2018年7月12日木曜日

体力

暑い。日本はやはり暑い。

なのに、空港到着24時間後には観光地3箇所を廻り終えている自分の体力に自信を持つ。

安楽寺

法然院

法然院その2


南禅寺水路閣
無料拝観シリーズは続く

が、回廊を歩く時にふと感じる老い。

暑さで浮いた静脈、足の指ダコ、潤い不足による色素沈着。

しかしペディキュアは健在なのであった

2018年6月30日土曜日

緊張ペディキュア

リース・ウィザースプーン主演のLegally Blondeという映画がある。キューティ・ブロンドというちょっとセンスを疑う邦題で公開されたこの映画の中で、恋人に振られたヒロインのことを、ネイルサロンの女たちが笑う。『あんなキューティクルでは絶対に恋人を取り戻せないわよ。』だそうだ。

アメリカでは爪のケアをすることが、最小限の女の身だしなみと考えられているらしい。が、私は一度もネイルサロンに行ったことがなかった。爪にお金を使うのはもったいない、というのがその理由だ。

そんな私に友人のY子さんから情報が入る。日本のスーパー『にじや』に行った時、隣にあるネイルサロンに入ってみた、ペディキュアだけだったが思いの外良かった、$25で簡単なマッサージもついていてオススメ。一度行ってみたら?

う〜ん、私も最小限の身だしなみとして、爪にも気をつけるべきだろうか。

が、手の爪にマニキュアを塗ってもらっても、すぐはげる。ペディキュアだけならしばらくはもちそうだ。$25なら悪くないかも。やってみるか。

だから今日一念発起して行ってみた。10人ぐらいのベトナム人のネイリストが働いているこのサロンの中で、キムさんが私の担当だ。キムさんはペディキュア初めての原始人のような私の爪を見て呆れている(ように思える)。

キムさん、なんだかちょっと怖い。面倒くさそうに、足をこのお湯につけて、お湯から出して、膝を曲げて、と私の足を軽く叩く。英語の問題なのか、汚い足が問題なのか。ムッとした顔をしている(ように思える)。

ペディキュアを塗る前に爪を切ったり、甘皮や薄皮を切ったり、ローションを塗ったり忙しい。高いところからキムさんを見下ろす椅子に座っている私は、明らかに今まで爪のケアなんかしたこともない。なのにキムさんをひざまずかせて爪を磨かせる私って、一体何さま?と落ち着かない。

30分のうちプレップが25分ぐらい?

両手は一体どこに置くべき?腕を組むのは偉そうだし、腿の上に置く?そわそわと手をあちこちに置いては動かす。

落ち着かないがiPhoneなんか見てはいけないだろう。目線はどこに向けるのが妥当?他の人を見つめるのは失礼だろうし、キムさんの手元を見るのは信用してない、と思われるかも。

他の女性はリラックスしてネイリストとしゃべりながら、あるいは隣に座っている友人と談笑している。なのに私は緊張したまま、じっと宙を見つめ続けた。

30分たってやっと終わる。サロンを一刻も早く出て家に帰ってリラックスしたい。靴を履いていいですか?と聞いた途端、周囲の女性のおしゃべりの声が突然止む。3人の女性が私を振り返って注目する。明らかにバカな質問をしたようだ。

緊張でカチカチの足

靴は1時間は履かないように、と説明されてピンクの紙の草履をもらって歩く。

記念にキープ?としばらく迷ったが結局捨てた紙スリッパ

家に帰った時はもうクタクタになっていた。ペディキュア初体験はかくも疲れる体験だったのだ。でも、なんていうか気持ちいい。

私も今日からちゃんと爪に気を使うおしゃれな女?

と気持ちだけは『素敵な私・おしゃれな私』になっている。あの『居心地悪過ぎ』ストレスも価値はあったかも。

Y子さんから「どうだった?(茄子紺の)色はイメージ通りだった?無事家までキープできた?」とメッセージが入る。写真送ってね〜、だって。

そうか。ペディキュアはサロンで終わるわけではないのか。家までちゃんとキープしないといけない、そりゃそうだ。

アップで写真を撮ってみた。

ガラガラガラ
世界が崩壊した音

2018年6月21日木曜日

配食サービス

父は物を捨てなかった。そのことにイライラした私はことあるごとに捨てるように言っていた。80代の父はもう何を捨てて何を保存するべきか、の判断がつかなったのかもしれない。

父のいない今、父が捨てられなかったものを私は懐かしさを持ってながめる。

例えばこれも『父が捨てなかったもの』、母の配食サービスメニューだ。

このお弁当は1食800円でおいしかった。嚥下に問題のある母には潰してトロミがつけてあるものだ。

父は他のお弁当屋さんから500円のものを配食してもらっていた。500円の方はあまりおいしくなかった。私たちが母と同じお弁当を配達してもらうように何度言っても、父は『500円のお弁当の方が好き』と、決して変えようとはしなかった。

豪華な行事食も多かった

父の500円弁当に固執する理由は明らかに300円の差額だったのを、今でもかわいそうに思う。父は少しでも自分の娘たちにお金を遺したかったのだ。






来月のあなたの頭痛の種が一つ消えましたね

2018年6月20日水曜日

配達弁当

日本に介護のため往復していた時、一番の気がかりは家族の食事だった。2ヶ月も家を留守にすることもあり、そんな時は男たち3人が一体何を食べているのだろう、と毎日考えた。日本のスーパーのお惣菜や、オリジン弁当のようなお弁当屋さんがあれば、と何度も思ったものだ。

配達してもらえるお弁当がある、ということを聞きつけた友人が企画してくれた食事会。お弁当を食べながら、その頃のことを思い出していた。

お弁当はチップ込みで$12。メニューはエビとブロッコリーのバター炒め、揚げ麩の煮浸し、ワカメと長芋梅和え、オクラ胡麻和え、キノコと人参の混ぜご飯、鶏つくねの照り焼き、はまち大根の煮物。

こういう配達弁当があったら、もっと日本に長く滞在できたかもしれない。父は2年前の今日、6月20日に逝ってしまったのだった。両親とももういない。父のことを考えたり、その頃の息子たちのことを考えて切なくなりながら食べた。

アルツハイマーを患った父との日々を、これから少しずつ振り返ってみたい。

しかしそこまで切ない気持ちになっているのに、無意識にこんな大きなお弁当をほぼ完食する自分が怖い。

体重は先週に引き続き+3ポンドの高値安定

2018年6月17日日曜日

ダイニングテーブル

今まで一度も使ったことがない猫ベッドと、しばらく見向きもしていなかったキューブ。

ダイニングテーブルの上に置いた途端、そこが一番居心地の良い場所になるらしい。

猫ズの謎

2018年6月16日土曜日

タピオカブレッド

10日前に決意した『間食をやめる』のをやめて久しい。

最近のマイブーム。

85ベーカリーのパン(好きなのはクランベリーとクリームチーズ)
とアメリカーノコーヒー

Trader Joe'sのケトルコーン

ネーブルオレンジ
ピーツのベリーピーチスコーン

間食をやめるように催眠術をかけてくれる人がいないだろうか、と本気で考える。

やめることができないから、やっぱりグルテンフリーの間食ならいいのではなかろうか、と思いタピオカパンのミックスを買って来た。それも5箱。

韓国マーケットで買ったタピオカブレッドミックス

もちもちしておいしい。小麦粉ではなくタピオカ粉なんだから、と安心してモリモリ食べ続けた。するとこの5日で3ポンド(約1.5キロ)太りウェストがなくなった。

調べてみるとタピオカ粉は芋だということだ。知らなかった。こんにゃくのようなものだと思っていたから、いくら食べてもいいという思い込みがあった。が、タピオカはキャッサバという芋、つまデンプン、つまり太る!らしい。

前回の記事で、体重を気にしているわけではない、と書いたがそれはやはり事実ではなかった。実際に体重が1.5キロ増えるとウェストがこんなに変わり、ジーンズもきつくなった。そうするととても気分が悪い。

明日は父の日の食事会をするが、そのあとから本格的に糖質カットの生活に入ろうと思う。

まずはタピオカブレッドの残りを食べてしまわないと・・・

2018年6月7日木曜日

昨日食べたもの

朝食。



お昼は山歩きの仲間とカフェに集まったので、皆で分けあったホウレン草とケールの入ったパン半分とスコーンを3分の1ぐらい。それと緑茶。



昨日は夕方サンフランシスコに移動したのだが、お昼と夜の間の間食を我慢した。夜はマリーのリクエストによる手巻き寿司。どのくらい食べたかはっきりわからないが、多分ご飯はお茶碗1杯分ぐらい?

お寿司はネギトロ、ハマチ、サーモン、納豆
野菜は水菜、ラディッシュの酢の物
これに煮野菜とわかめのお味噌汁でもあればパーフェクト?

デザートに切っておいたオレンジを少し。

食べたのはこの半分

その1時間後にSee's Candiesカフェラテ味。



この食事で今朝の体重は.6ポンド(270㌘)減。が、体重減を狙っているのではない。コレステロールが下がることと、血糖値が上がらないように糖分摂取を控えた食生活にしたいだけだ。でも、これは典型的な血糖値が上がる一日ではないだろうか。

今日の目標。昨日山歩きの仲間からいただいたミニ羊羹を・・・

3本一気食べしないこと