何しろリビングルームには、次男とマリーのゴミ(にしか見えない)が積み上げられていたのだ。
この家に引っ越して来て半年、やっと二人は片付け始めた。
自分たちの披露宴をこのリビングルームでするのだ。
そりゃ、重い腰も上がるわな。
そしてリビングルームは以下のように変遷していく。
この図書館のようなズド〜ンとした空間が、どうやって温かみのある披露宴会場になるのだろうか。
案じていたが、若い子たちはいいアイデアをたくさん持っているらしい。
マリー姉が昨日6時間かけて作ったという作品などなど、突然リビングルームに次々と雑貨が運び込まれ始めた。
次男の15年来の親友も中国(英語を教えている)から到着 |
それにしてもどんな田舎屋風 rustic interiorになるのかちょっと想像できない。
持ち込まれたこの数々の物はなかなかステキな雑貨だが、狭いこの部屋には多すぎないか?どういう飾り付けが施されるのか。
全ては闇に包まれている |