2015年3月26日木曜日

名古屋に行く

次男とマリーと付き合っているうちに毎日満腹になるまで食べる、という癖がついてしまった。歳をとったら腹八分目どころか六分目にしないといけないというのに。彼らと同じように食べてはいけない。

先日、京都のおいしいお店で書いたこのお店から始まった、3月の大食生活。11皿と飲み物4杯でちょうど1万円。次男とマリーが日本食ってこういう味のものがあるとは知らなかった、と言う。いつもカリフォルニアで和食のレストランといえば、すきやき、照り焼き、天ぷら、お寿司がメインなので、こういう料理は新鮮だったようだ。

メニューの一部

寒ブリと春キャベツのわさび和え
ブリでキャベツを巻いて食べる

アスパラのカルボナーラソース和え

豚肉と水菜

九条葱のトロ〜リオムレツ

菜の花とシラス

しいたけを煮たもの(はて、何味だったっけ?)

ホタテと湯葉のシーザーサラダ(かなりの量)

春野菜と白子のてんぷら

あさりと春野菜の炊き込みご飯

あまりにおいしかったので寒ブリをもう1皿

写真を撮り忘れたが、あと鶏の唐揚げのみぞれソース和え。全部で11皿、4人で7500円ぐらいだった。飲み物4杯を入れて1万円。食べきれないほどの量だ。野菜料理がメインのお店だが、煮野菜なんか3品で千円だったりするのだ。

レールパスの有効期限が今日までなので、名古屋に行ってきた。友人Kがよく言っていた。父親の転勤で日本中あちこちに住んだが、食べ物が一番おいしいと思ったのが名古屋である、と。わかるような気がする。セントレア空港なんておいしいものがいっぱいあって、飛行機に乗らない時でも行きたい。

とにかくただで名古屋に行っておいしいものを食べてこよう、ついでにういろうも買ってきたい、と11時半に名古屋駅に到着した。だが、どこで食べればいいのか皆目見当がつかない。駅の中にある『うまいもの通り』で名古屋コーチンと春野菜てんぷらせいろそばを食べる。

実は春野菜のメインである筍だけはどうしても食べられなかった
唯一嫌いな食べ物が筍なので、春はつらい(?)季節だ

ところがこのところの満腹続きのせいか胃が大きくなっているのだろう。物足りない。だから、その後すぐドトールに行ってカプチーノとイチゴミルフィーユを食べる。食べている間じゅう罪悪感にさいなまれる。天ぷらにケーキなんて30代までだろう。還暦目前の人間が許される行為ではない。それも先日自分のカバ尻を見て愕然としたところではないか。

食後にこういうものを食べるか?


ういろうを2本買って、夕食まで買ったあとみどりの窓口の行列に並んで帰りのひかりの指定席を取ろうとしたが、1時間後のしかない。結局よくわからない名古屋駅の地下街でスタバを見つけて入る。トロピカルアイスティーは好きな味ではなく、ほとんど飲めなかった。

ういろうは重いし、 よろよろと持って帰ったので肩のこること。名古屋ではおいしいお店を見つけることもできず、無駄に体力とお金を使うだけの一日にしてしまった。ひつまぶしなど、おいしいお店は星の数ほどあるだろうに。もったいないので、帰りはタクシーも使わずパンパンの肩にバックをかけて家までの坂を登る。

冷凍みかん味のキットカットまで買ってしまう

5時間の名古屋旅行の感想。

レールパス怖い