2015年4月16日木曜日

捨てる

Filoli Gardenに行った夜から体調が悪くなった。


めまいがする。なんともだるくて頭の芯が痛い。


足も冷えるので何度も足湯をする。

こういう状態が断続的に3日間続いた。そうすると考えることが『もし自分が突然死んだら』ということだ。


それは困る。


見られると困るゴミが多い。


だから物を捨てることにした。


まずはベッドサイドテーブルの下にある4つのグリーンの箱。


この中には捨てられないものが入っている。


でも今日は捨てるのだ。



この辛子色のお財布は長年重宝した。


中に間仕切りが多い上、柔らかいし色も良い。


いつかまた使うかもしれない、と取っておいたがもう諦めよう。


iPhone 4の箱が出てきた。


なんと中にはiPhone 4が入っている。


これは売れば良かった。


付属品ももう使わない。


バッグを買った時についてくるダストバッグ。


こういうのが捨てられない。


茶色い小さなポーチは捨てよう。


ダストバッグはどうするか。


う〜ん。今日は思い切って捨てるぞ!



子供が中学校で書いていたジャーナル。


これも捨てる。



5年ほど前に買ったティファニーの指輪が入っていた小さな箱。


一生使うことはないのに、ティファニーの箱って捨てるのがもったいないのよね〜。


でも、思い切って捨てる。



これは、長男が生まれた時、記念に父が買ってくれた時計。


小さいからこれは取っておくことにする。


しかし、他のガラクタと一緒に取っておく意味はあるのだろうか。


そもそも思い出の品というのはどんな意味があるのだろうか。


『あ〜、これは・・・』と懐かしむことの意味は何?


深く考えないことにする。



銀座の伊東屋で買った0.7㍉のボールペンの替えインク。


多分使うことはもうないと思う。ゴミ箱。


なぜかかわいいと思って百均で昔買ったキティちゃんのビニール袋。


下はメガネケース。


メガネケースの方は一つだけ取っておこう。


キティちゃんは捨てる。



中学生の時から使っている辞書。


柔らかい表装が使いやすい上、コンパクトなサイズは通訳の仕事をする時に便利でよく使った。


だが、今はスマホを使うからもういらない。


思い出の品だが、これは捨てよう。


壊れた万歩計。


首にかける紐類。


ニューヨークで買ったキーホルダーなど。


今日は捨てられる。


次はこの箱をやっつけよう。


あ、もう11時になっている。


今日は友人Cとランチに行く約束だった。


急いで用意して行く。


Cには断捨離をしている、と自慢する。


使わないものは捨てなさい、とCにも説教する。


今日から毎日1時間ずつ片付けをしよう、と軽い気分で帰宅する。


鼻歌が出てくるような明るい気分だ。


寝室に入ってこの惨状を見るまでは。




教訓。
家を出る時はとりあえず片付けよう(端っこに寄せておこう)。