2017年にこのマンションを買うことを決めたのは、部屋の真ん前に駐車場がついていたのが大きな理由だった。
夫も息子たちも、そしてもちろん私が日本に滞在することが増えたので、マンションがあれば便利だなと思ったのだ。
2LDK、53㎡、築14年で3680万円。
円ドル相場は1ドル116円だったので、なんだかんだで$330K以上で買ったが、今はかなり値上がりした。
9年前に買った時から比べると、今は東京も京都もマンション価格は高騰したようだ。
その分、管理費もずいぶん上がったが・・・
近辺にはスーパー、コンビニ、カフェ、レストラン、郵便局、銀行、病院がある。
鴨川は目と鼻の先。
御所は遠いが、岡崎公園まで徒歩圏内(15分)。
南禅寺、銀閣寺、法然院、糺の森(下鴨神社)、日本最古の公立植物園、多くの大学のある左京区には独特な文化が感じられる。
このマンションの難点は、1階で少し暗いことだ。
そして鴨川も近いということで、浸水リスクは1メートル未満だが、ゼロではない。
それからリビングルームが狭いことも、住んでみて痛感した。
カリフォルニアの家にはまだ夫が住んでいる。
このマンションを買った理由は、日本に遊びに来た時ホテルに住むことがイヤになったからだ。
そして、年を取った今、体中に不具合が増えて来た。
近所のお医者さんにいつでも歩いて行って、診てもらうということができないアメリカのシステムが不安になった。
ここに永住するかどうか、はまだわからない。
でも今後また日本からアメリカに移住する、というのは無理になるだろう。
歩いてお医者さんに行き、歩いて友人とご飯を食べに行き、という生活に慣れてしまったらもうアメリカには帰れない。
今日もCoSmartに歩いて行った。
歩いて45分。
帰りはバスを使って帰ってきたが、この便利さに慣れたらもうアメリカには帰れない。


















































