ここには日参しそう |
ピーツよりもおしゃれな空間だし、落ち着くし、ピーツほどエアコン効いてないからゆっくりいられるし・・・と新しい発見に興奮して二人とも我を忘れる。
奥の方では自家製パンを焼いている |
Mは荻窪で生まれ育った台湾系日本人で、15歳の時カリフォルニアに家族で移住してくるまでは中華学校に通ったということだ。
だから、昨日の私の中国語メッセージを見てもらった。
これが昨夜私の書いた中国語メッセージ |
なんと、私のいい加減な中国語でも意図はちゃんと理解してもらえるだろう、と言う。
が、後半はちょっと誤解を生まないでもない『誘っているような』いやらしい文だ、ということ。
そりゃ困る。いくらなんでも自分の年齢の倍ぐらいの高齢女性からアプローチされている?とジャックさんは思わないだろうが、やはりちゃんとした中国語を知っておきたい。
Mが書いてくれたのは以下だ。
謝礼云々部分は入っていないが |
私は中学までしか中華学校に通ってないから、稚拙な構文だと思うけど、と言うM。
『這工作?』
なんとなくこの正しい中国語の方が少しいやらしいような印象がないでもない。が、『這工作』はこのお店という意味だそう。
そんなことを思い出しながら夕方近所を歩いていたら、またターキー(七面鳥)の大群に遭遇した。先週話した友人が『ターキーだってあまり近づいたら危険かもね。』と言っていたことを思い出し不安になる。
向こうも私を意識しているのが感じられる |
彼らを刺激しないように、そろそろと離れた方がいいかも。ちょっと汗ばんだ私の体臭からは、カフェでMと食べたランチの匂いもほのかに漂って来ているような気もする。
やばいかも |
七面鳥が、もし自分たち特有の臭いをかぎ分けれたらどうなんでしょう。ターキーたちの忠臣蔵にでもなるんでしょうか?想像しただけでも、(>_<)~��
返信削除ケイさん、
削除今その光景を想像してみました。恐ろしいですね〜。
でも鳥って嗅覚よりも視覚が発達してそうですね。ターキーたち私がそばを歩くと、ギャワーギャワーとまあけたたましいこと。
今の時期、鳥と言えばサンフランシスコではカモメ、サンノゼではターキー、日本では雀ですかね。