2014年7月21日月曜日

京の通り歌

近畿地方は今日梅雨が明けた。去年より13日遅いが平年並みらしい。突然盛夏の暑さになった。

先週と今週祇園祭があるせいか、京都には外国人が多い。日傘をさして歩く外国人を何人か見た猛暑日の今日、烏丸姉小路通には山鉾があった。

鈴鹿山が見える

動く美術館と呼ばれる山鉾にかかった織物

前祭(17日)に巡行(反時計回り)した山鉾
京都の市街地の道は碁盤目になっているのだが、例えば鈴鹿山が置いてある正確な場所を伝えるとすれば『烏丸姉小路下ル(さがる)』だ。市街地を歩いている時、例えば蛸薬師通はどこだったかな、と考える。そんな時は東西の通りを示すわらべ歌が頭の中に浮かんで来る。

まるたけえびすにおしおいけ(丸竹夷二押御池)
あねさんろっかくたこにしき(姉三六角蛸錦)
しあやぶったかまつまんごじょう(四綾仏高松万五条)
せったちゃらちゃらうおのたな(雪駄ちゃらちゃら魚の棚)
ろくじょうひちじょうとおりすぎ(六条七条とおりすぎ)
はちじょうこえればとうじみち(八条こえれば東寺道)
くじょうおおじでとどめさす(九条大路でとどめさす)

南北の通りを示す歌もあるが、これは覚えられない。

後祭(24日)に巡行(時計回り)する山鉾

鈴鹿山はこんな感じ

突然気温が上がったせいか、身体がついていけないようで夕方からだるかった。父に今日は45分で帰るけど、明日の朝わいわい広場に来るから、と言うとすんなり帰らせてくれる。まだ穏やかだ。


桃を食べる父

持って行った荒川の桃をおいしい、おいしいと喜んで食べる父。その手の動きは段々悪くなって来ている。ヨチヨチとしか歩けなくなった父を見ていると、近いうちに転倒してしまうのではないか、と不安だ。その点個室というのはスタッフの目が届きにくいことが、悪い面だと言えるかもしれない。

我が家では家中で一番いい個室を占領しているのがアプだ。室温は26度にいつも設定してある。毛皮を着たアプが暑いのではないか、と心配する姉が、アプの部屋は一番いいコンディションにしているのだ。扇風機もつけてあるので、人間にはちょっと寒いぐらいだ。

これから猛暑の日々が始まるので、今日はサマーカットにするためにトリミングに連れて行った。全く言うことをきかないアプが、お出かけの時だけは進んでキャリーに入る。父と同じで気分転換のお出かけは楽しいのだろう。

カット前のアプ

サマーカット後のアプ
この八の字眉は
もしかして寒いせい?