去年、もう日本に住むことはないな、と思った。
アメリカで最期まで生きるのだろう、と覚悟を決めた。
が、突然日本にまた気持ちが傾いている。
アメリカでの生活で楽しいことはあるのだろうか、と考えてみた。
あまりない。
友人と会っておしゃべりする時だけが楽しい。
もちろん家族はアメリカにいるが、彼らは自分の生活で忙しい。
やはり最終的には自分がどこで少しでも長く自立した生活ができるか、である。
このことは深く掘り下げてみようと思う。
さて、昨夜コロラドに来た。
今回は初めてサンフランシスコから飛んだ。
サンノゼ空港から飛ぶとずっと高いので、わざわざサンフランシスコ空港まで行ったのだ。
国内線は初めて
授乳する母用のスペース
コロラドに来たら色々と心配事がドッと押し寄せる。
が、気分を変えてPaneraというパン屋さんに朝食に来た。
いつも注文するのは、卵白とアボカドがアシアゴというパンにはさまれたサンドイッチである。
今日はアシアゴパンがきれているとかで、サワードウを注文した。
まあ、サワードウの方がアシアゴより糖分も低いし、いいか。
が、出てきたものを見てびっくり‼️
パスポートより小さい・・・
冗談でしょ・・・と思った
これとコーヒーで$14。
つまり、2200円である。
やっぱり日本に住むのが正解かもしれんな、と思う。
ちなみに、姉から昨日送られてきたメールには、最近時々行くお弁当屋さんの600円弁当写真が添付されていた。
バスで北の方まで行ったらしい。
これに自分で作った蒸し野菜などを加えて、2日かけて食べることができるとか。
なにしろご飯と卵焼きの量が半端ない。
日本移住妄想・・・また始まった





多分ですが、この問題は体が自由なうちは悩まされると思います。みきみぃさんが育まれた家族はアメリカで生まれ育っていますしねぇ〜....老後問題は自分だけの問題では無いようにも思えます。
返信削除我が家みたいに娘家族と疎遠だと本当に自由ですが(笑)
やはり自由に動けるうちは「行ったり来たり」がベストなのかもしれないと私は思いました。
今後の日本もどうなることか不安材料が満載です。昨日病院に行ったら患者が激減していて「病院経営」
存続の危機ってポスターが貼られていました。団塊世代の数の多さを心配しての医療崩壊はどこに行ったの?って感じです。
danmamaさん、
削除もう日本はないな、と思ったのに、この前日本に行った時やっぱり未練が出てきました。やはり医療の面、食べ物、それからどこにでも歩いていけること、日本は魅力的です。
息子たちには何も期待しないようにしています。自分勝手だなあ、と思いますもん。まあ、私だって若い時は親のことなんか何も考えませんでしたが。
調べると、こう書いてありました。「全国の病院の約7割が赤字経営というかつてない危機に瀕しており、物価・人件費高騰と低い診療報酬の乖離、医師・スタッフ不足、建物の老朽化が主因です。2025年の医療機関倒産は過去最多ペースで推移しており、地域医療の崩壊リスクが高まっています。」
なるほど、私も日本で医療サービスを受けると、その安さに驚きます。そして、これがいつまで続けられるのだろう、と思いますからねえ。
東京からドドど田舎に移住した私の場合とは全く状況が違うとは思いますが、何十年も暮らした場所(私は東京、みきみぃさんはアメリカ)での不満は大きく目に映り、移住候補先の魅力は大きく映るのだと思います。
返信削除アメリカでの空気、場所、友人や、よく行く店、よく食べるものなど、知らずしらずにみきみぃさんの身体を構成していて、移住したのちに、無くしてから恋しくなるものに変わると思います。
どの国も将来は不安ですよね。日本も人口減でどこまで公共サービスが踏ん張れるか。私の住むドドド田舎では既に病院が全くない村が増え、病気はおろか出産さえ出来ない地域が増えています。
物価や医療も大事ですが、先のコメントで書かれていたように、しばらくは行き来されつつ、身体の声を聞いてみるのはいかがでしょう。「やっぱここだー」という場所が見つかるといいですね!
へろさん、
削除確かに日本の医療費が安いのはいいのですが、このままでは無医村も増えていき、都会でしか診察してもらえない、ということになってしまうのは怖いですよね。
今回の日本で強く感じたのは、年取って日本に移住する友人が増えたことで、アメリカに残る友人が減ったこと、血糖値を気にして食べるとすると食べたいものがアメリカではあまりないこと、突然目の痛みがあってもすぐに眼医者さんに駆け込めないこと、です。
でも、それは日本全国で受けられる「特典」ではないということですよね。旅行者として見る日本はいいことばかりで、実際に住んでみるとまた違うのは当たり前ですね。日米往復もいつまでできるのかな、と最近心配になってきました。実は今回も帰国日前夜から体調が悪くなり不安な夜を過ごしました。身体の声を聞くこと、本当にじっくり考えてみないと、です。
へろさんもしばらくは、東京の便利さが恋しいですね。