日本行きは結局断念し、友人と「彼女にとって最後の日本」を一緒に楽しむことができなかった。
周りの同年代の友人たちを見ると、皆元気で庭仕事、エクササイズ、チェスクラブなどを楽しんでいる。
なのに、私一人が鬱々とした毎日。
帰りの飛行機代も、ペナルティを$500ぐらい払わねばならなかったのは暗い気分の一因。
過去1か月で、かかりつけ医の診察、休日診療所、ERに行った。
最終的に、私はうつ病なのかもしれないと、とかかりつけ医にレクサプロ(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を処方してもらった。
日本なら色々な医院や病院に行き、じっくりと診察してもらえるのか?
将来は日本に住んだ方がいいんじゃないか、と姉にも言われた。
こんな状態の時、とても対処するのは無理と思ったマリーと孫2匹の我が家滞在。
来週から次男も来て(マリーは帰宅)、男子3人は7月までいる。
滞在が始まる前日、パニックアタックまで起きた。
気分が悪くなり苦しい。
こんな時いつも頼る、吉田昌夫さんのマインドフルネスをYouTubeで聴いて心を穏やかにする。
処方されたレクサプロはまだ一錠も服用せず。
色々考えた末思いついたのは、体調が悪いから、とベッドに入った日々が続いたことが却って悪かったのではないか、ということ。
毎日2千歩ほどしか歩いてなかった。
なので、外に時々出て歩数を増やして行くしかない。
親友Mとの東京滞在を本当に楽しみにしていたのに・・・と繰り返しがっかりする。
寝たきりの70代突入はイヤだ。
というわけで、昨日から朝はラジオ体操第1,2,3。
お昼は家の中で1階と2階を昇り降り。
夕方気温が下がったら、2㌔歩く。
これを日課にしようではないか。
母親から丈夫な身体を受け継いだ夫なんか、4月はスペインで有名なトレイルを歩いて来た。
この夏は富士登山をする。
秋には熊野古道を制覇したいということ。
熊野古道とスペインのCamino de Santiagoを共に制覇することで、「二つの道の巡礼者」バッジがもらえるんだそうだ。
まあ、好きなことをどうぞどうぞ、と思いながらも、なんとなくムッとする。
このモヤモヤ感は何だろう。
多分、これね・・・



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