2013年3月20日水曜日

姉を見送る

姉をサンフランシスコ空港に送って行った。




家を出たのはフライトの出発予定時刻の2時間半前。



家を出る前に荷物の詰め替えをしていて少し遅くなった。



車の中で姉が「あっ!忘れた!」と声をあげる。



飛行機の中で食べようと切っておいたフルーツを忘れたということ。



空港にはおいしいサンドイッチなどはあるが、フルーツはパイナップルや熟れていないメロンなどしかない。



姉が夕べ好きなマンゴーを切ったり、ブルーベリーを洗っているのを思い出した。



ま、パスポートとお財布さえ忘れなかったらいいとしましょう。



空港に着いたのは1時間後。



カウンターはガラガラ。



チェックインは家でしていたので、待つ事もなく荷物を預けてセキュリティに行く。

一番左にあるブルーの看板がCLEAR



気になっていたCLEARを探したら、セキュリティの一番左側にあった。



そうか、こういう風に全く別の列が設けてあるのなら、隣の行列で待っている人たちに遠慮なく通過できそう。



とはいえ、今日はセキュリティも行列が全くなし。



姉を見送ったあとセキュリティの横にできたばかりのスターバックスを見つける。



こんなところがあるのなら、家を早めに出てここでしばらく座れたのになあ、とがっかりする。


ところでコーヒーは、はっきり言ってスターバックスよりもピーツの方がずっとおいしい。



でもスターバックスの方が店舗数は多く、2011年の統計ではアメリカ国内だけで1万店以上ある。



これに比べてピーツは200店もない。


新しいスターバックス





BART駅につながる廊下



ただスターバックスが、気軽にカプチーノやラテを飲めるようにした功績は大きいと思う。



また、フラッパチーノとかチャイとかおいしい飲み物もある。



まあ、個人的意見ではあるが。




スターバックスのすぐ左側にはBARTの駅がある。



一度乗ってみたいと思いながらも、空港に来る時は荷物が多いので乗れない。



いつか宅配便のカウンターができればいいなあと思いながら、駐車場に向かう。



右側にはこれから飛び立つ飛行機が並んでいる。

駐車場に向かう廊下


空港=悲しさ、寂しさ、別れという言葉が頭の中で直結してしまう。



数々の別れを繰り返して来た場所。



今まで何度空港で泣いたことだろう。



姉にはあと3週間後には会えるのに、やはり寂しい。



寂しいと思いながら、家に帰って食べたマンゴーやブルーベリー。



おいしゅうございました

0 件のコメント:

コメントを投稿