2022年7月8日金曜日

コロナ感染再び Day 3

友人Y子にコロナ感染した〜とメッセージを送ったら、ご主人が今感染隔離中、ということ。


上げ膳据え膳で手がかかることこの上ない!とご機嫌斜めだった。



私は昨日、たまに出る咳のせいか、自分の声がハスキーになっていることに夕方気がついてびっくりしたが、他はほぼ無症状。


夜までは。


夜になると咳が出始めた。


前回も空咳で始まったのだった。


怖い。


が、朝になると、ほとんど感染していることも忘れるほど具合は良い。



とにかくもう、周りにコロナ感染者が多いこと多いこと。


つい数ヶ月前までは知人に感染者はほとんどいなかったのに、今は知人が次々に感染している。


次男の家では、昨日マリーが陽性になった、ということ。


これで次男一家のうち、ヒロだけが陰性ということになる。


アキは毎朝PCR検査をして、陰性になったら託児所に復帰してもいいということだが、毎回陽性なので今週はずっと家にいるらしい。


アメリカの法律では、コロナ感染者をケアする家族は、有休を取ることができる。



私は毎日次男に、皆の具合はどう?症状は?と聞くメッセージを送る。


が、彼からはいつもと同じ、喉に違和感、疲労感、というそっけない返事が来るだけ。


有休は取れても、それは翌週もっと忙しくなることに繋がるので、気持ちはいっぱいいっぱいなのだろう。



が、内心、思う。


「コロナ感染したお母さんの体調を聞こうとも思わんのかい?


高齢の母親のことは心配じゃないんか〜い!!」



私の体調は普段と変わらず、コロナ感染していることを忘れそうなほどだが。



いやいや、子供に期待するべきではないのだ。


健康でしっかり独立して生活している息子たちに、ただただ満足することにしよう。


(ホントはまだ気持ちがくすぶっているけど)



さて、話は変わるが、大人気のジャックさん(我が家のバスルームをリフォームしてくれた大工さん)は今いずこに?と思ってらっしゃるあなた。


ジャックさんは今うちの次男の家にいますよ。


彼の家ではまず、裏庭にshed(倉庫/小屋)を2つ、パーゴラと呼ばれるぶどう棚のような庭に作る飾り棚、その後家の中のリフォームが始まる。


土台にコンクリートを流して(下の写真の↑部分)


サイドヤードと呼ばれる家の横にある庭部分に
倉庫を建てる



2㍍ X 4.5㍍の倉庫

道具類や自転車などを入れる倉庫
昨日壁ができ、ドアと窓が入った



また、リビングルームを出てすぐのところにも小屋を建てている。


こちらは3㍍ X 4.5㍍の土台を作り



2x4のフレームができたところ

電源も入れ、子どもたちのプレイハウスにするようだ。


勿論 In-law Unit(義母のための離れ)ではないと
わかってましたけど?

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