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2026年9月29日火曜日

老後はどこ?議論再燃 64 妄想老後生活 @ 聖護院

2017年にこのマンションを買うことを決めたのは、部屋の真ん前に駐車場がついていたのが大きな理由だった。


夫も息子たちも、そしてもちろん私が日本に滞在することが増えたので、マンションがあれば便利だなと思ったのだ。


2LDK、53㎡、築14年で3680万円。


円ドル相場は1ドル116円だったので、なんだかんだで$330K以上で買ったが、今はかなり値上がりした。


そして庭があることが
買うことを決めた大きな理由

9年前に買った時から比べると、今は東京も京都もマンション価格は高騰したようだ。


その分、管理費もずいぶん上がったが・・・


近辺にはスーパー、コンビニ、カフェ、レストラン、郵便局、銀行、病院がある。


鴨川は目と鼻の先。


御所は遠いが、岡崎公園まで徒歩圏内(15分)。


南禅寺、銀閣寺、法然院、糺の森(下鴨神社)、日本最古の公立植物園、多くの大学のある左京区には独特な文化が感じられる。


このマンションの難点は、1階で少し暗いことだ。


そして鴨川も近いということで、浸水リスクは1メートル未満だが、ゼロではない。

リアルタイムでテレビを見ながら、ハラハラした


それからリビングルームが狭いことも、住んでみて痛感した。


カリフォルニアの家にはまだ夫が住んでいる。


このマンションを買った理由は、日本に遊びに来た時ホテルに住むことがイヤになったからだ。


そして、年を取った今、体中に不具合が増えて来た。


近所のお医者さんにいつでも歩いて行って、診てもらうということができないアメリカのシステムが不安になった。


ここに永住するかどうか、はまだわからない。


でも今後また日本からアメリカに移住する、というのは無理になるだろう。


歩いてお医者さんに行き、歩いて友人とご飯を食べに行き、という生活に慣れてしまったらもうアメリカには帰れない。


今日もCoSmartに歩いて行った。

Costco再販店である(Costco承認店)


歩いて45分。

歩くと結構遠いが、いい運動


帰りはバスを使って帰ってきたが、この便利さに慣れたらもうアメリカには帰れない。

生活は変わったが、食っとるモンは変わらんがな

2026年9月7日月曜日

老舗弁当と法令線

京都での日々が終わり、東京に移動して来た。


京都では雨が続く中、両親の眠る建仁寺にも行った。

朝は観光客も少ない

お墓は建仁寺の中の両足院にある


姉と墓参り

鴨川、加茂川、賀茂川、さてどれが正解?
答え(市街地部分は鴨川)


東京への移動日には、新幹線の中で食べられるように、お昼ゴハンは京都駅にある伊勢丹で料亭弁当を買ってみた。


私が京都に滞在する間、外食代わりに姉に何度か料亭弁当を買ってあげたのだ。


いくつか買った老舗弁当の中、姉が一番気に入ったのははり精の弁当。


下の写真は魚三楼。


美味しいが、ご飯が多過ぎる。


魚三楼の弁当は悪くない


国家公務員として数十年働いたにもかかわらず、姉の年金はこのところの物価高の中充分ではない。


今の物価高と、アプ(13歳、姉の子供)の医療費と獣医までの交通費(タクシー代は往復6千円から7千円)でかなりの出費が続いている。


なので、私が京都にいる間だけは、US$パワ=で姉に美味しいものを食べてほしかった。


私は以前ほど厳しくは節制していないが、砂糖はあまり食べないようにしている。


中でも和食は、血糖値を爆上がりさせる。

朝はコンビニや姉のキッチンからの野菜やパンを
「家政夫のミタゾノ」を見ながら食べる


東京に移動する新幹線の中で食べる弁当に、私は一番小さい「はり精」のものを買った。


それでも食後血糖値は爆上がりの191!

蓋に載せたのは、ご飯
この弁当のご飯はこれが2つのみ


私が京都に到着したのは8月末で、もう涼しくなり始めていた。


料亭弁当、こんなささやかな楽しみもない毎日だと、生きる気力もなくなりそうな猛暑の京都だった、と姉が言う。


アプもこの猛暑で一気に老け込んだ。



ほら、法令線が深くなった

2026年9月1日火曜日

税関で見られたら・・・

土曜日、関空に到着した。


予想に反して、入国の流れがすばらしくシステム化されている。


なので、待ち時間はほぼナシ。


関空から京都市内のホテルまでは、シャトルサービス「ニアミー」を予約していたので、このシャトルが迎えに来るまでほぼ2時間待つことになった。


シャトルの乗客は私一人だけ。


飛行機は14時10分に到着したのだが、入国審査、荷物受け渡しなどを経て到着ロビーには14時半に出た。


シャトルは16時50分まで来ない。


次回からはシャトルサービスはやめようφ(..)

それに高い‼️


京都では、姉のマンションから徒歩3分のHホテルに泊まっている(じゃらんで予約)。


ところがチェックインの際、私がチェックアウト予定の前日からもう一つの予約がアゴダ経由で入っている。


じゃらんもアゴダもホテルを予約するのに使ったサイトである。


このアゴダの予約はキャンセルしたはずなのに、なぜ?

サイトで確認しても、現在予約ナシと出るのに


京都滞在2日の夜中、課金された。


夜中の3時にそれがわかり、カスタマーサービスHan君とチャット。


日本時間の夜中にカスタマーサービスすぐ対応してくれた、ということは他国に待機しているスタッフなのだろう。


どうにかアゴダ予約の方は、返金されホッとする。


この問題が解決するまで、頭を使った。


目も使った。


今後アゴダはやめておこうかなあ、と考える。


やはり日本ベースのトラベルサイトの方が、時差もないし問題に対処しやすいφ(..)


烏丸蛸薬師角にあるベローチェに
毎日のように通う


月曜日は京都駅前にある呼吸器内科に行き、診察後パフ(吸入薬)を6個もらってきた。


待合室には、スタッフが患者を迎えに来るのだが、受付番号で呼ばれる。


受付番号?


そんなモンもらった?


焦ってバッグの中を探ると、109番と書かれたメモが出てくる。


メモをもらった記憶はかすかにあるような、イヤ、ないような。


でも、バッグに入っているということは、私が自分で入れたのだろう。


医院のスタッフが私のバッグに突っ込んだわけではない。


知的で感じの良い医師との話は、前回(2月)の時の会話を思い出しながらスムーズに運んだ。


なにしろ古い記憶はあるのだ。


パフ6個と診察料金でほぼ3万円は、カードで支払う。


3万円は痛いが、アメリカでの価格に比べると安い(アメリカでは保険適用後1つ1万8千円ぐらい、6本で10万8千円😅)。


が、ホテルに帰りスーツケースにパフ6個をホクホクしながら入れた途端、アメリカで認可されていない吸入薬は税関で引っかかるかもしれないということを思い出した。


大塚製薬のエクエル(大豆胚芽の入ったサプリ、ヘバーデン結節を予防するために買っている)も6袋持ち帰りたかったけど、どうする?



今回は大事なものを持ち帰る。


スーツケースの中に、パフ6個、エクエル6袋、そしてもう一つ持ち帰りたい日本でしか買えないこの大事なもの(というか日本で買いたいもの)を税関で見られたら・・・


前回はサンノゼ空港の税関で、何故か私だけがスーツケースの中をチェックされた。


二つあるのだが、帰るまでにどちらにするか決めて持ち帰りたい大事なもの。


これはなんですか?と税関係員に手に取られて説明を求められたら・・・


それとも、身体につけて帰国するか?


説明を求められたら、一言ですませることにしよう。


見〜た〜な〜〜

2026年6月13日土曜日

やっと回復の兆し

日本行きは結局断念し、友人と「彼女にとって最後の日本」を一緒に楽しむことができなかった。

私の最近のお気に入りは、京橋界隈


周りの同年代の友人たちを見ると、皆元気で庭仕事、エクササイズ、チェスクラブなどを楽しんでいる。


なのに、私一人が鬱々とした毎日。


帰りの飛行機代も、ペナルティを$500ぐらい払わねばならなかったのは暗い気分の一因。


過去1か月で、かかりつけ医の診察、休日診療所、ERに行った。


最終的に、私はうつ病なのかもしれないと、とかかりつけ医にレクサプロ(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を処方してもらった。


日本なら色々な医院や病院に行き、じっくりと診察してもらえるのか?


将来は日本に住んだ方がいいんじゃないか、と姉にも言われた。


こんな状態の時、とても対処するのは無理と思ったマリーと孫2匹の我が家滞在。


来週から次男も来て(マリーは帰宅)、男子3人は7月までいる。


AIで水彩画風に加工


滞在が始まる前日、パニックアタックまで起きた。


気分が悪くなり苦しい。


こんな時いつも頼る、吉田昌夫さんのマインドフルネスをYouTubeで聴いて心を穏やかにする。


処方されたレクサプロはまだ一錠も服用せず。


色々考えた末思いついたのは、体調が悪いから、とベッドに入った日々が続いたことが却って悪かったのではないか、ということ。


毎日2千歩ほどしか歩いてなかった。


なので、外に時々出て歩数を増やして行くしかない。


親友Mとの東京滞在を本当に楽しみにしていたのに・・・と繰り返しがっかりする。

The City Bakeryで一緒に
朝ごはん食べたかったぁ・・・


寝たきりの70代突入はイヤだ。


というわけで、昨日から朝はラジオ体操第1,2,3。


お昼は家の中で1階と2階を昇り降り。


夕方気温が下がったら、2㌔歩く。


これを日課にしようではないか。


母親から丈夫な身体を受け継いだ夫なんか、4月はスペインで有名なトレイルを歩いて来た。


この夏は富士登山をする。


秋には熊野古道を制覇したいということ。


熊野古道とスペインのCamino de Santiagoを共に制覇することで、「二つの道の巡礼者」バッジがもらえるんだそうだ。


まあ、好きなことをどうぞどうぞ、と思いながらも、なんとなくムッとする。


このモヤモヤ感は何だろう。


多分、これね・・・


ワシのシマを荒らすんじゃねえ‼️

2026年3月5日木曜日

老後はどこか、また迷い始める

去年、もう日本に住むことはないな、と思った。


アメリカで最期まで生きるのだろう、と覚悟を決めた。


が、突然日本にまた気持ちが傾いている。


アメリカでの生活で楽しいことはあるのだろうか、と考えてみた。


あまりない。


友人と会っておしゃべりする時だけが楽しい。


もちろん家族はアメリカにいるが、彼らは自分の生活で忙しい。


やはり最終的には自分がどこで少しでも長く自立した生活ができるか、である。


このことは深く掘り下げてみようと思う。



さて、昨夜コロラドに来た。


今回は初めてサンフランシスコから飛んだ。


サンノゼ空港から飛ぶとずっと高いので、わざわざサンフランシスコ空港まで行ったのだ。

国内線は初めて
大きくてピカピカで驚いた

ボトルの飲料水は一本$8ぐらい

これはなんでしょう?
授乳する母用のスペース


コロラドに来たら色々と心配事がドッと押し寄せる。


が、気分を変えてPaneraというパン屋さんに朝食に来た。


いつも注文するのは、卵白とアボカドがアシアゴというパンにはさまれたサンドイッチである。


今日はアシアゴパンがきれているとかで、サワードウを注文した。


まあ、サワードウの方がアシアゴより糖分も低いし、いいか。


が、出てきたものを見てびっくり‼️


パスポートより小さい・・・



冗談でしょ・・・と思った


これとコーヒーで$14。


つまり、2200円である。


やっぱり日本に住むのが正解かもしれんな、と思う。


ちなみに、姉から昨日送られてきたメールには、最近時々行くお弁当屋さんの600円弁当写真が添付されていた。


バスで北の方まで行ったらしい。


これに自分で作った蒸し野菜などを加えて、2日かけて食べることができるとか。


なにしろご飯と卵焼きの量が半端ない。


日本移住妄想・・・また始まった

2026年2月18日水曜日

京都で食べたもの

8日間の東銀座での生活が終わり、京都に移動した。


四条烏丸のホテルに泊まり、毎日近所の大丸と八百一で食料を買う。


今回の旅はLINGO血糖値モニターが道連れである。


京都に移動した13日は、新横浜で35年来の友人Rえさんと会い、ラ・オハナでランチ。


Rえさんもご主人も色々と健康不安はあるが、エクササイズ量も半端なく元気である。


Rえさんとは新横浜ラ・オハナに行った。


ご飯の上にお刺身と野菜がたっぷり、食後はパンケーキ

食後血糖値は意外にもあまり上がらなかった



血糖値がどこまで上がるかは健康状態によるので、個人個人で違うが東京と京都での食後血糖値を記録しておきたい。

日比谷で鹿児島料理いちにいさん

血糖値は186まで上がった



池袋おぼんdeごはんの夕食。



食後血糖値160


15日は京都マラソンの日。



京都マラソン、御所前の様子



烏丸丸太町から近いフレンチ料理ア・ラ・シャラモンのランチを食べた。



このフレンチランチは1800円ぐらいだったか。



この食材でこの値段はもう無理ということで、来月から2000円台になるらしい。






久しぶりにデザートを食べた

やはり上がった



翌日16日は二年坂に行ったが、外国人の多さにひるんで清水寺はパス。

姉と観光客で混雑した清水道を歩く


そのまま京都駅に向かった。



ランチは伊勢丹10Fにあるこけこっこで炭火焼きチキンセット。

こけこっこからの景色
遠くに清水寺舞台が見える





瀑上がりはしなかった



17日、「麹料理お福」でランチ。


麹料理のお弁当は美味であった


お砂糖の代わりに麹が使ってあったが、
食後血糖値は173



その後、銀閣寺道から大好きな法然院と南禅寺に歩く。

法然院は人が少なかった


南禅寺

南禅寺の水路閣


こうして京都での日々が終わろうとしている。



今日18日は、姉の誕生日を祝って、二条河原町にあるホテルオークラの鉄板焼。



景色は前述のこけこっこの方がずっと良く、食べ物はまあまあ、と言ったところか。

前菜はお刺身と野菜










今回の日本では一番高いランチだったが(でもクーポンを使うことができた)、はっきり言って、オススメできない。



そして、もう血糖値は測ることができない。



日本での2週間のお供は、紛れもなく私の腕にずっとくっついていた血糖値モニターLingo。



このモニターは2週間の間、24時間血糖値をアップデートしてくれた。



なので、日本では寝ても起きてもLingoで血糖値をチェックをしたのだった。



Lingoちゃんの最終日は、今日2月18日の早朝。



今朝までモニターは14日間よく働いてくれた



今朝起きた時には、Lingoちゃんはもうただのボタンになってしまっていた。



お風呂に入ろうが、雑に扱おうがしっかり上腕部にくっついてくれていた。



まるで忠実なペット🐶🐱状態だったLingoちゃん。



腕から外した。



さよなら、Lingoちゃん。

喪失感、半端ない😭