2014年2月18日火曜日

手すり

Opening up a can of worms (虫の缶詰を開ける)というイディオムがある。事をややこしくする、状況を複雑にする、という意味だ。

去年の5月から始まった家のリフォーム。5月に1階、8月に玄関を含む中2階のフローリング工事がすんだ。それまでは古いながらも、まあ満足して住んでいた。築100年以上の家でもリフォームしながら住むのが当たり前の国だ。築15年の我が家は比較的新しい家と呼ばれる。

なのに虫の入った缶詰を開けてしまった。今までの明るい色から暗い色になった床に合わせるために、まずはキッチンのキャビネットと階段の手すりをどうにかしないといけない。キッチンのリフォームは費用とデザイン、将来家を売る時のことを考えて決めないといけない。この決断がむずかしい。が、少なくとも手すりはどうにかしないといけない。
これが問題の手すり

階段の柱キャップ
今朝は手すりを今の明るい色から暗い色に替えてもらうために業者に来てもらった。見積もりは1200㌦。3日かかるそうだ。来週から日本に行くので、帰国後始めてもらうことにする。手すりは楓の木を磨いて新しい色にしてもらうが、欄干は自分たちで替える。白くペイントされた木だったものを、鉄製に替えることにした。

こちらはSouthern Lumbersという木材やちょっとしたDIYの材料を売っているお店に行って注文した。
欄干はこれ
色はこちら




これが終わってもまだまだリフォームしないといけないところがたくさんある。

キャビネット、シンク、カウンター、家電、
一番頭の痛いプロジェクト
窓のシャッター

バスルーム総替え
洗濯室床

シャワー総替え
息子たちのバスルーム床とキャビネット



リビングのカーテンかシャッター
書斎の棚、ベンチ、カーテン



この手間と費用を考えると泣きそうになる。

缶・・・

開けるんじゃなかった。