2022年10月22日土曜日

老後はどこ?議論再燃 28 妄想老後生活 @ サンフランシスコ②

私の住むマンションは、2LDKと小さな書斎、そしてバスルームが2つという間取り。


120㎡で、北向き(サンフランシスコの街を見る方角)。




だが、サンフランシスコの冬はサンノゼより温暖で、特にマンションは全く暖房がいらない。(夏は冷房が必要ナシ)


サンフランシスコは冬の最低気温がサンノゼほど低くならない
なので、年間を通してサンフランシスコの方が住みやすい


家賃は月額$6000、つまり90万円。(2022年10月21日相場)。



私のお気に入りはこの小さな書斎スペース



何故こんなに高いかと言うと、このマンションは共益費と固定資産税だけでも、毎月$2700、つまり40万円かかるからだ。





ほぼ使うこともないプール、ラウンジ、デッキ、ジム


つまりマンションのオーナーは、90万円の家賃収入から40万円を毎月維持費として支払わないといけない。

駐車場にはEV充電設備もある


が、マンションは人気の地域にあるので、借りたい人には事欠かないようだ。


マンションから東に歩いて行けば数分でサンフランシスコ・ジャイアンツ(野球)のスタジアムに、南東に10分歩けばゴールデンステート・ウォリアーズ(バスケ)のスタジアムがある。



南西方向に5分歩けば病院もある。


老後生活するにはピッタリの場所ではないか。


マンションのすぐそばにあるMUNIは、2022年に路線が伸びてユニオンスクエアまでは6分。


ユニオンスクエアからチャイナタウンまでも、2分足らずで行けるようになった。


が、私はいつもミッション・ベイ・シャトルという無料のシャトルバスで移動する。


4つのルートがあり、無料でとても便利


このシャトルで市役所、MOMA、Trader Joe'sなどなどに行くことも多い。


今日はマンションそばの図書館前停留所まで5分歩き、シャトルでユニオンスクエアと日本領事館に行くことにした。


最寄り駅からシャトルに10分乗ると、Market Streetと4th Streetの角の停留所に着く。


そこからユニオンスクエアまでは歩いて6分。


が、その前に途中にあるNordstromデパートに寄り、ケーブルカー乗り場を見ながらランチを食べることにした。


シュリンプサラダは$22なので飲み物はお水だけ
税込みチップ込みでおよそ4300円


その後ユニオンスクエアまで5分歩く。


途中にケーブルカー乗り場がある


ユニオンスクエアでは、外の景色が見えるMacy's内のスターバックスでアイスティー(チップ込み530円)。




この写真は右端にMUNIの駅ができる前のもの


休んだあとは、日本領事館に行き、日本在留資格を申請する。


その後Mission StreetとSpear Streetの角まで9分歩き、またミッション・ベイ・シャトルに乗り、マンションの東口で降りる。


今日は寄らなかったが、マンション前の入り江を渡ったところにある、Phil's Coffeeで冷たいミント・モヒトを飲むこともある。


このカフェは注文してから一人一人のコーヒーを淹れてくれるので人気のお店だが、お店はいつも混雑しているし、30才前後の客ばかり。


なので老齢の私が中でくつろぐという雰囲気は、ない。


いや、このお店に限らない。


私はこの街に、この美しい街に住めば、毎日がどんなに楽しいことだろうと考えていた。







東京にいるのと同じ生活ができるだろう、と考えていたのだ。


長男や次男は、私のマンションを足場にして近隣の観光名所に行ったりする。





が、私にとってここは自分がくつろげる街ではない、と気がついた。


この街は、若い世代が住む街なのかもしれない。



自分の居場所はここではないとわかったのだ。



まだ遅くはない。


サンノゼの生活に戻るか。



裏庭の、蛇の抜け殻さえ懐かしい


いや、日本での生活に戻るか。



私の原風景はゴールデンゲートブリッジでも、サンフランシスコ湾に打ち寄せる波でもない。



残りの人生では、神社や商店街や祭り、というような風景に戻ることが必要なのかもしれない。


いや、戻り過ぎでしょ

2022年10月18日火曜日

老後はどこ?議論再燃 27 妄想老後生活 @ サンフランシスコ①

サンフランシスコはアメリカ国内で一番高い市だそうだ。


つまり、生活費が一番かかる場所らしい。


2位以下はニューヨーク市、オークランド(カリフォルニア)、ボストン、ワシントンDC、サンノゼ、シアトル、ホノルル、LA、サンディエゴが続く。



2015年、つまり12年前にこのマンションをミッション・ベイに買った時は、本当に嬉しかった。


SFジャイアンツのファンなので、球場まで10分歩いていつでも行けると思ったのだ。

マンションの建築が始まった頃
目の前は入り江にハウスボートが並ぶ


これで東京に住むのと同じように、歩いて行けるところはたくさんあり、電車やバスでの移動も簡単だとも思った。


この入り江はSFジャイアンツの球場につながり、
カヌーに乗って楽しむ人が多い

マンションから歩いて5分のところにMUNI(路面電車)の停留所がある


部屋の窓から見る入り江の向こう側に建つマンションと、その向こうに見えるセールスフォースタワーも、夜になると色が変わる。

東方向には球場とベイブリッジが見える


レストランまでも歩いていけるし、夜近所に散歩し入り江に浮かぶボートを見るのも好きだ。

球場のすぐ横


マンションから歩いて3分のところには、キッチンカーが集まる区画があり、色々な国の食べ物がある。


いつもラーメンのお店が一番人気


今日はまずマンションから南方向にあるドッグパッチ地域にある、人気パン屋さんNeighbor Bakehouseまで歩き、買ったパンをテラスで食べたあと、フェリービルまで行くことにした。


大人気のベーカリー


フェリービルまでは、ベーカリーから歩いて2分の20th Street駅からMUNIに乗り、8つ目のEmbarcadero駅で降りる。


マンションの最寄り駅は4th & King駅


そこからフェリービルまでは歩いて4分。


フェリービルからサウサリート行きのフェリーも発着する


フェリービル周辺とビル内のカフェ


もう少し足を伸ばせばフィッシャーマンズワーフまで行けるが、今日は船を見たり潮風に吹かれたあと、歩いてマンションまで帰ることにした。


ごくたまにマンションから
フィッシャーマンズワーフまで歩く(5キロ弱)


フェリービルからの帰り道は、3.2㌖で徒歩だと40分。

船を見ながら歩く


サンフランシスコはいつも涼しいので、歩くのは苦にならない。


4th Streetからマンションまでは公園を抜け、ドッグランを横に見ながら玄関に到着。

ドッグラン


コンシェルジュデスクはマンション1階の東口と西口にそれぞれあり、駐車場、外回りと24時間、数人のセキュリティスタッフが見回っている。


東口玄関からFOBという小さなデバイスを使って建物に入った。


部屋のある階でエレベーターを降り、廊下に出る。


この時点で毎回腰が抜ける

2022年10月11日火曜日

老後はどこ?議論再燃 26 年金生活 ③

日本では、何歳から受給した場合いくら年金がもらえるか、つまり繰り上げ/繰り下げ受給した時の額がわかりにくいと聞いた。


アメリカでは、オンラインで調べると何歳でいくら、とグラフになって細かく表示されている。

私の年金額(月額)をオンラインで調べたもの
シリコンバレーでは食費すら払えない


アメリカの社会保険はクオーター(四半期)制で、40クオーター(つまり10年分)働けば年金を受給する資格ができる。


私の年金情報はとても乏しく、アメリカの年金についてはここ(参照元リンクを変更しました 10/11)を参考にさせてもらっている。


ただアメリカの年金のいいところは、自分の年金か、配偶者の年金の半分を受け取るか、を選ぶことができる点だと思う。


土曜日の夜は料理好きの長男が車海老の天ぷらを揚げるということで
お昼は私が買っていったお刺身を食べた


私はコントラクター(独立業務請負人)として働くことが多かった(年金の掛け金を払わない形態)。


なので、正規の社員として働いた年数は少ないが、とりあえず40クオーター(10年分)は満たしている。


老後どれだけの資金が必要か、についての予想額はPASONAのサイトを参考にさせていただく。


アメリカの公的年金であるSocial Securityは、


10年以上拠出すると62歳から受給開始できますが(注:1960年以降に生まれた人は67歳にならないとFull Benefitがもらえない)、受給額は受給開始年齢と収入により変化します。


「年収60Kの人が67歳でリタイアしたとすると、月額として受給できる額は$2,119/month、


100Kの人だと$2,687/month(*1)」と言われている一方、


年代別の支出額平均としては、「65~74歳:$67,230/year=$5,603/month、


75歳以上:$55,432/year=$4,620/month(*2)」という報告があります。


つまり、年収60Kの方が67歳でリタイアをする場合は、


残りの人生約12年間(アメリカ平均寿命の約79歳)を暮らしていくために、


単純計算で$5,603-$2,119=$3,484/month×144 months=約502K


の蓄えが必要になると言えます。


(以上青字部分:PASONAサイトからの抜粋)



つまり、アメリカで月額$2000の年金受け取りながら、そして100歳まで生きると仮定したら・・・


$1,218,360の蓄えが必要ということだ!


一個1000円以上する
ハロウィーン用のかぼちゃなんて、もう買えないな


今日の為替レート(145円)で計算すると、ざっと1億7700万円!!


日本で一時騒がれた「2000万円問題」ってナニ・・・!?


これからは海老の殻をもらって、
殻ダシおじやにするか

2022年10月6日木曜日

老後はどこ?議論再燃 25 年金生活 ②

毎朝のことだが、起きると心の中がザワザワしている。


これは、多分年齢を重ねることで、将来への漠然とした不安が日々増しつつあることから来ているのではないか、と思う。


最近自分の唾液でむせることがある。


男性ホルモンが増えてきたのだろう、顎に真っ黒い剛毛が生える。


なのに、鼻の中には白い毛を発見。


夜中トイレに少なくとも2度は行く。


顔を洗いながら、あとでxxxをしようと思うのに、タオルで拭く頃にはもう忘れている。


食べ方が下手になったのか、時々顎が汁で汚れる。


などなど、老化を意識させられることが日々増えてきた。


医師・和田秀樹氏の記事を読んで、ある程度は前頭葉機能低下によるものだろうか、と考えたり。



そして、10月1日からの年金暮らし。


このところパソコンに向かうと、しょっちゅう出てくる広告がこれだ。



ったくもう、パソコンやスマホで検索することは、全てお見通しという世界は怖い。


特にそれがアメリカだと、もっと怖くなる。



老後暮らす地域がどこになるとしても、楽しく暮らすにはお金が必要。

たまには丸の内仲通りにも行きたいし


アメリカの方が日本より賃金自体が高いので、おそらく老齢年金/厚生年金の平均額はアメリカの方が多いだろうと思う。


日本在住の友人たちの年金は、夫婦で26万前後ということだし、預金が2千万円あるいは3千万円あれば暮らしていける、ということだ。


が、そうなのだろうか。


それは過去30年間賃金も上がらず、消費者物価指数もほとんど上がっていない、という事実に基づいた予想なのではなかろうか。


バブル期以降賃金はあまり上がってないようだ


今後物価はジワジワと上がっていくと思える。


だから、私が日本で老後生活を送るようになると、毎月の家賃と生活費、介護保険料などの費用を用意しておかないと安心できない。


日本での年金はゼロ。


アメリカの年金もそう多くはない。


年金暮らしが始まると、シリコンバレーの中では低所得層に入る。

夜散歩していたら、私の不安を掻き立てるような空だった


そして、その年金を日本に送金しながら生活するとしたら、円高になるのが一番の不安材料だ。


とはいえ、アメリカでは、自分がどんどん年を取り、色々なことができなくなっていくだろうことは容易に想像できる。


まず、車の運転。


どこに行くにも高速道路を時速100キロ近くで走り、歩くのは近所を散歩する時だけ。


そろそろ、高速道路を運転するのも怖くなってきている。


今後もっともっとできないことが増えるばかり、と思うとアメリカでの生活は既に無理なのではないか、と最近弱気になっている。


来週夫の最後の給料が支払われる。


それまでに、今後必要なものを買い置きしておきたい。


本当は新しいベッドもほしいが、買わない。


いつまでここに住んでいるかわからない、という気持ちがあるので、買い物は今後長い間使うであろう必需品、しかも日本に持っていけるものに限定する。


まずは、下着。


ブラは日本で買う方がいいだろう。


こちらの売り場は牛用のブラか?というほどデカいものばかり


次は「パンツ」。


今はヘソ下10㌢ぐらい?のAmerican Eagle aerieボーイブリーフを履いているが、今後のことを考えて、ズロース(死語?)をアメリカで多めに買っておきたい。


長生きリスクを考えて、100枚ぐらい買っておく方がいいのだろうか。


あるいは、お漏らしリスク?

2022年10月2日日曜日

老後はどこ?議論再燃 24 妄想老後生活 @ 逗子

2022年秋のヤフーニュースで、こんな記事を読んだ。


男性の平均寿命は81.41歳、女性の平均寿命は87.45歳(2020年)であるが、最頻死亡年齢(最も死ぬ人の多い年齢)は男性88歳、女性92歳となっている。つまり、日本では男女問わず、少なくとも80歳近くまで元気な人が多いと見て取れる。

中略

マレーシアのマハティール元首相は、こう指摘した。

日本を凡庸な国に変えたのは人口減少が主因である。一国の人口が減少し、高齢化することは、その国が衰退へと向かっていることを意味する。

高齢者は家でテレビを見ていれば快適という場合が多く、高級レストランに行くことも少なければ、車を買い替えたり、スーツやゴルフクラブを買ったりすることもない。高齢者は必要なものが既に揃っているから消費が極端に減るのだ。


なんとも寂しい記事ではないか。


でも、的を得た記事だと思った。


私は、もうすでに何も買いたいと思わなくなっていたのだ。


ユニクロで冬になる前に毎年スウェットパンツを数本買う。


トップは古びたのを着ているし、出かける時の洋服は5バージョンあれば充分。


宝石には元々全く興味なし。


当時60代でこんな様子だったので、70歳の時点ではもっと物欲がなくなっているだろうことは、予想できていた。


そして、これを読んで終の棲家の選択肢を見直さないといけないことを知った。


健康寿命が75歳と考えると、あと10年しかない、と思ったのだ。


その頃一緒に桜を見に行ったり、カフェに行きたいのは誰か。


お互いに何かがあれば、すぐ駆けつけられる友人のそばに住みたい。



そして、その友人はYりさんだ。


私が助けを必要とする時、Yりさんならすぐ来てくれるだろうし、Yりさんが病気になったら私も駆けつける。


近くに住んで〜、といつも言ってくれていたので、漠然とその可能性は数年前から考えていた。



Yりさんは長年イギリス在住だったが、実家のある神奈川県の能美台に帰って来た、老後日本にUターン組の一人。


私も母が横浜の出身だったので、神奈川に対して親しみの感情は持っていたが、横浜には一度しか行ったことがなかった。


あとは、平塚、小田原、横須賀、にそれぞれ一度、そして鎌倉、北鎌倉には何度か足を運んだというぐらい。


そして、東京に住みたいと思っていたので、神奈川は選択肢に入ってなかった。


大きな発想の転換だ。


神奈川県には、30年来の友人Rえさんも茅ヶ崎に住んでいて、それも心強い。



まずは、Yりさんが住む能見台に駆けつけることができる地域はどこか、と地図で探した。


電車で10分前後で行けるところ、と調べて、屏風浦、黄金町、金沢八景、などの駅名に惹かれた。


マンション探しをしていた時、
片瀬江ノ島の物件から撮った写真


が、色々と調べるにつれて「逗子・葉山駅」が最終候補として残る。


逗子ってあの逗子海岸の逗子?


葉山って避暑地の葉山?


なんだかオシャレなイメージだが、住みやすいところのようだ。


東京駅までは、逗子駅からJR横須賀で1時間足らず。


逗子駅始発電車もある。


乗り換えなし。


キッテビルのレストラン菜なから撮った東京駅


しかも逗子駅では増解結もあり、車両が4両連結されるので、東京まではほぼいつでも座席に座って行けるのだ。


日比谷、丸の内、銀座は少し遠くなっても、老後の充実は友人との会話から。


脳トレよりも、友人たちとの会話が最善のボケ防止になるというのであれば、会話の弾む人たちと会うのが一番。


YりさんやRえさん、そして新しくできるであろう友人たちとおしゃべりし、週に一度は東京に行く。


東京にも友人が数人いる。

東京で一日遊んで、夜は泊まるというのもいいな
(でも年金生活者に丸の内ホテルという選択肢はない!)


ということで、逗子に決めた。



私が借りたマンションは、築5年、1LDK、41㎡、10.3帖のLDKと6.3帖の寝室。


管理費・共益費込で13万6千円。


横須賀線逗子駅まで徒歩4分。


京急逗子線の逗子・葉山駅まで徒歩4分。


京急逗子線エアポート急行に乗れば、Yりさんの住む能見台駅までは13分。



今日は七夕なので、Yりさんとお寺巡りをしたあと、夕食を一緒に食べることにした。


まずは七夕らしく、鎌倉駅(逗子からは電車で4分!)で待ち合わせ、竹林のきれいな報国寺まで歩く。


鎌倉で唯一困るのは、歩道が狭く報国寺までは途切れる部分も多いことだ。


なので、かなり気をつけて2.2キロの距離を歩かないといけない。


が、70歳と68歳の婆婆コンビはおしゃべりに夢中で、あっという間にお寺に着く。

報国寺


帰りはバスで鎌倉駅前まで帰り、軽くお蕎麦を食べたあと、江ノ電で極楽寺に行くことにした。


極楽寺は駅から歩いて5分



その後、極楽寺駅の方角にまた戻り、今度は成就院の前から海を見る。



海岸まで降りてみたいが、足腰に自信がない二人。



うわああ〜、きれい、
でも、また登ってくるのは無理だよね、
明日からは毎日YouTubeを見ながら運動して、
次回は絶対海岸まで降りようね、
タキミカ体操やってる?
このところサボってる〜、
明日からは絶対続けよう!
お互いに毎日チェックし合うことにしようか


とマシンガンのように喋りながら、踵を返して駅に戻る道を歩く。



(二人とも、この海岸、由比ヶ浜から歩いて6分のところに長谷駅があり、そこから江ノ電に乗れることに気がついていない。)



帰りの江ノ電は混んでいたので座ることはできなかったが、鎌倉駅まではたったの7分。


また横須賀線に乗り、逗子駅に戻る。


駅前セブンイレブンでみかん寒天ゼリーを買い、私の住むマンションに到着。


夕食は毎日高齢者対象のお弁当を配達してもらっているのだが、今日はYりさんの分も含めて2人分注文してある。


月初めにその月の昼食・夕食メニューをもらう


七夕なので、行事食が配達され、玄関に置いてある保冷ボックスに入っていた。




鎌倉茄子の田楽なんぞ入っていて、Yりさんも「今日はご飯作らなくていい!美味しい!」と喜んでくれた。


こうやって、女友達のそばに住むと、充実した一日になる上、脳年齢もちょっと若返ったように感じる。


が、夜は一人になり寂しい。


そして、明日は話す人もいない。


かといって東京まで出かけると疲れるだろう。


ふと東京で有楽町線に乗って、時間を惜しんで一日中出歩いていた日々を思い出す。


どの駅では、何号車がどの改札に近いか、
いつも調べて乗っていた


ま、いいか。


明日は交通費もかからない、充実した日を送るぞ!


最寄り駅は始発だから、座れるしね