孫#3が生まれた。
巨大なChildren's Hospitalである
#3は女児である。
6ポンド、つまり2700㌘
息子2人、孫2人男ばかりの家に初めて来た女子。
妊婦は夫と共に出産後も赤ちゃんと同じ部屋にずっと泊まり、妊婦の夫はソファを夜ベッドに変える。
個室には洗面所、それからトイレとシャワー室がついている。
食事はルームサービスをメニューからスマホで注文できる。
結構美味しいということ
写真はこのサイトからお借りしました
オムツも、ものすごい量が支給される。
アメリカでの出産は、このようにセレブ並みの扱いを受ける。
そりゃそうだ。
病院は何から何まで、患者の保険会社に請求するのだから。
孫3人は、皆違う街で生まれた。
孫#1はサンフランシスコで。
孫#2はサンノゼで。
孫#3はパロアルト(カリフォルニア)で。
そう、孫#3の両親は
30代後半の長男夫婦なんである
#3ちゃんお誕生、おめでとうございます。お写真を拝見して、30ウン年前のポートランドでの息子の出産を思い出しました。夫の会社の医療保険だったのか、一度全額たて替えだったので、莫大な請求が届いて眩暈がしました。2泊の入院で当時で数百万だった記憶、、、。
返信削除踏み倒して逃げちゃう人もいたみたいです。だからみんな産んですぐ帰宅してたのですねー。
息子も生まれてすぐ#3ちゃんみたいに帽子(膝のサポーターをちょん切って片側を結んでひっくり返したような雑なもの)を被らされてたのですが、被せる理由を看護師に聞いたところ、「そうねー髪の毛がないから寒いからかな」って答え。うちの子は日本人で髪ボーボーだったのですが(笑)
へろさん、
削除ありがとうございます❗️
あ〜、アメリカあるあるの恐怖の莫大な請求書ですね。息子のところの請求書はいくら来るんでしょうかね。保険会社が払ってくれるまでは怖い😱数百万円行きますよね〜
踏み倒したくなる気持ちわかるなあ^^;
あの帽子笑いますよね。ハサミでちょん切っただけ、という感じ。私が出産した時も、息子たちはあの帽子でした。ピンクとブルーの縞で男女どちらでもいけるという帽子ですよね。
うちも次男は、大量の髪が突っ立ってました^^
#️⃣3誕生おめでとうございます!しかも待望の女子で御長男さん家族の、お目出ただったのですね。
返信削除コロラド滞在が長かったのでマリーさんが3人目を授かったのかとばかり思っておりましたから
ある意味で‼️高齢での初産は大変だったと思いますし義母様との関係性とかサポートも大変かと思いますがファミリーの結束力で大丈夫ですね(^-^)
danmamaさん、
削除ありがとうございます❗️
はい、まさかの長男夫婦でした^^ 初めて報告を受けたのは今年の2月。私、えええええええ😱 Mよさん、それまでは具合悪いの〜と言ってたのに、突然シャキ〜ン❗️満面の笑み。
逆子で帝王切開でした。でも、今は術後の痛みも全くないのですね。3日目ですが、一度も痛みはなかったとか。Mよさんとは毎日電話で話したり、です。
COO
返信削除お孫ちゃんのお誕生日、おめでとうございます!! 女の子のお洋服や小物は可愛いので楽しみですね。
返信削除ご長男さんご夫婦は2人で生活していきたいと以前書かれていたので、次男さんのお子様かと思っていました。
またその辺りの経緯もいつかブログで書いてくださるのでしょうか?お孫ちゃんの健やかな成長を心よりお祈り申し上げます。素敵な人生になりますように。
COOさん、
削除ありがとうございます!女の子、ということでの興奮は正直全くなくて自分でもびっくりです。でも確かに女の子の洋服を買う方が男の子のものより、楽しさはあるのかも、ですね。
私は長男夫婦が子供作らなくても全く👌と思っていたのですが、やはりMよさんは違うようです。2月に妊娠報告があった時、もう大喜びでした。サキとMよさん、母娘共々37歳直前で出産です。とにかく健やかに成長することだけが願いです。優しいお言葉ありがとうございますm(_ _)m
ミキミィさん
返信削除お孫さんお誕生おめでとうございます。パロアルトの病院🏥なんですね。お孫さんが3人でこれからもっと賑やかになりますね。初孫のお嫁さんのママも喜んでますでしょう。
ケイさん、
削除ありがとうございます!
はい、Lucile Packard Children's Hospital Stanfordです。今日退院です。
お嫁さんママ(Mよさん)は、生まれた日に見ただけで、早くもっと会いたいようです。Mよさんに取っては、待望の待望の初孫ですからね〜^^