2026年10月14日水曜日

アメリカの医療システムに疲れてしまった

なんともまあネガティブなタイトルだが、早く言えば、私は疲れてしまったのだ。


何に、ってアメリカでお医者さんに会うために必要な手続きに。


10月1日、大腸内視鏡検査を受けた。


前回(2023年)受けた時は、13ミリ、そして5ミリ大だったかのポリープが3つも見つかり、大腸がん?と気を揉んだものだ。


今回もポリープは3つあった(切除された)。


4ミリと3ミリのを合わせて3つ。


大きくなっていなかったので、今回は心配はしていなかった。


細胞診で2つは腺腫性ポリープ(いずれ癌化する可能性あり)なので、5年後にまた、内視鏡検査を受けなければならないらしい。


とはいえ、5年後には生きているのだろうか、と思うようになった。



9月の日本では、激しい疲労感で起き上がることができないことが何度かあった。


4月中旬からめまいやひどい倦怠感で起き上がれなくなり、そんな日々は2ヶ月続いた。


あまりに厳しい糖質制限は私には無理だ、とその後ロカボ食生活に変えた。


今日A1c検査を受けたら、6%ぐらいの数値が出るだろう。


かなり節制しないと5%台は難しい。


節制すると気力体力がなくなる。


このジレンマでここ数ヶ月悩んだ。


が、もうパンや白米を食べない、野菜中心の生活は無理だと気づいた。


というわけで、ロカボ生活に変えつつあるのだ。


歳を重ねるということは、医療費がかかるようになることなのだと若い頃は思ってもみなかった。


が、先月突然処方薬保険会社Aetnaから、12月いっぱいであなたの保険はキャンセルされますという手紙が送られてきた。


今服用している薬は甲状腺とコレステロールの薬。


これは保険がカバーしなくても、月額20ドルで手に入れることができる。


ちなみに吸入薬は日本の内科で処方してもらっている。


つまり、毎月$20の薬に、$105の薬保険を支払っている。


全く意味のない保険を4年以上払っていたことになるが、何か大病をした時のために保険はかけ続ける。


でも、こういうことを考えているだけで、病気になりそうなアメリカの医療保険システム。



内視鏡検査が思いの外身体にダメージを与えたようで、1週間以上ゴロゴロしていた。


今日はそんな鬱々とした気分が、かなり高揚するイベントがあった。


友人5人とピーツに行き、コーヒーを飲みながらそのうち数人とは4時間おしゃべりしたのだ。


やはり話題は、健康のこと、税金のこと、日本に帰ることなどなど尽きない。


が、病気もせず健康で、少しでも若々しくはつらつとしていたい、という気持ちは皆共通だ。


そんな話をしながら、チビリッツさんがそばのテーブルにいた人に、写真を撮ってくれるように頼んだ。


その写真は載せられないが、AIに加工してもらった水彩画風のものなら良いだろう。




AI加工の水彩画の方々のお名前は、チビリッツさんのブログ内での呼び方をお借りすることにする。


みっちゃん、せっちゃん、うっちゃん、ひっちゃん、チビリッツさん、そして右端が私である(私以外は順不同)。


皆髪量も増え、美人になっている。


しかし、これでは全員いくらなんでも若すぎる。


では、何歳若く描いてもらうかを指定しよう。





10歳若く描いてもらったのがこれ
(私以外は面影が残っているので隠します)



しかも、髪型は実際のものと同じだが顔は全く違う。


いや、若く描いてもらうと気持ちいいが、今後はどうなるんだ?



よし、それなら10年後はどうじゃ‼️

なんか気分が沈むわ〜〜