ったのだ。


2LDK、53㎡、築14年で3680万円。


円ドル相場は1ドル116円だったので、なんだかんだで$330K以上で買ったが、今はかなり値上がりした。


そして庭があることが
買うことを決めた大きな理由

9年前に買った時から比べると、今は東京も京都もマンション価格は高騰したようだ。


その分、管理費もずいぶん上がったが・・・


近辺にはスーパー、コンビニ、カフェ、レストラン、郵便局、銀行、病院がある。


鴨川は目と鼻の先。


御所は遠いが、岡崎公園まで徒歩圏内(15分)。


南禅寺、銀閣寺、法然院、糺の森(下鴨神社)、日本最古の公立植物園、多くの大学のある左京区には独特な文化が感じられる。


このマンションの難点は、1階で少し暗いことだ。


そして鴨川も近いということで、浸水リスクは1メートル未満だが、ゼロではない。

リアルタイムでテレビを見ながら、ハラハラした


それからリビングルームが狭いことも、住んでみて痛感した。


カリフォルニアの家にはまだ夫が住んでいる。


このマンションを買った理由は、日本に遊びに来た時ホテルに住むことがイヤになったからだ。


そして、年を取った今、体中に不具合が増えて来た。


近所のお医者さんにいつでも歩いて行って、診てもらうということができないアメリカのシステムが不安になった。


ここに永住するかどうか、はまだわからない。


でも今後また日本からアメリカに移住する、というのは無理になるだろう。


歩いてお医者さんに行き、歩いて友人とご飯を食べに行き、という生活に慣れてしまったらもうアメリカには帰れない。


今日もCoSmartに歩いて行った。

Costco再販店である(Costco承認店)


歩いて45分。

歩くと結構遠いが、いい運動


帰りはバスを使って帰ってきたが、この便利さに慣れたらもうアメリカには帰れない。

生活は変わったが、食っとるモンは変わらんがな

2026年9月21日月曜日

パンとお手拭き

9月16日の夕方、日本から帰国した。


いきなり、だが、日本で一番好きだったパンはロブションのチーズ入り硬目のパン。


私と一緒にこのパンを初めてトライしたSえさんは、主人共々このパンのご大ファンになってしまったとか。


池袋にはIT TOWERというビルができ、そこから徒歩3分のホテルに滞在していた私には利便性が更に上がった。


日本にいても、有効に時間を使ってあれこれするわけではない。


東京では基本一人で過ごし、友人が遊んでくれる時は出かけていく。


友人から声がかからなかった日は一日もなかったのに、体調を崩してずっとベッドで過ごした日もあった。



とはいえ、一人でいても楽しいのが東京である。

K子さんと南砂町ラ・オハナでハワイアンランチ

なにしろルノアール、タリーズ、ドトール、にパソコンを持ち込んでぼーっとしているだけでワクワクする。


が、具合が悪くては楽しくない。


そんな日は、iPadでずっとネトフリを寝転んで見る。


そのせいか、最近物忘れが更に激しく加速したような気がする。


毎日何か一つは達成するようにしたいが、生来怠け者なのでグダグダ過ごしてしまう。


東京での13日間は、1日晴れただけであとは全て雨という梅雨のような日々だった。

滞在後もずっとこういうお天気らしい


自分が湿度に弱いのか?と思ったが、それだけではないと感じる。


帰国したあと、Mよさん(長男義母)と電話で2時間話した。


12月にMよさん姪の結婚式に参列するために、長男家族とハワイに行くそうだ。


良いことである。


長男もウキウキしているらしい。


仕事と子育ての毎日の中で、良い息抜きになるだろう。


そんな話をしながら、近いうちに長男家族がMよさんの家に引っ越すことになった、というニュースを聞いた。


一人娘の学校区のための引っ越しである。


これも、良いことである。


私が訪問するには、今までの車で30分から1時間の距離になるが、小さなアパートの家賃$3K/月という出費が少しは減るだろう。


1ヶ月後に76歳になるMよさんも心強い、と声が弾んでいる。


とはいえ、Mよさんは私よりずっとずっと健康である。


私より身長は20㌢低いけど、体重は私とそう変わらず羨ましい限り。


年を取ると太めがいいのだ。


痩せると体力がなくなる。


その上、顔にも身体にも皺が大量にできる。


せっかくの東京で、何度も体調を崩してあまり食べられなかった私は、つくづくそう感じた。

友人と新宿高島屋のブレッツカフェでクレープ
これは軽いので完食できた


多分晴れた日が一日しかなかったのも、体調不良の一因だと思う。


でも、エサが与えられるとしっかり働くのが私である。


偉大な日本のパン。


はい、26個持ち帰りました


はい、大好きなお手拭きも

2026年9月10日木曜日

続・ウェルシア薬局でA1cテストを受けた

調べてみると、前回ウェルシアでA1c検査をしたのはちょうど7ヶ月前。


そんなに日本に来てなかったのか、と驚いた。


前回の検査結果は5.4%。


かかりつけ医に、簡易検査の場合0.3%を足したのが正しい数値だと言われた。


その通りだった。


アメリカの検査機関で受けた結果は5.7%。


5月にはエネルギーが枯渇してしまい、これ以上炭水化物を制限するともう身体がもたないと感じた。


日本に来る予定で飛行機の予約もしていたのに、30%のペナルティを払ってキャンセルした。


このままでは、自分は病気になると判断し、その後甘いものだけを制限することにした。


炭水化物は気をつけながらも増やした。


が、日本に来たらもっともっと、大幅に増える。


京都では美味しいパンや料亭弁当。

姉のマンションから徒歩1分の銭湯にも
一度行ってみたい


東京に移ってからは、友人と会って日比谷の「いちにさん」で、鹿児島料理を食べる。


甘いご飯は3分の1だけ、果物も食べず、美味しいおみそ汁と豚肉のランチを食べただけ。

なのに、食後血糖値は>200超え‼️


友人2人と、土砂降りの丸の内仲通りを歩き、新丸ビルのカフェ「トリコロール」に行く。



2人はケーキを食べるが、私はアイスコーヒーのみ。


東京での生活は実に楽しい。



キッチン、冷凍冷蔵車、洗濯乾燥機などが
完備された部屋での生活は快適


京都で姉と毎日出かけるのも楽しかったが、東京はまた違う楽しさがある。


The City Bakeryかロブションで血糖値を上げないパンを買い、友人に会い、おしゃべりする。

これはロブションのパン


こんな生活を続けたあと、今日またウェルシアでA1cを検査してきた。


2月に受けた時に比べて、大幅に炭水化物を増やした食生活を送っている。

池袋ギオットーネのパスタでは
血糖値が上がらなかった


食べないのは、デザート類だけ。


これで数値が良ければ、日本での生活はより楽しいものになる。


繰り返すが、ウェルシアでの簡易検査の結果+0・3%が正確な数値。


さてさて・・・


デザートは食べていないが、前回より0.3%増えていた
つまり実際のA1cは5.9%‼️


5.9%はアメリカでは異常値である。


が、6%を超えない限り、これでいいとする。


ということで、お祝いに半年以上食べていないベローチェのコーヒーゼリー(ソフトクリームが載っている)を食べることにした。


半年ぶりなのだ。


これぐらいのご褒美は許されるだろう。


注文した。


食べた。


1時間後、血糖値を調べた。


なんと‼️


バンミー(日本ではバインミー?)の方が
ずっと血糖値が上がった


血糖値はあまり上がってない‼️


バンミーでは血糖値爆上がり
(大体200前後にまで上がる)


姉にLINEした。


なんでもすぐ調べる姉から即レスが来た。



そうだったのか‼️


大逆転である(注:個人によって血糖値の上がり方は異なります)。


残りの東京での日々、ベローチェに日参して、ソフトクリームの載ったコーヒーゼリーを食っちゃる。


良い子の皆さんは真似しないように🍨

2026年9月7日月曜日

老舗弁当と法令線

京都での日々が終わり、東京に移動して来た。


京都では雨が続く中、両親の眠る建仁寺にも行った。

朝は観光客も少ない

お墓は建仁寺の中の両足院にある


姉と墓参り

鴨川、加茂川、賀茂川、さてどれが正解?
答え(市街地部分は鴨川)


東京への移動日には、新幹線の中で食べられるように、お昼ゴハンは京都駅にある伊勢丹で料亭弁当を買ってみた。


私が京都に滞在する間、外食代わりに姉に何度か料亭弁当を買ってあげたのだ。


いくつか買った老舗弁当の中、姉が一番気に入ったのははり精の弁当。


下の写真は魚三楼。


美味しいが、ご飯が多過ぎる。


魚三楼の弁当は悪くない


国家公務員として数十年働いたにもかかわらず、姉の年金はこのところの物価高の中充分ではない。


今の物価高と、アプ(13歳、姉の子供)の医療費と獣医までの交通費(タクシー代は往復6千円から7千円)でかなりの出費が続いている。


なので、私が京都にいる間だけは、US$パワ=で姉に美味しいものを食べてほしかった。


私は以前ほど厳しくは節制していないが、砂糖はあまり食べないようにしている。


中でも和食は、血糖値を爆上がりさせる。

朝はコンビニや姉のキッチンからの野菜やパンを
「家政夫のミタゾノ」を見ながら食べる


東京に移動する新幹線の中で食べる弁当に、私は一番小さい「はり精」のものを買った。


それでも食後血糖値は爆上がりの191!

蓋に載せたのは、ご飯
この弁当のご飯はこれが2つのみ


私が京都に到着したのは8月末で、もう涼しくなり始めていた。


料亭弁当、こんなささやかな楽しみもない毎日だと、生きる気力もなくなりそうな猛暑の京都だった、と姉が言う。


アプもこの猛暑で一気に老け込んだ。



ほら、法令線が深くなった

2026年9月1日火曜日

税関で見られたら・・・

土曜日、関空に到着した。


予想に反して、入国の流れがすばらしくシステム化されている。


なので、待ち時間はほぼナシ。


関空から京都市内のホテルまでは、シャトルサービス「ニアミー」を予約していたので、このシャトルが迎えに来るまでほぼ2時間待つことになった。


シャトルの乗客は私一人だけ。


飛行機は14時10分に到着したのだが、入国審査、荷物受け渡しなどを経て到着ロビーには14時半に出た。


シャトルは16時50分まで来ない。


次回からはシャトルサービスはやめようφ(..)

それに高い‼️


京都では、姉のマンションから徒歩3分のHホテルに泊まっている(じゃらんで予約)。


ところがチェックインの際、私がチェックアウト予定の前日からもう一つの予約がアゴダ経由で入っている。


じゃらんもアゴダもホテルを予約するのに使ったサイトである。


このアゴダの予約はキャンセルしたはずなのに、なぜ?

サイトで確認しても、現在予約ナシと出るのに


京都滞在2日の夜中、課金された。


夜中の3時にそれがわかり、カスタマーサービスHan君とチャット。


日本時間の夜中にカスタマーサービスすぐ対応してくれた、ということは他国に待機しているスタッフなのだろう。


どうにかアゴダ予約の方は、返金されホッとする。


この問題が解決するまで、頭を使った。


目も使った。


今後アゴダはやめておこうかなあ、と考える。


やはり日本ベースのトラベルサイトの方が、時差もないし問題に対処しやすいφ(..)


烏丸蛸薬師角にあるベローチェに
毎日のように通う


月曜日は京都駅前にある呼吸器内科に行き、診察後パフ(吸入薬)を6個もらってきた。


待合室には、スタッフが患者を迎えに来るのだが、受付番号で呼ばれる。


受付番号?


そんなモンもらった?


焦ってバッグの中を探ると、109番と書かれたメモが出てくる。


メモをもらった記憶はかすかにあるような、イヤ、ないような。


でも、バッグに入っているということは、私が自分で入れたのだろう。


医院のスタッフが私のバッグに突っ込んだわけではない。


知的で感じの良い医師との話は、前回(2月)の時の会話を思い出しながらスムーズに運んだ。


なにしろ古い記憶はあるのだ。


パフ6個と診察料金でほぼ3万円は、カードで支払う。


3万円は痛いが、アメリカでの価格に比べると安い(アメリカでは保険適用後1つ1万8千円ぐらい、6本で10万8千円😅)。


が、ホテルに帰りスーツケースにパフ6個をホクホクしながら入れた途端、アメリカで認可されていない吸入薬は税関で引っかかるかもしれないということを思い出した。


大塚製薬のエクエル(大豆胚芽の入ったサプリ、ヘバーデン結節を予防するために買っている)も6袋持ち帰りたかったけど、どうする?



今回は大事なものを持ち帰る。


スーツケースの中に、パフ6個、エクエル6袋、そしてもう一つ持ち帰りたい日本でしか買えないこの大事なもの(というか日本で買いたいもの)を税関で見られたら・・・


前回はサンノゼ空港の税関で、何故か私だけがスーツケースの中をチェックされた。


二つあるのだが、帰るまでにどちらにするか決めて持ち帰りたい大事なもの。


これはなんですか?と税関係員に手に取られて説明を求められたら・・・


それとも、身体につけて帰国するか?


説明を求められたら、一言ですませることにしよう。


見〜た〜な〜〜