2015年11月25日水曜日

Tマイナス4 元カレ

結婚式というのは準備が大変で、それが人の本性を判断するツールになると言われたりもするらしい。

自分の結婚式を考える。全て夫の意向をくんだ式だった。私自身は式を希望していなかったが、夫は祖父母のためにしたい、と言うのだった。結局私の方の招待客は1人、夫の方は250人だった。ほとんどが親戚だ。

年なんだから(27歳)シンプルなものにしなさい、と姑に言われて近所の仕立て屋さんに作ってもらったウェディングドレス風ドレス、何もかもが夫と姑の決めた式。新婚旅行なし。

つまり、面倒なことは人が計画してくれるならなんでもいいっす、という私の怠惰さが表れた式だったのだろう。結婚式に一切の思い入れもなく、式自体はポクポクポクという木魚の音の中で行われ、披露宴は親戚のためのカラオケ大会を安い中華のお店でした。お皿はかけていたし食べ物はまずかった。

それに比べると次男とマリーの結婚式への思い入れはもう少しあるだろうか。田舎家風のrustic weddingにしたい、というだけであれがしたい、これがしたい、というのも特別にはない。

それはいいのだが、いくらなんでも全てのことがギリギリ過ぎる。次男は今仕事が一番忙しい最悪の時期だそうで、1日も早く式が終わることだけを願っているそうだ。


昨日仕事の帰りにワイン、ビール、アップルサイダーを
買ってきた二人

それでも色々なものの注文ぐらいもっと早くすればいいのに、昨日になってやっとしたようだ。アマゾンのプライム会員なので昨日注文すれば水曜日には届くから、などと言っている。自分たちで全てするから口出ししないでください、というような態度をとっておきながら、やはり親の助けが必要になっている。

モールの駐車場は大混雑している

一番の親友にあげたい腕時計に刻印するのも、ギリギリになってしまったから私にお店に持って行って刻印してもらってきてほしい、などと言う。今モールは大混雑しているし近づきたくないのに。

花婿のBest Manになる親友のために
次男は腕時計を買ったのだが、
その裏に刻印してもらってきた

これ、二人だけで全て準備していたら喧嘩ばかりして、今頃元カレ元カノ関係になっていたかもしれない。ただ二人はもう1年半も一緒に生活をしているので、お互いの全てが既にわかっているのだろう。

それにしても混雑しているモールにはもうしばらく行きたくない。会いたくない人にもバッタリ会ってしまったりするのはこんな時だ。

例えば・・・

大セールのラックに一枚だけ吊るされていた赤いドレス!

それも私の買ったサイズではないか!

なんか元カレに会ったような気分・・・