2013年4月22日月曜日

下鴨神社周辺

東京では随分寒い思いをしたが、今日の京都は暖かい。それでも木陰ではダウンジャケットを着た。毎日寒暖の差が激しい。


姉が買った新しいマンションがどれぐらいできたかを高野に見に行くことにした。鴨川沿いは川床の準備が始まっている。クレーン車で修理をしているお店の多いことに驚いた。



その後下鴨神社に寄ってみた。マンションは鴨川から近い所にあり、近所のスーパーに車を停めた。駐車場からは送り火の左大文字、舟形、妙法が見える。


下鴨神社はマンションから歩いても近い距離。桜はもう散ったあとだが若芽がとてもきれいだった。

糺の森


修繕中の建築物もあり、櫓をちゃんと丸太で組んでいるのがすばらしいなあ、と見入った。そういえばもうすぐ葵祭がある。


祇園祭が庶民の祭と呼ばれるのに対して、葵祭は朝廷貴族の祭と呼ばれ、下鴨神社から上賀茂神社に平安時代の装束をまとった行列が練り歩く。

そのあとは出町柳に近い和食のお店でランチを食べた。これが点心。1050円。出町柳はきれいな地域で、鴨川はいつ来ても四季折々の美しさがある。



出町柳から京阪電車で父のホームに向かった。今個室に移ることを考えている。父の妄想知覚の問題と、これから暑い季節になるので、個室の方が冷房を強くしても他の入居者に迷惑がかからないからだ。


3階に個室が空きましたと連絡があったので、今日は見に行ってみた。角部屋でかなりの広さ。目の前にはお寺が見えるし電車も見える。とにかくこの広さはかなり魅力的。窓が二面にあり、ベット、タンス、キャビネットと入っているがそれでもかなりスペースが残っている。ここに父の好きな革の椅子、冷蔵庫、絵、机を持って来たらくつろぐかなあ、と考える。


ただ問題は、今いる2階で父が仲良くしている佐野さんと離ればなれになってしまうことだ。3階に移動する話をしているうちに佐野さんが泣く。父もその姿を見て涙を浮かべる。佐野さんと離れてしまうのはやはりかわいそうなので、やはり2階で個室が空くまで待ちたいと職員に話してみた。ところが、近いうちに2階に個室が空く可能性はかなり低いということ。


それならとりあえず3階に移動して、2階の個室が空くのを待つ、昼間は2階のリビングでくつろぐことはできるか、と聞いた。勿論それは大丈夫ですよ、と言うことだった。ただ3階の一番左端から2階の右端まで行くのはかなり遠い。

父に伝えると「簡単に移動できる、毎日3階から2階にエレベーターで降りて、簡単に歩いて行ける、運動にもなるから一石二鳥だ」と言う。ちょっと不安はあるが、3階の個室に移ることになりそうだ。

部屋からの眺め



ところで、この左の写真は幽霊が出るので有名な場所。この右側の京都大学のビルは数年前に建て直されたが、それまでは古い建物に幽霊が出ると言われていた。以前は工場があったところで、そこで亡くなった女工さんの幽霊が建物全体を揺らす、と有名だったそうだ。


ホンマに。