2023年8月3日木曜日

老後はどこ?議論再燃 61 妄想老後生活 @ 晴海フラッグ

若い世代に告ぐ。


私と話す時、顎に剛毛があっても「やだ〜〜」とうんざりしないでほしい。


老眼には顎の剛毛なんて見えないのだ。


ある日顎に触ってみて初めて、ひえええ〜、なんじゃこりゃぁ〜〜(松田優作風)と驚くのだから。


年取った女性に冷たい風潮は、日本もアメリカも同じだ。


が、私だって、唇の上にどんどん増えていく縦じわは気になる。


最初はまだ水分のあった顎の梅干しが、年々干からびた梅干しになりつつあることも、イヤなものだ。


だが、セレブではないのだから、ボトックスやヒアルロン酸なんぞを打つつもりもお金もない。


こうして、贅沢な食べ物、洋服、美容にお金を使うことなく、コツコツとお金を貯めた。


2022年からドル高円安にジワジワとなり始めたが、2026年には1ドル240円前後になり、2028年の現在も小さく動くだけでほぼ横ばい状態である。


なので、日本への移住も可能になった。


賃貸に出したカリフォルニアの家から入る賃料で、東京に住むことができる。


そして、決めた住処は晴海フラッグだ。

白い煙突周辺が晴海フラッグ


私が住むのは、晴海フラッグの中のグランレールHARUMI FLAGシニアレジデンスである(このサイトを参考にしました)。


158戸、勝どき駅から徒歩7分のこのレジデンスは、60歳以上の自立したシニア対象で、2023年に建築された。


もしもの場合に備えた設備としては、緊急呼び出しボタン、浴室照明安否確認システム、生活安全センサーがあり、いざという時には24時間常駐スタッフに通報されるようになっている。


私の部屋は1LDK、49㎡。


賃料はまず敷金が97万8千円。


なので、97万8千円は、$4,075。


家賃、32万6千円、管理費7万円、サービス費11万円、合計50万6千円、これに3食30日の食費を頼むと月額57万7千円になる。(2023年価格)


3食込みで毎月$2,404。


カリフォルニアの家の賃料で、やっていける。


ここではダイニングルームで、食事を摂る。


シニア用のエクササイズ教室もある。


ちょっと遠いが、時々豊洲に歩いて行き、ホームセンターの園芸用品売り場を見るのも好きだ。

日本のミニ鎌、いいですね〜

が、そうか、もう庭はないんだと寂しい気持ちになることもある。

ゆりかもめを降りたところのパン屋さんで
いわゆる菓子パンを買うこともある

それにしても豊洲は若い人が多い


以前は豊洲ららぽーとにある大好きなパン屋さん、Eclat de Joursまでパンを買いに行ったものだ。


が、今は3食分のお金を払っているのだから、外食はめったにしない。


とはいえ、日本も物価がジワジワと上がっているが、まだまだ昼ごはんは2000円で食べられる。


今日は木場に住むK子さんとお昼ごはんを一緒に食べたあと、羽田空港に遊びに行くことにした。


勝どき駅から都営大江戸線と浅草線を乗り継ぎ、羽田空港まで行く。


途中までは都営地下鉄だから、シルバーパスが使え、羽田空港までも安いものだ。

羽田空港では、2023年1月にオープンした羽田エアポートガーデンをぶらぶらしたあと、温泉に入ることに決めていた。




夜遅くのフライトの前にここに寄る人も多いらしい

さて、発着陸する飛行機を見ながらアイスクリームを食べて帰るか。


こうして、気の合う友人と楽しい時間を過ごしたあと、レジデンス(つまり老人ホーム)に帰って、他の入居者と食事をするのが突然イヤになった。


老人ばかり(自分も含めて)の中で、ご飯を食べるのが突然苦痛になった。


日々の生活の安心感はあるし、きれいな部屋は住みやすくデザインされている。


景色もきれいだが、私はもっとざわめいた活気ある街に住みたい。


よし、今晩は次の住処を探しながら、空弁でも食べようではないか。



が・・・


今年一番もったいなかった1600円



たった今(午前10時半)お医者さんから連絡があり、12㍉ポリープは管状腺腫、英語名tubular adenoma(ガンではないが、放っておくと将来結腸ガンになる可能性の高い非癌性ポリープ)という検査結果が出ました。早い話、悪性ではなかったということです。
5㍉の方は問題ない良性ポリープ。

多くの方から励ましのメールやコメントをいただき、嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
今後も大腸ガンに関しての記事を書き続けたいと思います。
皆さん、大腸内視鏡検査を受けましょう!

2023年8月1日火曜日

大腸ポリープ生検結果を待つ日々

思えば夫がリタイヤする前、医療保険の不安がなかった頃、私は病気にならなかった。


毎月甲状腺の薬を服用すれば良いだけ($10/月)。


ところが、夫がリタイヤした途端、私は「喘息という病気を持つ人」になった。


吸入薬の値段に腰を抜かし、吸入薬の副作用で激しい動悸が起き救急に行き、$2800という請求書が来た(まだ支払っていない)。


病気をしない私は、だから病気に対しての意識が低かったのだ。


新しい保険会社の保険に加入し、新しい医師の診察を受けた。


新しい医師は言った。


おばあちゃんが大腸ガンで亡くなった?なのに、あなたは大腸内視鏡検査を15年近くも受けていない!?ありえない!すぐ受けなさい!


専門医に会えたのがその5ヶ月後(アメリカでは各分野の専門医になかなか会えない)。

専門医の診察室

問診の翌週、7月18日に検査を受けることになった。


検査センターは、明るい看護師さんや医療補助スタッフが冗談を言い合い、部屋全体に笑い声が溢れている。


15年近く受けていないけど、大丈夫かな?と思いながら受けた検査。


検査が終わったあと、お医者さんや看護師さんは皆言葉少ない。


気のせいか、表情が曇っているように見える。


お医者さんの「5㍉と12㍉のポリープがあったので切除しました。結果は来週わかります。」という言葉に愕然としながら帰宅した。


お医者さんはポリープを見ただけで悪性かどうかわかる、と聞いていた(実際はどうかわからないが)。


ちなみに、こういう見解もある。


この医師のコメントには以下のように書かれている。


大腸ポリープの大きさは、大きければ、それだけで、癌合併を考える大きな要素ですが、内視鏡観察では、拡大内視鏡、NBIやBLIといった狭帯光観察が常識になり、表面性状を観察することで、腺種と非腺種、癌の合併、浸潤の有無などが、かなりの確率で予想出来るようになってきています。


なので、予診の時あんなにも明るかったお医者さんが、検査後あんなに寡黙だった、ってことは・・・


と、真っ暗な気持ちになった。


悪い事ばかり考え込んでしまって、「あずきのチカラ」を爆発させてしまった。


これは、あずきの入ったアイマスクを電子レンジで20秒チンして、5分目の上に置くものだ。


が、ボーッとしていて、5分チンしてしようとして、2分ほど経過したところで爆発した。

火災報知器もワンワン鳴り、一時は騒然となった


アメリカに最も権威あるニュースキャスターの一人、ケイティ・クーリックという女性がいる。


クーリックの夫は大腸ガンで亡くなった。


そのことに関してこういう記事がある。


クーリックの夫ジェイ・モナハンは大腸癌により1998年に42歳で死亡。その後、クーリックはがんの脅威を訴える活動をし、2000年4月にはテレビで結腸検査をクーリック自身が行った。このことにより視聴者の多くが検査を受けたといわれる(「クーリック効果」)。


 クーリックが、全国テレビで内視鏡検査を受けるところを公開し、大腸ガンへの意識が高まった。


その番組を見た私は、大腸ガンにだけはならないぞ、検査を定期的に受けるぞ、と決心した。


なのに、15年ほど前に受けた検査は、検査前に大量の下剤を飲むのが辛く、ポリープすらなかったことで、もうこの検査は二度と受けなくていい、と思うようになってしまった。



大腸の菅の中にポコっと盛り上がる隆起は、大腸ポリープと呼ばれる。


その中で問題になるのは、腫瘍性ポリープの大腸ガンと腺腫であり、腺腫は良性腫瘍と呼ばれるが、これはいずれガン化する可能性が高い。


ポリープは毎年1㍉ずつ大きくなるものが多く、10㍉未満のものは、癌化するリスクが低いが、10㍉を超えると一気にリスクが高く(28%以上)なる。


20㍉を超えると、癌化の可能性は更に高くなる。(参考にしたサイト)



こういう知識を多かれ少なかれ持っていたのに、内視鏡検査なんてイヤだ、と検査を受けなかった自分を責める日々が1週間近く続いた。


毎日起きている間中大腸ガンに関してググった。


色々なエビデンスが、私のポリープは悪性の腺腫だ、と告げる。


検査後もらった12㍉ポリープの写真を毎日食い入るように見て、真っ暗な気持ちになる。


「ブログを1週間休みます」宣言もした。


すると、多くの方からメールが来て励まされた。

元気が出た日、友人に誘われてクレープを食べにも行った


ブログを続けていて良かった。


よし、もう心配しない、病理検査で悪性ガンとわかってもちゃんと対処できる。


そして、私のこういう気持ちをブログで公開しよう、そして少しでも大腸内視鏡検査を受ける人を増やそう、と決めた。



父が認知症になった時も、その初期から死までを刻々と記録した。


認知症になると、初期はどんな状態なのか、そして死までの時間はどう流れていくのか。


この先どうなるのか、という不安に圧倒される。


家族は親の、祖父母の今後、そして彼らに関わる自分の将来を少しでもいいから予想したい。知りたい。


だから、それを記録し、シェアしたかった。


死の直前の父の写真は今見ても涙が出る。


が、老衰により死んだ父は、最期何も食べない日が続き、穏やかに逝った。


そんな父の姿の最後の数日(2016年6月)を公開し、親の最期をどう過ごさせてあげるべきか、で悩んでいる方々と一緒に考えたかった。



2020年2月コロナ感染した時も、詳しくブログに書いたことで、参考にしてくださった方から感謝された。


では、私が何か病気をした時は、そのことを詳しく書いておくべきではないか。


ポリープの切除、病理検査、そして悪性ガンであれば、その治療記録を残すべきではないか。


そう考えた。


アメリカでは50歳を過ぎたら、大腸内視鏡検査を受けることを強く勧められる。


腫瘍マーカー検査だけである程度安心してしまう人たちに、内視鏡検査を受けよう、という意識を持ってもらいたい。


私の姉も、腫瘍マーカー検査を受けているので、なんとなく安心しているようだ。


が、腫瘍マーカーは進行した癌にしか反応しない、あるいは数値が高くてもガンではなかったり、信頼性の高いものではない、とも言われている。


特に私のように祖母が大腸ガンだったにもかかわらず、検査をいやがって受けなかった、これは「あかんたれ」である。


だから、こうして検査後ほぼ2週間経つ今日、月曜日だからさすがに今日こそ検査結果を知らせる電話がかかってくるだろう、と期待して待っている。


心の中には不安もある。


が、悪い知らせにも対処できる、と思っている。



私が強く検査を受けるべき、と言ったせいか、姉もその気になった。


最近は、若い世代にも大腸ガンが増えてきている。


皆さん、大腸内視鏡検査を受けようではないか!


繊維質を摂ろうではないか!


腸活しようではないか!

そう好きでもないヨーグルトを毎日食べている


朝ごはんには、パンよりも繊維質の多い、ある程度大腸ガンの予防になると言われるオートミールを食べようではないか!


と、言いたいが・・・


オートミールねえ・・・


これに関してはもう少しエビデンスが必要である

2023年7月28日金曜日

大腸内視鏡検査でガンの疑い

7月18日に大腸内視鏡検査を受けた。


カイザー病院の保険に入っている期間(14年)は、大腸内視鏡検査を受けろと言われなかった。


元々下剤を飲むのがイヤな私は、良かった良かった、とほくそ笑むだけだった。


が、大腸内視鏡検査は5年から10年に一度は受けるべきものなのだ。


しかも、祖母は大腸ガンで死んだ。


なのに受けなかった。



検査前日は、一日絶食。


下剤と水以外ではゼリーと内容物のないスープのみ、お腹に入れても良い。



出汁とゼリーだけの前日


検査中、中サイズと大サイズのポリープが2つ見つかった(私は麻酔のため何も覚えていない)。


10㍉までは癌化する可能性が低いが、10㍉を超えると一気に可能性が高くなる。


私のも、大は癌化している可能性(調べると30%前後の確率)があるので、検査中に切除して病理検査を受けることになった。


検査結果を待つ間は辛いものである。


特に、内視鏡検査後腸内の写真を10枚ほどもらい、その中には疑わしきポリープの写真もちゃんと入っている。



当然ながら、毎日ググった。


すると、私の大ポリープは癌化している(ように見える)。


腸壁にも浸潤している(ように見える)。


写真をもらうのも考えものだな、と思った。


大腸ガンは内視鏡検査を定期的に受けていれば予防できるガンである。


が、それを怠ったことで激しく自分を責めた。



なので、気分を換えるために内視鏡検査翌日(19日)に重いものを持ったりして労働した。


病院からは、xxをしてはいけない、なんていうリストはもらってなかったから、と言い訳してみるが、しっかり休むのは常識なのだろう。


なにしろ大きなポリープを切除したのだ。


20日からは1週間身体を休めることにした。


病理検査結果を毎日待っているが、なかなか来ない。


24日月曜日には結果を知らせる電話がかかってくるだろう、と朝から待っていた。


が、かかってこない。


思い余って病院に問い合わせてみると、病理検査は1週間から2週間かかるそうで、今日が9日目。


少しずつ夕方2㌔の歩きも再開する。

ちょっと休んだだけで、この平地を歩くのが辛かった

超フレンドリーな猫が足元にまとわりつく

というのが現在の状況である。


何もしないでいると、もしかしてガン?⇒ガンに違いない⇒だから検査に時間がかかるのか⇒そう言えばこのお腹の出っ張っているのはガンが進行しているから?


と、どんどん不安になっていく。


とりあえず、腸活をしようと思い、数々の食品を買ってきた。


オートミール、ヨーグルト、ドライマンゴー、ダークチョコ、全粒粉パスタである。

ガンではない、という診断が出たら、
これらは夫にあげよう(マンゴーとチョコ以外)

2023年7月21日金曜日

1週間休みます

いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。


身体の不調で1週間休みます。


できれば来週後半にまた更新したいと思っています。


申し訳ありませんが、コメント欄を閉じさせていただきます。

2023年7月16日日曜日

母と娘の確執①

初めて長男夫婦のアパートを訪問した。


まずは、ターゲットというおもちゃ、家庭用品、食料品、電化製品などを扱うお店に行く。

ヒロを連れての訪問


いつかMよさんと一緒に、彼らのアパートを訪れることができればいいなあ、と切に思う。


Mよさんは、3日前カウンセリングを始めたところだ。

ターゲットのあとは巨大なWhole Foodsスーパーに行く


フルーツタルトは$31(4300円)
食料品に消費税はかからない


カウンセリングの翌日Mよさんと話したことを報告すると、サキは涙を浮かべている。


まずは母と娘の和解に向けての、第一歩が踏み出せたと感じた。


カウンセラーと話すうちに、Mよさんは自分自身の中に、もう何年も前に亡くなった母親への「怒り」があることを知った。


それは怒りとは呼べないものかもしれないが、12歳の頃から感じ始めた母親への「失望感」だったらしい。


その後30歳の時渡米。


日本人と結婚したが、数年で離婚。


夫はギャンブル好きで、Mよさんが家庭を支える必要があった。


アメリカという異国で家族を支えることが、どんなに大変だったことだろう。


が、Mよさんは誰にも離婚の経緯を話すことも、自分の感情を共有することもしなかった。


私に話したのが初めて、と言ってくれたことが嬉しい。


良い方と親戚になったものだ。



今週末から灼熱のシリコンバレー。

毎夕30分歩いているが、年々暑くなるシリコンバレーである


家では、夫が天窓に太陽光からの熱を遮断するために、シートを貼る。

天窓は床から4㍍のところにある


リビングルームの天井に経年劣化のためのヒビを見つけた夫が、ハシゴに登り石膏を塗りつけている。



言ってくれれば手伝うのに、と思いながらも夫婦のコミュニケーションのなさを感じる。



どんな関係においても、コミュニケーション不足から様々な感情を、そして確執を生んでしまうのだろう。

ハシゴが動かないように、ドアノブに細工

2023年7月12日水曜日

老後はどこ?議論再燃 60 妄想老後生活 @ 東新宿

私の住む介護付き老人ホームは東新宿にある。


なぜ東新宿か。


それは、いくつかの介護付き老人ホームを廻った結果、ここが一番私の好きな都会でもあり、庶民的な街でもある、と感じたからだ。


介護?


そう、私は認知症を患わっているのだ。


父も祖父もアルツハイマー病にかかっていたから、自分もそうなるだろうと恐れていた。


物忘れは70歳の頃からひどくなってきた。


現在72歳。


5歳上の姉は軽い物忘れがあるが、生活に支障はないそうだ。


私は生活に支障が出てきている。


食事作りの手順もわからなくなってきていて、火の元の始末などに不安が出てきた。


父の場合、私のような症状から、一人で生活できないようになるまでは、たった2年しかかからなかった。


なので、今のうちに介護付き老人ホームに入居するのが一番いいだろうと判断したのだ。



このホームは東新宿駅から徒歩5分のところにある。


入居時の一時金はナシ、月額47万円(注:2023年価格)。


3食付きだが、ヘルパーさんの補助を受ける場合は、別料金である。


とはいえ、日常の健康管理や健康相談はホーム内でできるし、協力医療機関への連絡も整っているところが安心だ。


部屋は各室トイレ付き18㎡なので、居住空間はとても狭い。


が、物忘れがひどくなってきた私には、これぐらいがピッタリである。


初期の認知症はいえ、まだ独立した生活は一応できている。


普段の買い物はセブンイレブンやコープみらいに行く。


この2軒は徒歩5分以内にあり、まいばすけっとまでも10分という便利さである。

一番よく利用する店は百均


副都心線東新宿駅からは徒歩3分なので、電車での外出もしている。


東新宿駅を降りたところにある、東新宿イーストサイドスクエアでは、レストランやタリーズコーヒー、おにぎり権米衛をよく利用する。


なので、まだまだ自立した生活はできているのだが、なにしろ物忘れが激しくなってきている。


自分で動けるうちに終の棲家を確保しておきたかったわけである。



さて、今日は歩いて新宿御苑に行くことにした。


猛暑の中、日傘をさして歩く。

34℃になった今日、御苑に行くのは無謀だったかも

御苑までの途中には伊勢丹もある


御苑には外国人が多く来ている。


500円の入場料(2023年価格、シニアは250円)なのだから、とてもリーズナブルと言える。

入場にはPASMOが使えるので、窓口に行く必要もなく便利


この猛暑の中、外国人のタフさに感心する。




私は10分歩いただけで、息切れがしてきた。


見渡す限り、歩いているのは外国人ばかり。


こんな暑い日に御苑に来る日本人は、私のように判断力が衰えた人間だけなのか。


新宿御苑駅から丸ノ内線で新宿三丁目駅を経由し、副都心線に乗り換えて東新宿駅という経路で帰ることにした。



せっかくだからこのままホームには帰らず、A3出口から徒歩4分のところにある、やよい軒でランチを食べることにした。

やよい軒の看板が右に見える
この少し北にまいばすけっとがある


自分は「じいさんだったっけ?」と箸が止まった

2023年7月7日金曜日

それぞれの夏

周囲では親の世話、介護、死の話題が増えてきた。


私は6月20日が父の7年の命日だということを、忘れていた。


毎朝両親の写真に挨拶はしていたのに、命日のことはぽっかり抜けていた。


今頭の中を占めているのは、医療保険のことばかり。


救急室に行った時の請求書、$2800はまだ支払っていない。


請求書を見直したら、少し間違いがありました、あるいは保険会社がもっと払うことになりました、というお知らせを待っている。


が、もちろんそんなお知らせは当たり前だが、来ない。



長男とサキが7月1日に引っ越して以来、なんとなく気が抜けてしまった。

引っ越しトラックのレンタルは$150だったそうだ


若い二人が我が家にいる時は、生活にリズムがあり、やはり楽しかった。


ここでは、日本のようにちょっとお蕎麦を食べに行くお店もなく、行きたい場所もなく、普段の生活で行くところと言えば、Trader Joe'sとピーツぐらい。


夏休みなので次男はヒロを連れてユタに行った。


アメリカ(カリフォルニア)の夏休みは2ヶ月半もあるので、働く親の負担はドッと増える。


なので次男は、もうすぐ6歳の息子にアウトドアライフを満喫させよう、とユタのサマーキャンプに入れることにした。



ベイエリアでは白人生徒が全体数の半分以下、という学校が多いが、ユタは白人が大多数だ。


朝キャンプに向かうシャトルバスに向かって歩くヒロ


キャンプと言えど、テントを張って寝るキャンプではなく、朝8時から夕方5時まで色々なアクティビティを体験するのだ。



朝はヨガから始まるらしい。



ここから下の写真は、次男が週末ヒロを連れて行った数々のアクティビティである。



日本に比べると、子供が楽しめるアクティビティが多い。



そしてこれは、大人が楽しむことのできるものばかりなので、ユタやコロラドがアウトドア派に人気があるのもよくわかる。











ユタの山にはまだ雪が残っている。


方やサンノゼの家には、マリーとアキが残っている。


ジャックさんは今週も来ず。


ヒロやアキが生まれて、ついこの前までは私の出番も多かった。



コロナ禍で託児所が閉鎖になり、家にいる子どもたちの世話をしながらリモートで仕事をしていた次男夫婦。



そんな彼らを、孫守りをするという形で助けた。



が、そろそろ私の役目は終了したようだ。


だから


この秋


行くことに


した。



初めての国。


大丈夫。

一番大事な質問は、

Google翻訳アプリが聞いてくれる