2022年8月3日水曜日

夫が来月リタイヤする(らしい)

コロナ再感染の回数と後遺症の関係に関する記事がある。


私のように再感染すると、友人たちからは最強の免疫ができて良かったね、などと言われたりして、なんとなくそんな気になってしまっていたが、実はそうでもないのか?



コロナに関してはまだまだわからないことだらけなので、目に入ってくるニュースを端から信じるわけでは勿論ないが、気にはなる。


抜粋してみる。



アブラダッド氏(ワイルコーネル医科大学カタール校の感染症疫学者)もこれに同意する。2022年7月7日付けで医学誌「New England Journal of Medicine」に掲載された氏の研究によると、2回のワクチン接種に加えて新型コロナの感染歴がある場合、再感染による重症化(急性期病床入院)、重篤化(集中治療室入院)、死亡が防がれた割合は約97%に上った。つまり、再感染によるリスクは「非常に低い」と言える。しかし、感染回数が増えるたびに、新型コロナによる健康への悪影響は累積していくと氏は言う。
 アルアリー氏のような研究が増えれば、再感染がどのように新型コロナによる健康リスクを増やすのかについての理解を深めるのに役立つだろうと、オスターホルム氏は言う。例えば、感染によって血管に長期的な炎症が起こり、それが血栓の発生につながることで、心臓発作や脳卒中のリスクが高まる可能性があると氏は指摘する。



という怖い内容である。


それなら感染と同時に、パクスロビドなどの抗ウイルス薬を服用し始めた場合はどうなのか。


血管に長期的な炎症が起こることを防ぐのだろうか。


勿論それもわからない。




私は2度の感染どちらもが孫からの感染だと思っている。


特に2度目は1ヶ月前、コロナ感染で託児所を休む職員が急増した時だった。


2歳前の孫アキが発熱、7月2日PCR検査で陽性になり、同じ頃次男が陽性、私は4日まで陰性、5日から9日まで陽性、マリーが6日に陽性になった。


こうして小さい子どもたちと会う機会が多いと、感染する機会も増えてしまう。



ジャックさんも奥様の感染があり、その後次男の家の工事が1ヶ月以上遅れた。



もしかして、ジャックさん自身も感染したのかも?と思ったが、真相はわからない。




不思議なのは、夫が今回も、私が初めて感染した2020年2月にも、感染しなかったことだ。


2020年にはまだ家で検査する家庭用キットもなかったので、もしかしたら夫も感染したが無症状だったのかもしれない。


夫は最強の免疫力の持ち主なのだろうか。



その夫が9月15日付で退職する。


過去30年以上、リストラされるかもしれない、仕事が辛いから辞める、などなど言い続けていたので、私は「辞め辞め詐欺」と呼んでいたが、今回は本当らしい。


辞めたあとすぐ問題になるのが医療保険だ。


とにかくアメリカの医療保険料はすさまじく高い。




いや、一番大きな問題はこれかも。


午前10時

午後4時

午後10時
照明をつけるのが面倒で、暗闇の中にいる夫

2022年7月31日日曜日

将来を考える

このところ、今後のことを考えると眠れない夜、食べられない日がある。


こころなしか、鏡に映る自分が少しやつれたようにも見える(ただ年取っただけ?)。



そんな時、国内出張のみならず海外出張で超多忙な毎日を過ごすKみさんから、土曜日なら会えるよ、と言われ飛んでいった。


Kみさんと私の家の中間地点にある、リッチな地域のピーツのテラス席で待ち合わせる。


お年寄りの多いこのピーツ、夫婦やカップルで来ている人たちよりも、友人との歓談のために集まっている人が多いように見える。

普段はこうしてパソコンを持って一人で行く


さすが、毎日職場で大変な案件を扱ってらっしゃるだろうKみさん、ここ数日眠れないほど自分の心を占めている悩みを打ち明けると、明快な返事が戻ってきた。


いいんじゃない?もう子供たちも大人なんだし、自分がしたいことをすれば、と言われスッキリする。

孫たちも、もうすぐ5歳と2歳


そうだな。


子育てをしながら週末働き、介護が始まり、介護を終えて、子どもたちが通っていた高校で日本語を教えた。


その子供たちはもう子供ではない。

ワシントン州のマウント・レーニア国立公園の写真を送ってきた長男
もしかしてキャンプをしているのか?


もうそろそろ、自分が好きなように動いてもいいのだろう。


そして自分が好きなものを食べればいいのだ

2022年7月23日土曜日

記憶

コロナ感染し自宅で隔離生活を送る夫を持つ友人Y子、夫のために毎日上げ膳据え膳していて、もううんざり!と言っていた。


Y子夫(68歳)はなんと21日間自宅検査キットで陽性が続き、22日目にやっと陰性になったそうである。


彼はパクスロビドを最初の5日間服用したから、一旦治ってリバウンドしたのかどうかはわからないが、21日間の隔離生活は辛かっただろう。


一方私は感染6日目に陰性となり、こんな記事もあったことだし今だけは再感染はないのではないか、と出歩いている。


いや、出歩いているなんて言葉は少し違うかもしれない。


出かけ先は主に3箇所。


和食材のお店ニジヤ、家から一番近くはないがオシャレな雰囲気が好きなピーツ、そしてTrader Joe's。

ごくたまにNordstrom Cafeに行くが、最近ガラガラ


あまりにも刺激のない生活に気分が沈む。


ついこの前までは、日本で毎日出歩き、美味しいものを食べ、おしゃべりをしていたのに、今は話す人と言えば孫ぐらいだ。


しかも、この前なんかヒロ(4歳10ヶ月)に英語の発音を直された。


Kindergartenの発音をキンダアガートン、つまりkindagartenと発音していたらしい。


こうして少し気を抜くと、言葉の真ん中辺りのRがちゃんと発音されていなかったことを、孫に指摘されてやっと知る。


やはり住みたいのは日本なのか、と考える。


息子たちは自分の生活でいっぱいいっぱいで、勿論親との会話なんか楽しまない。


リフォームのことになると話ははずむが、他の事では彼らの興味あることに私は全く関心がないし、反対も然り。



10年後、英語がスラスラ出てくるとは思えない。


そして、この全く刺激のない生活の中、ボケていくのは避けられないような気がする。


今日言葉を発したのは一度だけ。


朝ピーツに行ったが、スマホでコーヒーとスコーンを注文し、果物を買いに行き、買い物袋は持ってますか?と聞かれてYESと答えた。


このスコーンにもさすがに飽きた


認知症になる人とならない人の差は、食べ物や運動や脳トレよりも、会話があるかどうかだ、という記事を読んだところなので不安になる。


10年後には英語で会話するのもいやになり、話す人もいず、どんどん認知症が進行してしまうかもしれない。


その前に日本に移住すべきか?と毎日考える。


そして、東京や横浜辺りのマンションを賃貸できないか、とヤフー不動産を見ては夢見ている。


英語の会話はできなくなっていくのだろうが、日本語は一生大丈夫だろう。


父だって最期まで言葉は忘れなかった。


と考えながら、日本で買ったポケットティッシュのネーミングに感心する。


鼻セレブって!すごいネーミング!
って、これ前にも言った?

2022年7月13日水曜日

三千院のおみくじ

京都の神社仏閣の中では、私的には#1が法然院、#2が三千院だが、なぜか三千院に行くとおみくじをひきたくなる。



まるで「○○○〜、おみくじをひきなさい〜」と、頭の中で誰かが私に言い続けているようだ。


占いも、おみくじも全く信じないのに、なぜか三千院でだけはおみくじをひいてしまう。


3年前にひいたものは大吉で、気分が良かったが、別に何もいいことは起きなかった。




さて、話は変わるが(変わり過ぎでは?)コロナ感染後の隔離基準だが、CDC(アメリカ疾病対策予防センター)によれば以下の通り。

If you test positive or have symptoms

Regardless of your vaccination status or infection history:

  • Isolate for at least 5 days
    • Sleep and stay in a separate room from those not infected
    • Use a separate bathroom if you can
    • Wear a mask around others, even at home
  • Get tested (antigen preferred) on Day 5
  • End isolation on Day 6 if:
    • You test negative, AND
    • Have no fever for 24 hours without taking fever-reducing medication, AND
    • Your other symptoms are gone or going
  • End isolation on Day 10 if:
    • You test positive on Day 5 or don’t test, AND
    • You have no fever for 24 hours without taking fever-reducing medication
  • If you still have a fever, continue to isolate until it’s been gone for 24 hours
  • After you recover, wear a mask around others for 10 full days after start of symptoms or your positive test


つまり、検査で陽性になった、あるいはコロナの症状がある場合:

ワクチン接種の有無、過去の感染の有無に関わらず

  • 5日間の隔離(非感染者と寝食を共にしない、できればバスルームも同居人と共有しない、家の中でも他者との接触時はマスク着用)
  • 感染5日目に再検査(抗原検査推奨)
  • 6日目に隔離を終了(検査結果が陰性、解熱剤ナシで過去24時間発熱なし、なおかつ他の症状がない、あるいはなくなりつつあるという条件の元)

  • 感染後5日目の検査で陽性の場合(あるいは検査を受けていない場合)10日目に隔離を終了(解熱剤ナシでも過去24時間発熱なし、という条件の元)

  • まだ熱があるなら、熱がなくなった24時間後から隔離解除しても良い。
  • 感染後10日間は人のいる場所ではマスク着用すること。

ということだが、日本の場合はどうだろう。


調べてみたが、少しわかりにくく、この北海道の保健福祉部のサイトが一番わかりやすいと、私は感じた。


コロナに関してはまだまだ未知の部分があるが、昨日のニュースではまた新しい、しかもものすごく感染しやすい変異種のことが話題になっていた。



今回、長男が感染した時、同居者であるサキとMよさんは感染しなかった。



私は陽性反応が出る2日前、この3人と同じ車にマスクなしで3時間以上乗り、1日家具店を一緒にブラブラしたにも関わらず、だ。



そもそも5月に長男が感染した時も、同居しているこの2人は感染しなかった。



次男宅ではアキ(1歳児)がまず感染、その後次男が感染、そして私、マリーが感染したが、ヒロ(4歳児)は最後まで陰性だった。



アキとヒロの通う託児所では感染が爆発的に起きていたので、感染源はそこかもしれない。



ちなみに、私の夫も感染しなかった。



長男とアキ以外は、ほぼ全員無症状に近かった。




日本で私は、毎朝ホテルの食堂で朝ごはんを食べ、電車に毎日乗った。




デパートにも行き、クリニックにも行き(受付の女性も医師もマスクをつけていない時があった)、という生活をしたにも関わらず感染はなかった。

羽田空港第1ターミナル


コロナに関してはまだまだわからないことが多すぎるが、今後は共存していくしかないのだろう。


寺町京極も去年に比べると格段に人が増えた



さて、話は戻るが、6月に三千院に行った時も、またおみくじをひいた。



結果は、第三凶!



が、コロナ感染し、無事治った。



ま、なんでもいい方にとっておけばいいのだ。


なら、おみくじをひく意味ないのでは?

2022年7月11日月曜日

コロナ感染再び Day 6

なんと、今朝PCR検査をしたら陰性だった!



7月4日午後陰性、5日朝陽性、それから5日後の今日10日、陰性になったわけだ。

4日陰性
5日陽性
10日陰性


一昨日、7月8日の午後からパクソロビドを服用し始めたから、薬のおかげなのか、あるいは最初からほぼ無症状だったから、ごく軽症だったせいなのか。


PCR検査のみならず、偽陽性が出る可能性もある抗原検査でも陰性
長男はこの検査で1週間以上陽性が続いた


感染した夫のために、「上げ膳据え膳で食事を隔離部屋に運び、もううんざり」と言う友人は、今日も感染10日目の夫の部屋に食事を届けたということ。


彼はコロナの症状(喉の痛み)が出てすぐパクソロビドを服用し始めたが、今朝もまだ陽性だったそうだ。


こうして陽性状態が10日以上続く人もいれば、私のように5日で陰性になる者もいる。



日本から帰国後13日。久しぶりに外出した。


勿論行き先はココ

2022年7月10日日曜日

コロナ感染再び Day 5

コロナに感染して5日目。


朝起きるとなんとも爽やかな気分。


完全に時差ボケが治り、コロナの症状もほとんどない。


普通に生活している。


ここまで気分がいい、ということは昨日飲んだパクスロビドのおかげで、もう陰性になったのか?と思い抗原検査をしてみる。


まず、これが7月3日、陰性の時の写真。Cの下にしか線が見えない時は陰性、Tの下にも出ると陽性である。



次が陽性になって2日目、7月5日の写真。くっきりとTの下に濃い線が見える。



そして今朝、7月9日、コロナ感染5日目の写真。


ほとんどTの下の線は見えないが、ごくごく薄い線が見えるのでまだ陽性だとわかる。


が、偽陽性の可能性もあるらしいから、明日はPCR検査をしてみる。


実際現在の変異種の感染で、一番状態が悪くなるのは発症後何日後なのだろうか。

一年前の記事にはこういうチャートもあったが


おそらく4日後から7日後の間なのではないか、と勝手に推測している。


明日あたり、少なくとも家の中では、隔離生活も解除できるのではないだろうか。

自分用にセットアップした寝室内の食卓


バスルームをジャックさんにリフォームしてもらっておいて良かった、と思いながら寝室に毎日籠もっていた。

はい、ペンキ塗り、すませます

2022年7月9日土曜日

コロナ感染再び Day 4

今朝7月8日(発症4日目)、「平和で安全な日本」という大前提が崩れそうなショッキングな事件のニュースで目が覚めた。


が、身体の方は時差ボケがやっと治り、だるさもない。



感染3日目の昨日(7月7日)、かかりつけ医から、症状がひどいようならパクスロビドを処方しますよ、というメールが来た。


パクスロビドは感染5日目(7月9日つまり明日)までに服用を始めないといけない。


1週間を過ぎると、ウイルスによる身体へのダメージが大きくなり過ぎていて、薬の効果は見込めないらしい。


とても悩んだが一応処方してもらっておいて、状態が悪化したら服用することにした。


ほぼ毎日無症状で過ごしているが、夜になると少し咳が出る。



これがパクスロビド


ところが今日の午後、パルスオキシメーターでは98という数値が出るが、少し咳が増え、時折タンが絡み始める。


ほぼ全員が感染している次男家族にも何度か会っているし、自分のウイルスへの暴露はかなりの量だろう、と考えて午後2時から服用し始めた。


自転車に乗るヒロとアキ


この数ヶ月、幾度となく政府支給のiHealth抗原検査をしたが、この検査で陽性ラインが現れる日が来るとは。


抗原検査キットでも、陽性反応は3分足らずで出た


さて、薬の副作用は服用後2時間経った頃から出始めた。


唾液が苦いのである。


ひっきりなしにお水を飲んで苦味を緩和する。


ジャックさんの工事は昨日倉庫屋根まで行き着いた
ジーノさんは今週ずっとお休み


副作用はもう二つあった。


家中の掃除がやめられない(ステロイド?まさかねえ)。


そして間食が止まらない