2026年7月21日火曜日

日本を堪能した夫

 夫は今日帰国する。


出発前夜までスーツケースのチェックイン料金$90?を払いたくない、とケチった夫。


夜中にやっと、仕方ないと諦めて持って行ったスーツケース。


せっかく持って行ったのだから、カラで帰ってこさせないぞ、と私は張り切ってアマゾンでの買い物をホテルに送った。


結果、これ。

これでスーツケースはイッパイ、だそう


夫が買いたかったものは、無印良品のバウムクーヘンチョコ味。


友人マーティンが買いたかったものは、娘たちにヘアドライヤー2つ。


寿司や蕎麦も食べて、あとは鰻を食べたい、などと相談しているというところまでは聞いた。

丸の内で蕎麦


外国人が押し寄せて鰻だの寿司だのと、円安の恩恵を享受する今。

門仲でも店主と仲良くなり、
寿司を満喫したらしい


私が外国人として日本に行く時はいいが、姉のような年金生活者は今後どうなるのだろう、と心配になる。



猛暑日の祇園祭山鉾巡行
姉は「チラッと」見て来たらしい

猛暑が続く中、何はともあれ夫とマーティンは日本を堪能したようだ。


ビックカメラ、スカイツリー、浅草寺、丸の内、乃木坂の国立新美術館(建築のみ)、根津美術館(休館だった)、銀座SEIKO、などなど(他はまだ聞いていない)東京を歩き廻った。


二人は銀座7丁目のビアホール、ライオンにも行きたかったらしい。


が、満席長蛇の行列で、結局4丁目のライオンレストランに行った。


あとは、銀座で無印良品のバウムクーヘンを買うことが、ショッピングリストのトップにあるらしい。


それはいいが、銀座をこの格好で歩かんでくれ〜〜、とゲンナリする。


ヨレヨレかつピタピタの
Tシャツとジーンズ


しかもねえ〜、


これだけではないんですよ〜〜


アメリカから持参した
ヨレヨレの紙袋‼️

2026年7月17日金曜日

夫の富士登山

夫が富士登山のために日本に行った。


ZIP AIRのエコノミー席は往復で900ドルほど。


遅延したフライトがやっと成田に到着したあと、門前仲町のホテルに成田エクスプレスで向かった。


前夜遅くまで、ZIP AIRのチェックイン荷物のことでゴソゴソしていた夫。


なにしろ往復900ドルの運賃に、チェックインしなければならないスーツケースを足すと、+90ドルほどかかる。


それを払いたくない夫は、必死にキャリーオンバッグとバックパックに物を詰め込む。


が、機内持ち込みのその二つのバッグだけでは、荷物が入り切らない。


富士登山のためのジャケット、靴、杖?などがかさばるのだ。


しかも、杖は機内持ち込みができない可能性が大きい。


その場合は、そこでチェックイン荷物として+90ドル払うことになると言う。


前夜1時までジタバタしているので、チェックイン荷物料金90ドルを払って寝ろ‼️と私はキレた。


成田空港からは、スカイライナーでに移動すればいいものを、成田エクスプレス(NEX)で移動したということ。


満席のNEXである。


東京駅で降りて、日本橋まで大きなスーツケースをゴロゴロひっぱって歩いたらしい。


多くのアメリカ人は「宅配便を使う」ということをしない。


自力で荷物を移動する。


だから新幹線の中はスーツケースで混雑する。


とにかく、日本橋から門前仲町までスーツケースを持って移動するのは大変だったと言う。


いや、ドルが強い今、必要とあればタクシーを使えばいいのに、と呆れていたら・・・



夫の今回の日本旅行の目的は、友人と富士登山をすることだった。


友人マーティンは、富士登山前々日東京に到着。


それまではヨーロッパとインドを旅行していて、シンガポール経由で東京に飛んできた。


二人は東京のホテルを1週間予約したまま、富士山5合目にある宿泊所に登山前夜泊まった。



そして、翌朝山頂を目指した。



ゴーーーーーーーーーール‼️⚽️

山頂で、左マーティン、右夫


その後のことである。


山頂から3㌔ほど降りて来たところで、夫の足が突然ロック‼️


そして、転倒。


全く歩けなくなった。


動くこともできない夫のすぐ後ろに、50人ほどの消防署訓練生が見える。


彼らに連絡すると、馬に載せて夫を5合目まで連れて行くことができるということ。


が、それには5万円かかる(現金のみ)と言われ、夫拒否。


マーティンが交渉してくれて、1万4千円で5合目まで連れて行ってもらうことができた。



5合目から河口湖駅までは、1万9千円でタクシー移動。


その後近隣のホテルを探すも、空室ゼロ。


仕方なく、河口湖駅から門前仲町のホテルまでタクシーで移動、6万6千円。


つまり、東京までの帰り道は合計9万9千円。


無駄なお金(と夫が感じる)を払いたくない夫には、大金である。


メッセージにも足の状態より、お金の話ばかりが書いてある。


とにかく足は治ったのか、普通に生活しているらしい。


が、こんなことで次の目標熊野古道踏破なんてできるのか?


7合目まで登る幼稚園児たちに
完全に負けとるやん