2021年11月14日日曜日

そうだ、日本に行こう 2021年冬版

1979年秋、ボストンから帰る飛行機の中。


尿意をもよおしていたのだが、もう30分ほどすれば着陸。


ま、空港に着いてからトイレに行きましょう、と考えたのが大きな間違いだった。



原因は何だったか忘れてしまったが、着陸できないので上空を旋回します、という機長のアナウンスがあった。


その時はまだ余裕だったが、その後旋回は1時間に及んだ。


トイレに行きたくて悶絶状態になったのは、その時が過去最高レベル。


一生忘れられないほどの悪夢の時間だった。


が、当時の年齢は22歳。今のほぼ3分の1。


22歳の頃はトイレなんて一日5回ほどしか行かないが、今は違う(いや、今なら旋回中であろうとなんであろうとトイレに行くだろう)。



今、トイレには一日15回ぐらい行っているかもしれない。


特に夜中。


最近なんか、夜中にトイレに起きた時、あ、今2時頃だな、3時頃だな、などと時計を見なくてもわかるようになった(なぜか自慢口調)。


大体夜2回、多い時は3回起きる。


なのに、マスターバスルームにトイレがなくなる。


いや、2階にはもう一つトイレがあるが、夜中に無意識の状態でそこまでに辿り着くのは大変だ。

2階バスルームはほぼ完成に近づいてきた


何故なら、なじんだものから新しい状態に、このボケた頭の中の意識をスイッチさせることが今はもう難しいからだ。



そして、マスターバスルームだけではなく、マスターベッドルームも使えなくなる。


ベッドルームの中は新しい洗面台、バスタブ、数々の付属品や工具などであふれかえる。


それに埃。



現在大きな精神的な苦痛を抱えており、それだけで朝起きた時から絶望感に苛まれている。


今年1月から2月にかけて、カウンセリングを受けようと思った頃と同じ悩みが、より大きな問題として、再燃しているのだ。


だから、工事が始まって最初の2週間はどうにか持ちこたえるとしても、残り2,3週間を含めて5週間ベッドルームとバスルームがない生活は、精神的にもう無理だと判断した。


甘いかもしれないが、自分の精神状態をどうにか、悩み⇒絶望に移行させないためにも今の状態を抜け出したい。



だから、日本に3週間ほど行くことにした。


日本で家族や友人たちに会いたい(こう書いただけでドッと涙があふれる)。


が、つまりそれは、5月に調べまくった渡航情報を、また一から調べ直さないといけないということになる。


これが、マスターバスルームの工事の用意をしながら、次男の家で孫守りも手伝いながら、そして2つのクリスマスストッキングを刺繍しながら、で時間が限られているので辛い。


などなど、大変な状況の中にいらっしゃる方々に比べると、なんとつまらないことで泣き言を言うのか、と自分を責める。


が、この自分を責めるということで、ますます自分を追い詰めていくのも問題なのだろう、と無限の➰を作ってしまう自分の性格に新たな悩み要因を見る(つまりこれも➰に新たに付け足される)。



とにかく、日本に行こう!どうにか今の悩みから抜け出す方法を一人になって考えてみたい。



パンデミックが始まって2年になろうとしているのに、いまだ日本に入国するのは簡単ではない。



米国出国前にはPCR検査もある。


検査に関してはサンノゼではこんな機関があり、こういう手順で検査結果が出るらしい。


費用は$135で、日本入国時に必要な陰性証明書発行料金が含まれている。証明書はこちら


そして日本入国時にチェックされるアプリ。これは自国を出国する前にインストールしておきたい。



さて、日本で自主隔離機関を10日に短縮したい場合、厚生労働省指定の検査機関でPCR検査を受ける。私が受ける予定の検査機関はの機関



検査緩和陰性証明の届け出方法のリンクはこちら



私の悪いところは、用意周到にしておきたい、と先の先まで見ようとするところだ。


だから、日本からアメリカに帰ってくる時必要な書類のことは、今の時点では考えないことにする。



とにかく、今日から1週間はマスターバスルームのリサーチと買い物(タブ、水栓類、タイルなど)に専念しよう。


と今しないといけないこと、を頭の中でリストアップした。


😨

😨😨😨

😨😨😨😨😨


なんと!


2週間後に日本に行くってことは、完成させるのにあと2週間しかないっ!ということに気がついた!!

二人分のストッキング
どこをどうハショルか

4 件のコメント:

  1. 2階バスルームのタイルすごく綺麗 ^0^/
    こんなに丁寧な仕事をしてくれるジャックさんを紹介してもらえて本当によかったですね。
    それにしても家のリフォームって大変だわ。
    デザイン・色や素材を決めて、材料を調達して、自分達ですることが山ほどあるんですね・・・ブログを読んで私まで気分が落ち込みます(笑)
    我が家はタウンハウスで大規模なリフォームは自由にできないのだけど、古い物件なので修理するところがたくさんあるんです。
    家の基礎がゆがんできているのか、きっちり閉まらない窓があったりでうんざりです。
    色々と直したいところがあるのに、今はコロナの影響もあって修理業者はどこも忙しく予約を取るのも難しいみたいです。
    はぁ、考えると頭が痛い(涙)

    mikimieさん、日本へ行ってリフレッシュしてきてください!!
    精神的にしんどいのを我慢しちゃだめです!いっときでも嫌なことは忘れて、日本で家族・友達と楽しい時を過ごしてきてくださいね。
    私も帰りたいよーーー!

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    1. akikoさん、
      バスルームのタイル、お好きですか?ありがとうございます!
      今のところ、1階2階のバスルームはイメージ通りになってきました。
      ジャックさんの仕事の丁寧さはびっくりします。今まで友人たちがリフォームしてもらった、ひどい業者の話しか聞いたことがなかったので、ジャックさんが人気なのはさもありなん、と納得です。
      自分たちで調達しなくてもお任せでもできるますが、ジャックさんはことごとく好みを聞いてくださいます。
      少なくともジャックさんが良心的なので、そこの部分はストレスがなくて良かったです。
      でも、失敗はしたくない、という気持ちから、納得のいくリフォームを少しでも節約しながらしたい、と気持ちが強いのでなかなか大変。

      うちも閉めるのが大変!という窓とか色々ありますよ。
      でも、今後2年ぐらいかけてジャックさんに3バスルーム、ファミリールーム、ランドリールーム、キッチン、裏庭と頼んだらその後はしばらく冬眠します^^
      ジャックさんがakikoさんのところに修理に行けるといいのに・・・

      日本行きちょっと考えています。
      マスターバスルームの細かい部分の変更や、どうしても使いたいタイルの在庫がない、ということなどから1月まで我慢しようかなあ、と思ったり。
      それまでに日本での隔離期間がなくなったら万々歳なんですけどねえ。
      感染者激減の日本でなぜいつまでも隔離?
      akikoさん、近い未来の帰国を計画しましょう!
      関空便が出るといいですね〜。

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  2. 本当に、もしご近所さんだったら是非ともジャックさんを紹介して頂きたかったです!!
    ああ、私もベイエリアに住んでいたらなぁ・・・残念です:(

    日本行きはアメリカのホリデーシーズンが終わって、リフォームも一段落してからのほうが、気分的にゆっくりできていいかもしれないですね。
    来年1月以降には日本への入国がもっと緩和されるかもしれないし、そうなるといいなー^0^

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    1. akikoさん、
      本当に。ジャックさん、2度も柿をたくさん持ってきてくださって、それだけでも点数が上がりました!
      akikoさんがベイエリアに住んでらっしゃったら、プロジェクトが完成したのを見にうちに来て〜、と言えるのに。

      2月から日本ではGO TOが始まるようなので、その頃規制も緩和される?なんて思ったり。
      でも、そうするとホテル代も高くなるかも。だから、1月に行ってこようかなあとか迷っています。
      今の時点で11月26日の予約がありますが、これは確実に無理。
      akikoさんも日本行きが決まったら、色々な情報を教えてくださいね^^

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