哲学の小径を歩いている時は汗ばむほどの暖かさだったのに、法然院に続く橋を渡り終わった途端冷んやりとしたポケットに入ったのがわかる。だから法然院は北の方にあるにもかかわらずまだ紅葉が残っていた。
石段の上に鄙びた茅葺の、しかし洗練された山門を見た途端に湧いてくる法然院への愛に身悶えしてしまう。
若い時には素通りしていた法然院 |
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(自分も含めて)日本のオバさん万歳! |
その上最近は髪がまとまって抜けている |
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現在3ヶ月と1週間、8キロ弱 |
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カウチポテトの夫 |
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インディゴでタ肩にトゥー(?)までできてしまった |
ハゲている |
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授業の休憩時間午後4時半にも一度チェックしたことを告白します |
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机間を廻る時に漂っているかもしれない自分の加齢臭 |