消化器内科医から、11月11日に受けた胃カメラの結果が、昨日12月1日にメールで送られてきた。
以下が全文(Google翻訳)。
上部内視鏡検査の病理的検査結果は以下の通りです。
小腸生検は、腹部膨満感と体重減少の原因となる病変に対してと、体重減少の原因となる病変に対し、正常/陰性でした。症状が持続または悪化する場合は、経過観察をお願いします。
切除された胃ポリープは良性の胃底腺ポリープでした。これは検査中に切除された非癌性のポリープです。
胃生検の結果、胃炎が認められました。胃の内壁に炎症が認められました。
食道生検では逆流の変化が認められました。顕著な炎症やバレット食道の兆候はありませんでした。
下記の通り、厳格な胃食道逆流症(GERD)治療を行ってください。症状が持続または悪化する場合は、当院で経過観察をお願いします。
- 酸性化を引き起こす食品を避ける:辛いもの、脂っこいもの/揚げ物、アルコール、カフェイン、チョコレート、ミント、柑橘類、酢、トマトソース、玉ねぎ、ニンニク、甘草など
(チョコレートと玉ねぎはやめられん)
- 一度にたくさん食べるのは避け、少量ずつ、より頻繁に食べる
(いつも頻繁に食べている)
- きつい服や腰回りのベルトは避ける
(大体ユルユルの洋服を着ている)
- 食後2~3時間は横にならない
(すぐ横になる)
- ベッドの頭側を15~20cm高くする
(そんな姿勢では寝られない)
- 必要に応じて制酸薬を使用する
(症状を感じないので、飲まない)
ということである。
長男宅に行くと、今日は中華をテイクアウトした、と言う。
いかにも胃がもたれそうな食べ物ばかり。
レシートを見て驚く。
たったこれだけの食べ物にチップを入れると100ドル‼️
中国語は得意なので、どの食べ物がいくらなのか、と長男に説明する。

