今年の前半181日のうち、65日しか自宅にいないと気がついた。
つまり、2024年の最初の半年は116日をコロラドか日本で過ごし、65日はサンノゼにいるということだ。
デンバー空港名物の屋根はテント張りである
とにかく空港は巨大で歩く歩く
コロラドでは、現在全てにおいて過渡期の次男夫婦を助けたい気持ちがあり、2ヶ月に1度の頻度で飛ぶ。
起業の準備に半年以上費やし、6月17日にやっと第一歩を踏み出したところ。
昼も夜も、次男は弁護士、会計士、Webデザイナー、その他カウンティー(郡)の係員、一緒に会社を始めた仲間たち、そしてクライエントと夜中に電話で話している。
その合間に、6歳の子どもの世話をし、日中仮眠を取る。
そして、犬トリクシーの散歩をする。
トリクシーはまだ推定1歳なので、
プラスチックを噛みちぎってしまう
私はモールか裏庭を散歩するが、トリクシーが必ずついてくる
この方角は甲子園球場(裏庭)における一塁側
Working Catsと呼ばれる、シェルターから引き取った3匹の猫は、裏庭の離れで飼っているのだが、次男たちも引き取って来て以来一度も姿を見たことがないそうだ。
それでも餌や飲料水は毎日なくなり、トイレも使われているので、生きていることがわかるだけ。
以前から飼っているアイドルとタイタンは、夜だけその姿を見ることができるようになった。
トリクシーが来て以来、猫ズは階下に夜まで降りて来ない。
日中2階の次男たちの寝室にいるので、私はまず彼らを目にすることがなくなってしまった。
トリクシーが夜ケージ(こちらではクレートと呼ばれる)に入ると、2分後に猫ズが1階に降りて来る。
このケージには自分からも入っていくことが多い
甲子園球場って言った事ないけどエスコンフィールドや東京ドームを想像しただけで🤪の広さ...
返信削除犬猫ものびのびノーリードで走り回れる環境は素晴らしいです。
犬が男で猫が女ってその通りかもですね。今朝も疲れから夫婦喧嘩勃発!
ほんと男なんて要らないネェ〜。アマゾネスの世界に行きた〜い(笑)
ちゃんとクレートに入るトリクシー躾がうまく行っている証拠です!
クレートは檻ではなく安心出来る場所って覚えれば犬も人も幸せ...
そのうち、必要なくなるものです。孫ちゃんも一緒に入って可愛いですね(^-^)
danmamaさん、
削除確かにリードなしであちこち走り回れる庭があると犬はハッピーでしょうね。
夫婦喧嘩勃発ですか^^; 一緒に旅行している間は、同じ景色や外食を楽しんでいても、旅行のあと家に帰るとホッとしながらも現実に戻りますからね〜。確かに女性はどこででも生きていけそうだけど、男性はその点生命力弱いかも。
トリクシーは殺処分寸前だったけど、子供にも優しいしなかなか飼いやすい犬です。
でも、とにかく何もかも噛んでしまうので、おもちゃがいくつも破壊されていましたよ。
それから裏庭にはウサギや鳥の死骸が転がっているようです😱
孫って元気で留守がいい、って存在かな^^
同じ景色、食事でも「感性」が違うとねぇ〜(^^;)
削除トリクシーは運命の犬かも知れませんねぇ〜(そんな気がします)
何でも噛むのは最初のうちは仕方がないです。あのマロンさんだって家に来た頃(1歳8ヶ月)
私のメガネを破壊してレンズを飴玉の様に口の中で弄んでいましたからねぇ〜(涙)
でも、大事なものがわかる様になって探し物まで手伝ってくれる様になりましたからねぇ〜
今後が楽しみです!時々トリクシーネタお願いします!
danmamaさん、
削除そりゃもう〜男って異星の生き物ですよ。とはいえ、息子たちは私の性格を受け継いでいるかも。
トリクシーは今後孫たちの心の支えになるでしょうね。親に叱られた時とか、悲しい時とかね。マロンさんも色々破壊していましたか。それにしてもメガネ破壊されると辛い❗
探しものを一緒に探してくれる、って受ける❗でも犬は、だから行方不明者を探したり、麻薬犬とか活躍しているんですよね。
はい、またコロラドに行ったらトリクシーネタ探します^^