やはり日本では考えられないようなドレスになってしまったが、まあいいとしよう。
『新郎の親』とイメージをググってみると日本では黒留袖か、コンサバなドレスが普通らしい。
しかし考えてみると、例えば私がこの格好で父の前に立ったとしても、父は『おお、よう似合うのう。』と言いそうだ。
その点では、うちの親はちょっと感覚がずれているのかもしれない。
母ももし見ることができたなら、『まあ〜、きれいね〜』とただ単純に喜んだだろうな、と思う。
かなりおめでたい両親だったのだ、と今更ながら気がつく。
それはこれです。
Laundryというブランド、正価$325が夏の終わりセールで$80。