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2026年9月21日月曜日

パンとお手拭き

9月16日の夕方、日本から帰国した。


いきなり、だが、日本で一番好きだったパンはロブションのチーズ入り硬目のパン。


私と一緒にこのパンを初めてトライしたSえさんは、主人共々このパンのご大ファンになってしまったとか。


池袋にはIT TOWERというビルができ、そこから徒歩3分のホテルに滞在していた私には利便性が更に上がった。


日本にいても、有効に時間を使ってあれこれするわけではない。


東京では基本一人で過ごし、友人が遊んでくれる時は出かけていく。


友人から声がかからなかった日は一日もなかったのに、体調を崩してずっとベッドで過ごした日もあった。



とはいえ、一人でいても楽しいのが東京である。

K子さんと南砂町ラ・オハナでハワイアンランチ

なにしろルノアール、タリーズ、ドトール、にパソコンを持ち込んでぼーっとしているだけでワクワクする。


が、具合が悪くては楽しくない。


そんな日は、iPadでずっとネトフリを寝転んで見る。


そのせいか、最近物忘れが更に激しく加速したような気がする。


毎日何か一つは達成するようにしたいが、生来怠け者なのでグダグダ過ごしてしまう。


東京での13日間は、1日晴れただけであとは全て雨という梅雨のような日々だった。

滞在後もずっとこういうお天気らしい


自分が湿度に弱いのか?と思ったが、それだけではないと感じる。


帰国したあと、Mよさん(長男義母)と電話で2時間話した。


12月にMよさん姪の結婚式に参列するために、長男家族とハワイに行くそうだ。


良いことである。


長男もウキウキしているらしい。


仕事と子育ての毎日の中で、良い息抜きになるだろう。


そんな話をしながら、近いうちに長男家族がMよさんの家に引っ越すことになった、というニュースを聞いた。


一人娘の学校区のための引っ越しである。


これも、良いことである。


私が訪問するには、今までの車で30分から1時間の距離になるが、小さなアパートの家賃$3K/月という出費が少しは減るだろう。


1ヶ月後に76歳になるMよさんも心強い、と声が弾んでいる。


とはいえ、Mよさんは私よりずっとずっと健康である。


私より身長は20㌢低いけど、体重は私とそう変わらず羨ましい限り。


年を取ると太めがいいのだ。


痩せると体力がなくなる。


その上、顔にも身体にも皺が大量にできる。


せっかくの東京で、何度も体調を崩してあまり食べられなかった私は、つくづくそう感じた。

友人と新宿高島屋のブレッツカフェでクレープ
これは軽いので完食できた


多分晴れた日が一日しかなかったのも、体調不良の一因だと思う。


でも、エサが与えられるとしっかり働くのが私である。


偉大な日本のパン。


はい、26個持ち帰りました


はい、大好きなお手拭きも

2026年9月10日木曜日

続・ウェルシア薬局でA1cテストを受けた

調べてみると、前回ウェルシアでA1c検査をしたのはちょうど7ヶ月前。


そんなに日本に来てなかったのか、と驚いた。


前回の検査結果は5.4%。


かかりつけ医に、簡易検査の場合0.3%を足したのが正しい数値だと言われた。


その通りだった。


アメリカの検査機関で受けた結果は5.7%。


5月にはエネルギーが枯渇してしまい、これ以上炭水化物を制限するともう身体がもたないと感じた。


日本に来る予定で飛行機の予約もしていたのに、30%のペナルティを払ってキャンセルした。


このままでは、自分は病気になると判断し、その後甘いものだけを制限することにした。


炭水化物は気をつけながらも増やした。


が、日本に来たらもっともっと、大幅に増える。


京都では美味しいパンや料亭弁当。

姉のマンションから徒歩1分の銭湯にも
一度行ってみたい


東京に移ってからは、友人と会って日比谷の「いちにさん」で、鹿児島料理を食べる。


甘いご飯は3分の1だけ、果物も食べず、美味しいおみそ汁と豚肉のランチを食べただけ。

なのに、食後血糖値は>200超え‼️


友人2人と、土砂降りの丸の内仲通りを歩き、新丸ビルのカフェ「トリコロール」に行く。



2人はケーキを食べるが、私はアイスコーヒーのみ。


東京での生活は実に楽しい。



キッチン、冷凍冷蔵車、洗濯乾燥機などが
完備された部屋での生活は快適


京都で姉と毎日出かけるのも楽しかったが、東京はまた違う楽しさがある。


The City Bakeryかロブションで血糖値を上げないパンを買い、友人に会い、おしゃべりする。

これはロブションのパン


こんな生活を続けたあと、今日またウェルシアでA1cを検査してきた。


2月に受けた時に比べて、大幅に炭水化物を増やした食生活を送っている。

池袋ギオットーネのパスタでは
血糖値が上がらなかった


食べないのは、デザート類だけ。


これで数値が良ければ、日本での生活はより楽しいものになる。


繰り返すが、ウェルシアでの簡易検査の結果+0・3%が正確な数値。


さてさて・・・


デザートは食べていないが、前回より0.3%増えていた
つまり実際のA1cは5.9%‼️


5.9%はアメリカでは異常値である。


が、6%を超えない限り、これでいいとする。


ということで、お祝いに半年以上食べていないベローチェのコーヒーゼリー(ソフトクリームが載っている)を食べることにした。


半年ぶりなのだ。


これぐらいのご褒美は許されるだろう。


注文した。


食べた。


1時間後、血糖値を調べた。


なんと‼️


バンミー(日本ではバインミー?)の方が
ずっと血糖値が上がった


血糖値はあまり上がってない‼️


バンミーでは血糖値爆上がり
(大体200前後にまで上がる)


姉にLINEした。


なんでもすぐ調べる姉から即レスが来た。



そうだったのか‼️


大逆転である(注:個人によって血糖値の上がり方は異なります)。


残りの東京での日々、ベローチェに日参して、ソフトクリームの載ったコーヒーゼリーを食っちゃる。


良い子の皆さんは真似しないように🍨

2026年9月7日月曜日

老舗弁当と法令線

京都での日々が終わり、東京に移動して来た。


京都では雨が続く中、両親の眠る建仁寺にも行った。

朝は観光客も少ない

お墓は建仁寺の中の両足院にある


姉と墓参り

鴨川、加茂川、賀茂川、さてどれが正解?
答え(市街地部分は鴨川)


東京への移動日には、新幹線の中で食べられるように、お昼ゴハンは京都駅にある伊勢丹で料亭弁当を買ってみた。


私が京都に滞在する間、外食代わりに姉に何度か料亭弁当を買ってあげたのだ。


いくつか買った老舗弁当の中、姉が一番気に入ったのははり精の弁当。


下の写真は魚三楼。


美味しいが、ご飯が多過ぎる。


魚三楼の弁当は悪くない


国家公務員として数十年働いたにもかかわらず、姉の年金はこのところの物価高の中充分ではない。


今の物価高と、アプ(13歳、姉の子供)の医療費と獣医までの交通費(タクシー代は往復6千円から7千円)でかなりの出費が続いている。


なので、私が京都にいる間だけは、US$パワ=で姉に美味しいものを食べてほしかった。


私は以前ほど厳しくは節制していないが、砂糖はあまり食べないようにしている。


中でも和食は、血糖値を爆上がりさせる。

朝はコンビニや姉のキッチンからの野菜やパンを
「家政夫のミタゾノ」を見ながら食べる


東京に移動する新幹線の中で食べる弁当に、私は一番小さい「はり精」のものを買った。


それでも食後血糖値は爆上がりの191!

蓋に載せたのは、ご飯
この弁当のご飯はこれが2つのみ


私が京都に到着したのは8月末で、もう涼しくなり始めていた。


料亭弁当、こんなささやかな楽しみもない毎日だと、生きる気力もなくなりそうな猛暑の京都だった、と姉が言う。


アプもこの猛暑で一気に老け込んだ。



ほら、法令線が深くなった

2026年7月21日火曜日

日本を堪能した夫

 夫は今日帰国する。


出発前夜までスーツケースのチェックイン料金$90?を払いたくない、とケチった夫。


夜中にやっと、仕方ないと諦めて持って行ったスーツケース。


せっかく持って行ったのだから、カラで帰ってこさせないぞ、と私は張り切ってアマゾンでの買い物をホテルに送った。


結果、これ。

これでスーツケースはイッパイ、だそう


夫が買いたかったものは、無印良品のバウムクーヘンチョコ味。


友人マーティンが買いたかったものは、娘たちにヘアドライヤー2つ。


寿司や蕎麦も食べて、あとは鰻を食べたい、などと相談しているというところまでは聞いた。

丸の内で蕎麦


外国人が押し寄せて鰻だの寿司だのと、円安の恩恵を享受する今。

門仲でも店主と仲良くなり、
寿司を満喫したらしい


私が外国人として日本に行く時はいいが、姉のような年金生活者は今後どうなるのだろう、と心配になる。



猛暑日の祇園祭山鉾巡行
姉は「チラッと」見て来たらしい

猛暑が続く中、何はともあれ夫とマーティンは日本を堪能したようだ。


ビックカメラ、スカイツリー、浅草寺、丸の内、乃木坂の国立新美術館(建築のみ)、根津美術館(休館だった)、銀座SEIKO、などなど(他はまだ聞いていない)東京を歩き廻った。


二人は銀座7丁目のビアホール、ライオンにも行きたかったらしい。


が、満席長蛇の行列で、結局4丁目のライオンレストランに行った。


あとは、銀座で無印良品のバウムクーヘンを買うことが、ショッピングリストのトップにあるらしい。


それはいいが、銀座をこの格好で歩かんでくれ〜〜、とゲンナリする。


ヨレヨレかつピタピタの
Tシャツとジーンズ


しかもねえ〜、


これだけではないんですよ〜〜


アメリカから持参した
ヨレヨレの紙袋‼️

2026年6月13日土曜日

やっと回復の兆し

日本行きは結局断念し、友人と「彼女にとって最後の日本」を一緒に楽しむことができなかった。

私の最近のお気に入りは、京橋界隈


周りの同年代の友人たちを見ると、皆元気で庭仕事、エクササイズ、チェスクラブなどを楽しんでいる。


なのに、私一人が鬱々とした毎日。


帰りの飛行機代も、ペナルティを$500ぐらい払わねばならなかったのは暗い気分の一因。


過去1か月で、かかりつけ医の診察、休日診療所、ERに行った。


最終的に、私はうつ病なのかもしれないと、とかかりつけ医にレクサプロ(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を処方してもらった。


日本なら色々な医院や病院に行き、じっくりと診察してもらえるのか?


将来は日本に住んだ方がいいんじゃないか、と姉にも言われた。


こんな状態の時、とても対処するのは無理と思ったマリーと孫2匹の我が家滞在。


来週から次男も来て(マリーは帰宅)、男子3人は7月までいる。


AIで水彩画風に加工


滞在が始まる前日、パニックアタックまで起きた。


気分が悪くなり苦しい。


こんな時いつも頼る、吉田昌夫さんのマインドフルネスをYouTubeで聴いて心を穏やかにする。


処方されたレクサプロはまだ一錠も服用せず。


色々考えた末思いついたのは、体調が悪いから、とベッドに入った日々が続いたことが却って悪かったのではないか、ということ。


毎日2千歩ほどしか歩いてなかった。


なので、外に時々出て歩数を増やして行くしかない。


親友Mとの東京滞在を本当に楽しみにしていたのに・・・と繰り返しがっかりする。

The City Bakeryで一緒に
朝ごはん食べたかったぁ・・・


寝たきりの70代突入はイヤだ。


というわけで、昨日から朝はラジオ体操第1,2,3。


お昼は家の中で1階と2階を昇り降り。


夕方気温が下がったら、2㌔歩く。


これを日課にしようではないか。


母親から丈夫な身体を受け継いだ夫なんか、4月はスペインで有名なトレイルを歩いて来た。


この夏は富士登山をする。


秋には熊野古道を制覇したいということ。


熊野古道とスペインのCamino de Santiagoを共に制覇することで、「二つの道の巡礼者」バッジがもらえるんだそうだ。


まあ、好きなことをどうぞどうぞ、と思いながらも、なんとなくムッとする。


このモヤモヤ感は何だろう。


多分、これね・・・


ワシのシマを荒らすんじゃねえ‼️

2026年5月31日日曜日

日本に行けるのだろうか

5月27日、関空行きの飛行機に乗れなかった。


日本へのお土産にトレジョのミニ保冷バッグも買ったのに・・・


イヤ、飛行機に乗り遅れたわけではない。


4月は4日、5月は10日も具合の悪い日があった。

ベイエリアはまだまだ寒い
近所の散歩もユニクロフリースを着て


24日(日)は朝から腹痛とめまいがあり、夕方救急。


休日診療所は午後6時に閉まってしまうので、救急しかない。


救急では、心電図、血液検査、胸部レントゲンを撮ったが何も異常ナシ。

救急からの帰り道スマホに届いたレントゲン写真
胸椎曲がり過ぎでは?


日本に飛ぶ日が3日後に迫っていた。


とても今の状態では飛べない。


仕方ない、27日ユナイテッドのフライトは無理だ、とキャンセル。


そもそも睡眠時間もあまり長くないし、いつも疲れている。



大体こんな感じ


その後少しずつ力が出てきたので、飛ぶか?と29日のユナイテッド航空サイトをチェックしたがもう売り切れ。


仕方ない、毎朝チェックして、マイルを使って飛べる日があれば飛ぶことにした。


関空に飛ぶのは諦めよう。


5月の最終週、多くの日本人家族は子どもが夏休みに入るので日本に飛ぶ。


なので、なかなか空席がないが、ギリギリになって出ることは結構ある。


今は毎朝東京行きのフライトをチェック。

京都に行く時間はなさそうなので、
スマートEXはキャンセル


東京のホテルは6月3日から予約しているので、それまでに行くのだ‼️


なにしろ40年来の友人(12歳まで杉並区で育った)が6月1日羽田に飛び、その後東京や箱根を訪ねて帰国する。


彼女にとっては、これが最後の日本ということなので、東京で何度かは一緒に遊べるだろう。


パンパンに詰め込んだスーツケースは、ベッドの横に置いたままになっている。


前回のブログと同じ写真だが・・・

何もかも袋で小分けするので、
何がどの袋に入っているかわからなくなる


帰国便はZIP AIRで予約している。


キャンセルしたら$400のペナルティ。


行くしかない‼️



さて、この具合の悪さはもしかしたら糖分をあまりに制限したせいかもしれない、と思うようになった。


5月26日に受けたA1C検査ではこんな結果が出た。

A1Cは5.6%という結果
正常範囲内ではあるが、ボーダーラインでもある


結果が出たあと、すぐにかかりつけ医からメッセージも届いた。

名前はグーグルフォトで加工したら、
こんな名前になった・・・

2月にお茶の水のウェルシア薬局で受けたA1C検査では5.3%という結果が出たので、この主治医にはそれに0.3%足した数値が正しいはず、と言われた。


まさしくそうだった。


繰り返すが、この体調の悪さは食事制限が厳しすぎるからでは?と思う。


なので、白米、白いパンも少しなら食べでもいい、ということにした。

血糖値は165まで上がるが、


同じような食生活をしていても、全ての検査結果が良い夫は姑の体質を受け継いでいるのだろう。


アップルウォッチで毎朝確認するスリープスコアも、こんな点数らしい。


マジ、ムカつく😤